綾瀬はるかについて簡単に紹介
基本情報
綾瀬はるかは、2000年(15歳の時)に「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し、ホリプロ所属で芸能界デビューした。2001年に日本テレビ系列『金田一少年の事件簿』で女優デビュー。それ以降はテレビドラマ、映画、CM等を中心に活躍している。
2007年に日本テレビ系列『ホタルノヒカリ』で初の連続ドラマ単独主演を果たした。同作は、2011年にはパート2が放送され、2012年には映画版が公開されるほどのヒット作となった。2013年には『八重の桜』でNHK大河ドラマ初出演及び主演を務め、年末の第64回NHK紅白歌合戦で紅組司会も務めた。
着実に実績を積み、代表作も複数あり、今後ますます活躍が期待できる女優である。
好きなタイプ
火曜サプライズに出演した際、「ユーモアがあるかどうか。父が『人生はユーモアが大切だ』ってよく言っていて」と言い、年齢を重ね「そうなんだって思うようになってきた」とタイプを明かした。
性格
何事にも真面目な性格がスタッフや共演者からも評価されている。文句も言わず、誰とでも話せることも評判が良い。天然である性格が有名だが、本人曰く「天然ではない、トンチンカンなだけ」と話している。
趣味
映画鑑賞である。
特技
駅伝(中学3年生の時に中国地区の大会に出場)、バスケットボールなどスポーツ全般が得意である。