官僚の東京脱出が始まった : 文化庁、京都移転を明記=消費者庁は今夏判断―政府方針案

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文化庁、京都移転を明記=消費者庁は今夏判断―政府方針案

時事通信 2月25日(木)13時29分配信

 政府が地方創生の一環として検討する中央省庁の地方移転に関する基本方針案の概要が25日、明らかになった。

 京都府が誘致する文化庁は、国会対応などに必要な一部の部署を除き、大半の機能を移転すると明記。徳島県が要望する消費者庁は、同県での試行勤務などを経て、8月末までに移転の可否を判断するとした。

 3月末までに、まち・ひと・しごと創生本部(本部長・安倍晋三首相)を開き、正式決定する。 

出典:文化庁、京都移転を明記=消費者庁は今夏判断―政府方針案 (時事通信) - Yahoo!ニュース

	

311前の福島県。首都移転候補地とし検討され。事故5年。1F、依然モクモク、放射能霧も。霞が関の役人も、都内異変に気付き。地方自治体の方から誘致と言う話にし、福島は元より、高線量の東北・関東避け、すぐ逃げ出したくなるも、解らないでは

	

官公庁の西日本移転なんて最大の風評被害、つまり放射能汚染は実害ということです。RT 福島県は首都移転の候補地として、検討されていた記憶があるが、省庁の移転の候補にさえならない。東北全体がすっぽり地図から抜けてる

	

大阪復活の鍵は、大阪首都移転の機運を高めること。放射能、地震、一極集中、地方停滞で、東京はもはや首都に相応しくない。
大阪府と市の成長戦略を一体的に進めて行けば確実に大阪は成長する。 - 9月28日(月)のツイート

	




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