アメリカの飽くなき野望:すでに水面下では第三次世界戦争が進行しつつある

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ダーイシュ(IS)はイギリス・アメリカ・イスラエルがコントロールする隠れ傭兵。対するプーチンは2016年初頭演説でイルミナティ打倒を宣言:目下の戦場はシリアだが・・・

同戦略を作成したのは、NATO欧州連合軍のフィリップ・ブリードラブ最高司令官。ロシアは戦略の中で、「欧州における隣国の主権を尊重していない」、また特にシリアなど、ロシアがUSEUCOMの管轄外で行動しているとして、主要な脅威とされている。USEUCOMの戦略の中では、次のように述べられている‐

「ロシアは、様々な地域の我々の同盟国やパートナーに大きな挑戦を突きつけており、これはグローバルな反応が必要とされる世界的な問題だ」。

2012年の戦略では、ロシアは「潜在的パートナー」とされており、ロシアと「カギとなる関係」を構築することが可能だとされていたため、大きな変化が生じたと言える。

ロシアはEUCOMの戦略で、東と北からの脅威とされており、欧州にとって南からの脅威は、「ダーイシュ(IS、イスラム国)」だと考えられている。

出典:http://jp.sputniknews.com/us/20160127/1500506.html

	
ダーイシュ(IS)を直接コントロールするのはアメリカ軍であることぐらいEU首脳陣は

誰でも知っている・・・

そもそも何故、ヨーロッパがEUを作ったのか?

弱小国にとっては良い話に違いないが、ドイツやフランスは弱小国を保護援助する

見返りなどない・・・つまり損するのに何故踏み切ったのか?

真の敵はアメリカであり背後のイギリス王族勢力だ

アメリカの経済侵略の後にくる政治支配から自主独立を守るための砦がEUだった

そのEU体制がつぎつぎと脅かされ、ついにフランスでダーイシュ(IS)のテロがあった

もちろんアメリカ・フランスの自作自演テロなのだが、まさに911レベルに

EUが狙われ始めているのだ


EUの市民たちの間でプーチンに期待する声が急速に高まっている!

イルミナティの傀儡政権アメリカに対峙できるのは、もはやプーチン(ロシア)しかない

というサインを送り出しているのだ

	







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Sharetube