女性アイドルユニット『ゑんら』のメンバーで「2000年に一人の美少女」滝口ひかりのかわいさ紹介まとめです。

滝口 ひかり（たきぐち ひかり、1994年9月20日 - ）は、日本のアイドル。女性アイドルユニットdropの元メンバー、現在は、女性アイドルユニット『ゑんら』のメンバー。
千葉県出身。プラチナムプロダクション所属。
6人家族の長女で、芸能界入り前は短期大学に通いながら保育士を目指していた。街で男性ファッション雑誌『Samurai ELO』のスタッフに声をかけられ雑誌にスナップが載り、それを見た事務所の人からオファーされ悩んだ末アイドルになることを決めた。

2014年8月30日より、日本ツインテール協会のアイドルグループ「drop」に加入し活動しており、同年に『週刊プレイボーイ』の読者投票でグランプリを獲得し、「2000年に1人の美少女」として注目を浴びることになる。
2017年11月11日のディファ有明公演を最後に、三嵜みさとと共に「drop」を脱退した。
2018年1月14日、木乃伊みさと（三嵜みさとから改名）、妹（三女）の滝口きららと新ユニット・ゑんらの結成を発表。同年6月13日、プラチナムプロダクション所属となったことをTwitterで発表した。

趣味は絵描き、少女漫画集め、ゲーム、広島カープファン。特技はスポーツ全般。
子供の頃は漫画家になりたかった。
家族の人数が多いこともあり、家庭が貧しかったため、両親に負担をかけないよう酒屋でアルバイトをして家計を支え、母親の財布があまりにも古くなっていたので新しいのを買ってあげた。
ちなみに、特番で紹介されるくらい家が貧乏で、家をガムテープで補修していたなど、極貧エピソードも有名になっています。