よく考えると面白い話(笑える話) 解説あり
よく考えると面白い話(笑える話)をご紹介します。解説付きですが、解説を見ないで読んだ方が楽しめると思います。
ぜひ、息抜きにどうぞ。
あるところにトムという朝寝坊の男がいた。彼は、そのせいでいつも仕事に遅刻していた。
ある日、ついにボスの怒りが爆発した。
「おい、お前、いい加減にしろっ!」
「明日も遅刻するようなことがあったら、お前はクビだっ!」
びっくりした彼は、早速、医師の元を訪れた。
そして、1つの丸薬を処方してもらい、その日はそれを飲んで寝た。
次の日、彼は目覚まし時計の音で、すがすがしい朝を迎えた。
彼はゆっくり朝食をとると、ウキウキして仕事場へ向かった。
そうして現場に着くと、彼はボスに満面の笑みを浮かべて言った。
「や、ボス!あの薬のおかげで、ちゃんと起きれました!」
「そうか、そうか。やれば出来るじゃないか。」
ボスもニコニコしながらうなづいた。
「ところで、1つ疑問があるんだが・・・」
「何でしょう?」
「昨日は何で休んだんだ?」
解説丸一日以上眠ってしまっていた。つまり、彼はクビ。
解説こうして、会社が倒産するまで、失敗の原因は誰かのせいにされ続けていくのであった。
解説牛の乳から直接飲んでいた。
解説自爆…
解説トムは、ホームレスだった。
解説ジョージの奥さんは、料理が死ぬほど下手らしい。
解説友達は男のことを、親友だと思ってない。
日に日に春めいてきたある日、マイクは無性に女性を抱きたくなった。そこで愛人のジェニーにメール。
「愛するジェニー。今晩とびきりのステーキをご馳走するよ。
その後、例のホテルで二人きりで愛し合おう。どうだい」
返事はすぐに来た。
「うれしいわ、マイク。だけど、今は生理中なの。ごめんなさい」
気を取り直して今度はもう一人の愛人、パトリシアへ
全く同じ文面のメールを送った。
だが、すぐに来た返事もジェニーからのそれと同じ内容だった。
「ごめんなさい、月のモノが、、、」
いても立ってもいられなくなったマイクは、セフレのキャシーへ電話をかけた。
「なあ、キャシー、僕のジュニアをかわいがってくれよ」
「ごめん、マイク。昨日来ちゃったのよ、、、」
マイクはとぼとぼと家路についた。
その晩、寝室でマイクは本当に久しぶりに妻のメアリーを誘った。
「まあ、あなた、どういう風の吹き回しなの。でも、ついさっき来ちゃったのよ、アレが」
この返事にマイクはつい漏らしてしまった。
「なんだメアリー、君もか」
「君もかって、どういうことなの、マイク」
「え、あ、いや、僕もなんだ」
解説ごまかしに成功!…したのか?笑
解説妻の歌声は、悲鳴に近かった。
解説妻にボコボコにされ、しばらく目が見えなくなっていた。
解説息子は娘とのセックスを連想しながら発言したが、娘は息子と牝牛のセックスを連想しながら発言した。
解説充分、凄い。
解説狂った逆走男は、その老人のことだった。
解説どうやら、「トルコパチョチョ」とは「違う穴に入ってしまった」という意味らしい。
中国人が、自分の家へ来るように売春婦を手配した。その晩、彼女が入ってくるなり、2人は服を脱ぎ、ベッドにもぐり込み、すぐに始めた。1回戦が終了すると、中国人はベッドの上で飛び上がり、窓まで走っていき、深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、ベッドの上に飛び乗って2回戦を始めた。
2回戦が終了すると、この売春婦は同じ事を印象深く眺めることになる。
つまり、中国人はベッドの上を飛び上がるや、窓まで走っていき、深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。そして、反対側から出て来るや、またベッドの上に飛び乗って3回戦を始めるのだった。
同じ事が繰り返されるのに当惑した売春婦は、5回戦が終わった時、自分でも同じ事をやってみることにした。彼女は、飛び上がり窓まで走っていき、新鮮な空気を胸一杯に吸ってベッドの下に飛び込んだ。
そして...中国人の男が4人そこに居るのを見つけた。
解説西洋人からは、アジア人は皆同じ顔に見える。
解説簡単じゃなかった(笑)
解説看守にとって、囚人の死刑など所詮他人事らしい。
解説口でしろ、ということ。
解説爆薬にかけては世界一詳しくても、他の部分がアホだったようだ。
解説14人目でダウンした。
解説プラス思考な慰め(笑)
解説赤っ恥(笑)
とあるギャング団が、銀行強盗を計画していた。彼らはそれを実行に移すべく行動を開始した。
2日後、彼らはまんまと銀行の金庫室に入ることに成功した。
すると中には、数百個の金庫が所狭しと納められていた。
ギャング団の一人が、ニンマリしながら最初の金庫を開くと、中にはなんと、バニラプディングが入っていた。
それを見たボスは、首をかしげて言った。
「何じゃこりゃ。」
「ま、お前達、食いたければ食えばいい。」
ところが、2個目の金庫にも同じようにバニラプディングがあった。
そうして彼らはすべての金庫を開けたが、金品や宝石は一つも無く、代わりに中にはバニラプディングだけが詰められていた。
「何だ。これじゃオレ達、無銭飲食みたいだな・・・」
ボスの落胆した声に、部下達は一様にうなづいた。
翌日、アメリカ全土に以下のニュースが流れた。
「昨日未明、アメリカで最も大きな精子バンクから・・・何者かの手によって大量の精子が略奪されました・・・。」
解説他人の精子をたらふく食べてしまった。
シャーロックホームズとワトソン博士がキャンプにでかけた。楽しい夕食とワインを味わい、夜もふけてきたので2人は眠りについた。
数時間たった頃だろうか、ホームズはふと目を覚ますと、頼れる友人をつついて起こした。
「ワトソン君、空を見てくれ。一体何が見える?」
「何百万もの星が見えるよ、ホームズ。」
「うむ、それを見てどう思うかい?」
ワトソンは少し考え込んだ。
「ううん…天文学的に言えば、何百万の星雲、そして恐らく何十億もの惑星があるという事だろうね。
占星術を鑑みるなら土星が獅子座に…つまりはサタンがレオの処にかかっているね。
星の位置からすると、今は3時15分くらいだろうか。
気象学的に言っても、明日は気持ちのいい晴れになりそうだ。
また神学の見地からすれば、神は偉大で、そして我々人間はちっぽけで宇宙の塵のようだよ。
君はどう思うんだい、ホームズ?」
ホームズは絶句して言った、
「君は何てバカなんだ!」
「誰かが僕達のテントを盗んだんだよ!」
解説さすが名探偵。常に冷静沈着だ(笑)
解説ダジャレの悪口になってる(笑)
解説Bはものすごく嫌われていた。
解説ゴルフをやめる気はないらしい。
解説消去法(笑)
ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。「これから勇者の儀を執り行う」
若者は鋭いまなざしで頷いた。
「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
若者は黙って聞いていた。
「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
若者はごくりと生唾を飲み込んだ。
「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」
若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は長老に向かって叫んだ。
「残りは虫歯の女だけだ!」
解説若者は順番を間違えてしまい、ライオンとヤッテしまった。
解説いつもの癖が出てしまったのだろうか?笑
解説カンニング。
タクシー運転手が尼さんを拾った。尼さんは運転手にジロジロ見つづけられていたので不審に思い運転手に尋ねた。
運転手 「頼みがあるんだけど、気を悪くしないでくれるかな」
尼さん 「あなたが私の気を悪くすることはできないわ。私とあなたが同い歳ぐらいでも
私はずっとキリストに仕えてますからね。あなたに疑問があるならそれを解決するいい機会
でしょう。あなたがどんなことを聞いても気を悪くすることはありませんよ」
運転手 「実は、尼さんとキスすることをずっと思い描いているわけなんで」
尼さん 「そう。条件次第ね。一つはあなたが独身であること、もう一つは
カトリック教徒でないといけないわ」
運転手 (興奮して)「は、はい。独身でカトリック教徒です!」
尼さん 「じゃあ、次の路地に入ってくださる」
路地に入ると尼さんと運転手は口紅の後が残るほど熱いキスをし、運転手は思いを果たした。
元の道に戻ると運転手は泣き出した。
尼さん 「なにを泣いているのですか?」
運転手 「お許しくださいシスター、罪を犯しました。ウソだったのです。
私は結婚してますし、ユダヤ教徒です」
尼さん 「いいんだよ。俺はケビンっていうんだ。ハロウィンの仮装パーティにいくところでね。」
解説運転手、どんな顔したんだろう?笑
解説悪いことはたくさんしてきたようだ。
解説適当すぎる教育(笑)
解説男女ともに未経験の感想。
解説パパはママに殺されてしまったようだ。
解説男の勘違いだった。
こういうことって、実はいろんな場面であるんだろうな(笑)
解説お父さん、何をしたんだ?笑
解説男が一番酷い(笑)
解説1インチは、2.54センチ。
つまり、男は約5センチのサイズで自慢げにしていたのである。
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
解説老紳士は、相手の男を飲酒運転にした。
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お腹を抱えて笑えるような、面白い話(愉快な話)です。実は笑うことって、とても体にいいんです。笑いは、お金も手間もかからない最も手軽なストレス発散の方法なんです。あな...