創造豊かなのはいいのですが、エスカレートして妄想がひどい女子は男子も困ってしまいます。
例えば、付き合っている彼が浮気していると勝手にも妄想したりして詰め寄ってみたり、「○○君、私のこと好きみたいなんだよね～」と好意を持たれていると勘違いして周囲に言いふらす。
そんな女子の言動は、男子にとってイタい女子でしかありません。

恋愛経験が少ない女子にとっては、恋に恋していると言う状態の人も少なくはありません。
そのような場合、少女マンガや恋愛映画のようなストーリー展開を実際の恋愛にも期待しています。
ロマンチックな展開にならないと機嫌が悪くなったりと理想と現実のギャップにイライラしてしまい彼に当たってしまうこともあるようです。

何もしたくないし何も考えたくない。行動すること自体が面倒だ・・・
好きになった女子がそのような干物女だった場合、男子は幻滅してしまいます。

男子にとって一緒にいて落ち着く女子は大切にしたいと思うものです。
しかし、空気が読めない女子に対しては、「なぜここでその発言をする？」「その行動は今じゃなくてはダメなのか？」と理解不能になってしまいます。
世界は自分中心では回っていません。
ですので、誰かに空気読めないよねと言われたことのある女子は、何か発言したり行動したりするときは一呼吸して今その言動がふさわしいのかを確かめてみましょう。