特に右端のグリッドメモが好きなのですが、グリッド線だけの手帳も他に売っているのに何故か毎年この『LEVEL BOOK』を買っています。書くものが溢れてページが足りなくなってしまった時にまた買い足す、と言う方式ですが、余白がどんなにあろうとも、その年はその数冊で終り、また新しい1冊の最初のページから1年をスタートさせています。書き始めはいつも神社で買ったお守りの値段と天気。そして、誰と行ったか。これを、、、高校生くらいの時からやり続けてるんです。
何と言いますか、他の手帳に興味がない訳でもない、出来れば高橋の手帳も使ってみたいんです。でも何故か替ええられない不思議な私の手帳。けどですね、一生替えられないほど好きな手帳に凄い早い段階でめぐり逢えたことは実は幸せかも?なんて事を、年の終わりに「手帳は高橋」と聞こえてくる度につい思ったりしています。
手帳を探す時に、もしかしらレビューを見てしまうかもしれませんが、あまり気にしないで選んで欲しいと思っています。それって「あんたとの相性じゃん!」て話ですものね。使ってみなければ誰にも解らない手帳との相性と縁があります。
みなさんの2019年の手帳がご縁のあるものでありますように♡