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アドルフ・ヒトラーが登場する映画

アドルフ・ヒトラーが登場する映画

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CoilSCoilS
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アドルフ・ヒトラーが登場する映画

アドルフ・ヒトラーが登場する映画

ヒトラーと名がつく映画は数多くありますが、実際のところアドルフ・ヒトラーがでてこない映画もしばしば。
今回は、ヒトラーが物語にでてくる映画を集めて、誰が演じたのか調べてみました!
パロディやコメディは除外しています。

ベルリン陥落(原題:Падение Берлина)

ソ連のプロパガンダ映画として1949年に公開されたソビエト連邦のカラー戦争映画です。
日本国内では1952年に公開されました。
アドルフ・ヒトラーはロシアの俳優ウラジーミル・サヴェリエフが演じています。

そして、この映画、今ではロシアでほぼ上映されないそうです。
ヨシフ・スターリンの神格化の影響を強く受けており、スターリンがナチス・ドイツを破った最大の功労者として描かれているなどプロパガンダ色が強いため、スターリンの死後はニキータ・フルシチョフのスターリン批判からソ連でも厳しい評価を受け、上映されることがほとんどなくなった。

出典:ベルリン陥落 - Wikipedia

	
第二次世界大戦時、ドイツの侵攻を受けたソ連が、必死の反撃によりついにベルリンを陥落させるまでを描いた戦争映画。仕事でも功績をあげ、思いを寄せる相手にも愛を告げられ幸せの絶頂にいたアレクセイは、ドイツのソ連侵攻を機に激戦地へと赴く。

出典:Amazon | ベルリン陥落 | 映画

	

ヨーロッパの解放(原題:Освобождение)

ソビエト連邦製作の独ソ戦を描いた映画です。 シリーズは5部で構成されており、総上映時間は7時間48分にも及びます。 ヒトラーをフリッツ・ディーツが演じています。
5部構成で、1943年のクルスクの戦いから1945年のベルリンの戦いまでが、無名のソ連軍兵士、セルゲイ・ツヴェターエフを主人公として描かれている。
製作動機はアメリカ合衆国製作の『バルジ大作戦』に対抗するためとされている。
ヨシフ・スターリンは歴史的人物として登場するが、製作年代がフルシチョフによるスターリン批判以後のためか、個人崇拝の雰囲気では描かれていない。ソビエト、ドイツを始め実在の人物が多数登場するが、アドルフ・ヒトラーは狂信的な独裁者として描かれ、ゲオルギー・ジューコフが度々登場するが彼と並んで独ソ戦のソビエト軍中核的指揮官として活躍したイワン・コーネフの出番は少ないなど、人物の描写についてはあくまで「映画」としての描写であり、史実の再現や解説を意識したものではない。
東西冷戦時代の作品ではあるが、ソ連と同じ連合国側のアメリカ合衆国やイギリスについては好意的に描かれている。
グラスノスチ以前のソ連で製作された映画であり、1944年のワルシャワ蜂起には言及していない、また、ドイツ軍が行ったとされる蛮行について多く描かれている一方でベルリンでのソ連赤軍の蛮行は一切描かれていない、ドイツ軍人、特に親衛隊員は冷酷非情な存在として描かれる一方でソ連軍兵士は善人で心優しく礼儀正しい存在として描かれる等、「国策映画」としての色合いが濃い作品である。

出典:ヨーロッパの解放 - Wikipedia

	

アドルフ・ヒトラー/最後の10日間(原題:The Last Ten Days)

イギリスとイタリアで撮影され、言語は英語です。
この映画でアドルフ・ヒトラーを演じたのはアレック・ギネスでした。
ヒトラー:最後の10日間は1973年の英国の伝記ドラマ映画で、アドルフヒトラーの自殺までの日数を描いています。
この映画は、ヒトラーの最後の日であるドイツの陸軍将校のゲルハルト・ボールドト(Gerhard Boldt)による目撃証言(1973年に英語で最初に翻訳されたもの)の書籍に基づいています。

出典:Hitler: The Last Ten Days - Wikipedia

	
	
	

ヒトラー最期の日(原題:The Bunker)

アドルフ・ヒトラーを演じているのはあの若かりしアンソニー・ホプキンスです。
地下壕で自殺するまでのストーリーです。
	
The Bunkerは、1981年のアメリカのテレビ用の歴史的な戦争映画で、タイム・ライフ・プロダクションズの著書「The Bunker」に基づいて制作されたJames P. O"Donnellです。

ジョージ・シェイファー監督、ジョン・ゲイのスクリーンに適応したこの映画は、ベルリン戦の前と最中に、ベルリンの地下バンカー周辺のアドルフ・ヒットラーの最後の週を取り巻く出来事を描いた演劇です。ヒットラーのアンソニー・ホプキンス、リチャード・ジョーダン、スーザン・ブレイクリー、クリフ・ゴーマンを含むオールスターキャストの映画。

出典:The Bunker (1981 film) - Wikipedia

	
	

モレク神(Молох)

アレクサンドル・ソクーロフ監督によるモレク神は『権力者』4部作の1作目です。
4部作はほかに『牡牛座』、『太陽』、『ファウスト』があります。

モレク神とは旧約聖書では異教の神とされており、信仰するアモン人が祭儀で子供を生贄に捧げることを大罪としていたイスラエル人には忌み嫌われていたようです。

レオニード・モズゴヴォイがアドルフ・ヒトラーを演じています。
『モレク神』(Молох)は、アレクサンドル・ソクーロフ監督による1999年の映画である。アドルフ・ヒトラーを題材としたドラマであり、ソクーロフによる『権力者』4部作の1作目である。

出典:モレク神 - Wikipedia

	
1942年春。愛人のエヴァ・ブラウンが居るベルヒテスガーデンの別荘に戻り、彼女と二人きりになり心の内をさらけ出すアドルフ・ヒトラーを描く。

出典:モレク神 - Wikipedia

	
	

アドルフの画集

ナチス・ドイツのヒトラーになる前、画家を目指していた頃のアドルフ・ヒトラーを描いた作品です。
ヒトラーを人間的に描いたことから批判を受けていたようです。

ノア・テイラーがヒトラーを演じています。
   1918年のドイツ。第一次世界大戦終結後、ミュンヘンで2人の男が出会う。戦争に参加し、右腕を失ったマックス(ジョン・キューザック)は画家への路を絶たれ、今は画商を営んでいた。また戦地から引き揚げ画家を目指すアドルフ・ヒトラー(ノア・テイラー)だがその才能は開花せず、次第に政治運動に傾倒して行った…。
   ヒトラーが画家を目指していたという事実をもとに、マックスという画商と彼とを対比する形で描くあたりがおもしろい。飄々(ひょうひょう)としたジョン・キューザックのマックスに対して、神経症的なアドルフに扮したノア・テイラーの演技が出色。自らの内面をキャンパスに叩きつけようと悶え苦しむ様子から、エネルギッシュな演説で大衆を魅了し陶酔する若き日の独裁者の姿を熱く演じている。肉体と精神に傷を負った男ふたりの、屈折した友情物語。

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ヒトラー 〜最期の12日間〜

総統閣下シリーズでお馴染みの映画です。
地下壕での最期の12日間ですが、丁寧に描かれていてわかりやすいとおもいます。
批判も受けているようですが、正当化しているわけでもなく、淡々と死に向かうさまは揺さぶられました。

ブルーノ・ガンツがアドルフ・ヒトラーを演じており、迫真の演技が見所です。
1945年4月20日、ベルリン。迫りくるソ連軍の砲火を避けるためヒトラーはドイツ首相官邸の地下要塞に退却していた。
味方すら敗戦を疑うものはいなかったが、もはやヒトラーは正常な感覚を失いつつあった。
ついに敗北を決意した彼はある重大な決意をすることになる。ヒトラー最期の12日間を、秘書、ユンゲが敗戦後はじめてあからさまに告白した実話。

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わが教え子、ヒトラー

1944年12月、連合軍の攻勢の前に国家存亡の危機にさらされたナチス・ドイツ。宣伝相のゲッベルスは、新年1月1日にヒトラー総統の大演説によって国民の戦意を劇的に高揚させる起死回生策を思いつくが、肝心のヒトラーは自信を喪失し、引きこもり状態。そこで、彼に全盛期のカリスマ性を取り戻させる困難な任務を託されたのは、かつての名優で、今は強制収容所にいるユダヤ人教授だった…。

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ワルキューレ

キャストへの強い批判やロケ地の申請などで制作にはトラブルがあったようです。
ヒトラー暗殺計画の指揮を執ったクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐の話です。

アドルフ・ヒトラーをデヴィッド・バンバーが演じています。
ワルキューレ それは、北欧神話に登場し「戦死者を選ぶ者」の意味を持つ女神たち。
ドイツの作曲家、リヒャルト・ワーグナーの代表曲『ワルキューレ』は、この神話をモチーフに作られた楽劇だ。ワーグナーをこよなく愛したナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーは、国内のクーデターに備えた危機管理オペレーションを<ワルキューレ作戦>と名付けていた。

連合軍との死闘によって、ドイツの敗色が濃くなった第二次世界大戦末期。ドイツ人将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルクは、絶対の忠誠を誓うべきヒトラーの思想や政策に強い疑念を抱き、ドイツの未来を憂うが故に反逆者となることを決意する。シュタウフェンベルクの計画は、ヒトラーを抹殺するだけでなく、その混乱に乗じて一気にナチス政権の転覆までも成し遂げること。ヒトラーの危機管理オペレーション<ワルキューレ作戦>を巧みに利用し、冷酷非情な独裁者をこの世から葬り去るという大胆極まりないものだった・・・

自ら暗殺の実行者となったシュタウフェンベルクは、運命の1944年7月20日を迎える。総統大本営<狼の巣>爆破計画。爆弾の作動から脱出まで、与えられた時間はわずか10分。一線を越えたミッション、女神<ワルキューレ>は果たして誰に微笑むのか・・・?

出典:

	
	

帰ってきたヒトラー

コメディとして観ると度肝を抜かれると思います。
現代社会に対する警鐘でしょうか。とても考えさせられました。

アドルフ・ヒトラーをオリヴァー・マスッチが演じています。
ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?
「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、
長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。
自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演は、ユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。
しかし、皆気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた<ホンモノ>で、70年前と全く変わっていないことを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを―。

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我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー

史実の流れに沿ったフィクション映画です。 芸術家を目指していたヒトラーが政治家として傾倒していく様を終始狂気的な人物としてに描いた作品です。 若きアドルフ・ヒトラーをトム・シリング が演じています。
1910年、オーストリア。画家になる夢を追い、美術アカデミー入試のためウィーンへとやってきた青年アドルフ・ヒトラー。ホームレスのための安い下宿所に住むことになった彼は、ユダヤ人商人シュロモと共同生活を送ることになる。豊富な知識を持っていたシュロモと知識に貪欲だったヒトラーは意気投合し、多くの時間を2人で過ごしていたが、美術アカデミーの試験に落ちたヒトラーは橋の上から自殺を図る。シュロモの助けもあり、自殺は未遂に終わったが、次第にヒトラーは政治に傾倒していくようになっていくのだった…。

出典:

	
	
 
知らない映画や興味を持った映画はありましたか?
今回調べた中で、こんなにまでもヒトラーが地下壕で死亡するまでの映画があったのを初めて知りました。

人々の心に大きな傷を残した出来事故に、その探究心は尽きないものです。
史実を学ぶ上で映画を見るという導入は入りやすと思います。
少しでも興味を持つ入り口になれたら幸いです。

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