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【アリーヴェデルチ】ジョジョの奇妙な冒険  第5部

【アリーヴェデルチ】ジョジョの奇妙な冒険 第5部

Author:
MoiraMoira
Posted date:
【アリーヴェデルチ】ジョジョの奇妙な冒険  第5部
閲覧いただきありがとうございます。

いよいよ「ジョジョの奇妙な冒険」としてはラストの部にやってまいりました!
いやー長かった記事が。
とにかく登場人物は全員かっこいいです!
筆者が1番好きな部です!
熱が入ります!

てなわけで、今回も荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)さん作
「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風」のご紹介をしたいと思います(゚∀゚)
コミックでは47〜63巻までとなっております。

あらすじ

2001年、イタリアのネアポリスに住む少年ジョルノ・ジョバァーナはギャングスターに憧れていた。
幼少期から親の愛情も薄く、周囲からいじめを受けていたジョルノは心がねじ曲がってしまいそうになっていた。
ある日偶然助けたマフィアの男に、人として対等に接してくれたことにひどく感激し、
人を信じる事を始めて学ぶ。
そこには自身の生きる目的も見出し、ギャングスターになる夢を持った瞬間でもあった。

15歳になったジョルノは、ギャングスターに憧れながらも正義感が強く、勇敢な性格の持ち主だが
空港などでマフィアに無許可でタクシーの運転をしたり、置き引きなどの犯罪行為もしていた。
警察官には賄賂を渡しており黙認されているなど、
あたり一帯はギャング集団「パッショーネ」が取り仕切るだけあり、治安はよくはなかった。

そんなある日の事、ジョルノは「涙目のルカ」というパッショーネの一員といざこざを起こしてしまう。
ジョルノにスコップで殴りかかるルカ、次の瞬間
殴りかかったはずのルカの頭がスコップで殴られたかように凹んでしまった。
そう、ジョースター家の血を引くジョルノもスタンド使いだった。

自らのスタンド能力を使い助かったはいいものの、
ギャングの一員を返り討ちにしてしまったからには当然報復を受ける…
パッショーネの刺客でありチームリーダーでもある
ブローノ・ブチャラティがジョルノの目の前に現れる。
このブチャラティもスタンド使いであり、ジョルノとのスタンドバトルを繰り広げる。

この麻薬で汚れた街を変える。

そう強く抱いていたジョルノはこんな所で負けていられない。
しかしギャングであるはずのブチャラティがそこに強く共鳴。
ジョルノもブチャラティを「いい人」と判断し和解をしたのだった。
 
街を変えるにはここら一帯を取り仕切っているボスになること…
つまりパッショーネのボスになる事だ。
ブチャラティはジョルノを自分の部下としてパッショーネに招き入れ
ジョルノやブチャラティと同じ意思を持つ仲間と協力をしボスへの道に近づいていく。

しかしパッショーネの現ボスは、指令が送られてくるのみで誰も知らない。見た事もない人物。
ブチャラティが幹部に昇格したある日、ボスから指令が下りて来た。
内容は「実の娘の護衛」であった。
ボスには隠し子である、トリッシュ・ウナという少女がいたのだ。
ボスの座を奪い取ろうと企む者は組織の中でも少なくはない。
謎多きボスの正体を暴くべく、反旗を翻した「暗殺チーム」がボスの調査を進めていた最中に
最重要人物として上がったのがこのトリッシュであった。
組織を裏切った暗殺チームにより、トリッシュはターゲットにされてしまったのだ。
そのトリッシュをボスが待つヴェネツィアまで護衛をせよ、との護衛任務だ。

暗殺チームは屈強でありスタンド使い。
トリッシュを守りながらジョルノ達は死闘を繰り広げていく。

なんとか掻い潜りながらもヴェネツィアに到着したジョルノ達。
そこで一行が目にした真実とは

ボス自らの手で確実に娘を抹殺する事

ボスを「敵」と認識することに時間はかからなかった。

トリッシュを守りながらボスを倒す
トリッシュの安全と、素性がまったく不明なボスを倒す手段を詮索するため一度は身を引くが、
ボスの親衛隊に次々と襲われてしまう。
ジョルノ達は組織の裏切り者として始末されようとしていた。

ギャングでありながら自分たちの正義の為に、最終決戦の火蓋は今開かれた。

解説と見所

第5部の主人公であるジョルノ・ジョバァーナは
ジョースター家の血を引いてるのでスタンドが使えます。

父親は誰かと言うと
ディオです。

うぉー!!
なぜ!なぜディオ!!
どうして!!どうしてDIO!!

ディオは首から下はジョナサン・ジョースターの体だからです!!
うーん強引!
ディオもやる事ちゃっかりやっちゃってるんですね。
しかもあの悪の根源とも言える人物からこんな正義感が強い子が生まれるなんて…
何があるかわからないですね世の中。

登場キャラ紹介で詳しくお話しできればと思います!

今作は主に
「ブチャラティチーム」「暗殺チーム」「親衛隊」に分かれてるのですが、
出てくる敵もなんかみんなかっこいい!やったぜカーチャン!
と言うわけで長くなりすぎないように気をつけていきますが、紹介させていただければと思います笑

登場人物紹介

・ジョルノ・ジョバァーナ/ゴールド・エクスペリエンス

第5部の主人公で15歳。ディオと日本人女性の間に生まれ、日本名は汐華 初流乃(しおばな はるの)で、6歳の時に母親がイタリア人男性と結婚した為その頃にイタリア人に移住しに来ました。 汐華 初流乃 → 初流乃 汐華 → 初 流乃 汐華 → しょ るの しおばな → ジョルノ・ジョバァーナ!!!!バァ--ン!! てな感じです。 ジョースター家の血を引いてるのでスタンド使いですが、しっかりとディオの血も引いてます。 口癖は「無駄無駄」だからです。 正義感が強く15歳にしては落ち着いていて頭は切れるのですが、キレると徹底的に痛めつけます。 ブチャラティにも「やると言ったら本当にやってみせる凄味があるッ!」と評価を受けてます。 ゴールド・エクスペリエンスは近距離パワー型の人型スタンドです。 しかし歴代主人公達に比べるとパワーは劣り、どちらかというとサポート型な気もします。 能力は触れた物体を生命体に変える能力です。ジョルノが知っている生物ならある程度なんでも生み出す事ができますが、その生物が対応できない環境下だと生まれてもすぐに死んでしまい元の物質に戻ります。 生み出された生物は帰巣本能があるようで、下の場所へ戻ろうとする習性があります。 これを利用して敵の場所を特定したりと作中では主にそんなスタンドの使い方ですね。 登場初期は、「生み出された生命体への攻撃は跳ね返る」という効果がありました。 それにより涙目のルカの頭はスコップ型にへこんでしまったんですねー。 でもこの効果は中盤以降は現れなくなりました。 そして人間や植物にこの能力を使うと、生命エネルギーを過剰に与える事ができます。 植物でしたら老化を加速させる、 対人だと感覚を暴走させ体感時間を狂わせる、 という事です。 後者はブチャラティ戦でしか見られませんでしたが、食らった側は感覚だけが暴走します。メチャメチャ力が強くなってたり、すんごい速度で移動したりしている「感覚」に陥っているだけで、意識だけが先回りしている感じです。 逆にすんごいゆっくりに感じることもあるため、殴られた時は鋭い痛みがゆっくりやってくるのです。 一瞬の痛みでもそれがゆーーーっくり時間をかけて完了します。 これがまた中々惨い。

・ブローノ・ブチャラティ/スティッキィ・フィンガーズ

「パッショーネ」のチームリーダーであり20歳のおかっぱ頭のイケメンです。 人が嘘をついているのかどうかを見抜く特技を持っています。 皮膚の状態を見たり発汗具合で見破るのですが、もっと正確に見破る方法は 汗の味を確認することです。 初登場の時にこの特技をジョルノに披露しました。もちろん舐めて味を確認されておりました。 性格はとてもまじめで根が優しく、ブチャラティが管理している地域の住人からは相談事を受ける程 親しまれています。 ブチャラティが幼い頃に、父親が麻薬取引現場を目撃したことで重症を負います。 父親は生き延びたはいいですが口封じのためにとどめを刺しにギャング達が来てしまったのです。 そこでブチャラティは待ち伏せをしてギャングたちを皆殺し。 12歳にして殺人に手を染めてしまったのです。表の世界では生きていけなくなってしまったので 裏の世界へ父親と一緒に入り込むしかなかったんですね。中々切ない生い立ちです。 なのでブチャラティはギャングでありながら麻薬に関しては人一倍嫌悪しています。 しかしパッショーネが麻薬に手を染め始めたことで 組織に対して憤りを感じていたところにジョルノが颯爽登場! 街を平和にしたいンゴ!というジョルノに ワイも!!ってなったのがこの物語のきっかけです。 スティッキィ・フィンガーズは近距離パワー型の人型のスタンドです。 能力として殴った物にジッパーを取り付けるという物です。 人にも物体にもジッパーは取り付け可能で、切断したりくっつけたりできます。 人に取り付ければジッパーの中には亜空間が発生し、そこに身を隠すこともできます。 また戦闘時には自分の腕に少しだけジッパーを取り付けて、そこを開けばパンチの飛距離が伸びる ズームパンチにも応用可能です。ただこれは少し痛いようです。 ジッパーかぁ...って思いますが結構便利ですし強いんで!本当に強いんで! そしてそして毎度おなじみ百列パンチの時の掛け声... 「アリアリアリアリアリ...アリーヴェデルチ!!」 (Arrivederci/さよならだ) 記事の題名にもつけさせて頂きました。結構頻繁に言います。 ただ正確には「アリ」では区切らないらしいですけど、筆者はイタリア人ではないので気にしません。

・レオーネ・アバッキオ/ムーディー・ブルース

ブチャラティの部下で21歳の長身ロン毛イケメンです。 元々は警察官という正義感の塊だったのですが、賄賂が横行し警察とマフィアが裏で繋がっている現実を目の当たりにし、幼少から憧れていた理想の正義を見失って行ってしまいました。 その考えはやがて歪んだものになて行ってしまい、「ん…?ワイ達が必死こいて守っている一般市民達も見方を変えれば犯罪者予備軍にすぎないンゴ…」などと極論に達してしまう程。 まぁ命懸けて捕まえた犯人が保釈金を払って無罪放免で釈放なんてのを目の当たりにしていく内に、アバッキオも嫌んなっちゃったんでしょうね。そんなアバッキオさんも遂には賄賂に手を染めていてしまいます。 そんなある日、ある強盗殺人事件でアバッキオは相棒の警官と犯人を追い詰めるところまで行きました。 しかしその犯人は以前からアバッキオが賄賂を受け取っていたチンピラであり、「見逃してくれよォ」とアバッキオにせがむんですね。どうしよっかなーとアバッキオが悩んでいるところ、そのチンピラが拳銃を隠し持っていたことに気付いた相棒。 「何しているアバッキオッ!!そいつ銃を隠し持っているッ!」 そう言いアバッキオを庇った相棒は名誉の殉職を遂げてしまいます。 チンピラを逮捕することはできましたが、それがきっかけで賄賂のやりとりが明るみに出てしまい、 アバッキオは警察社会から追放されてしまいました。 自分のせいで相棒を死なせてしまった この罪の十字架を一生背負うことになってしまいました。 荒んだ生活をしていく中でブチャラティに拾われてパッショーネに加入することになります。 以上の敬意を踏まえてアバッキオは人の事を中々信用しない性格で、ジョルノには心を開かない人物でした。 しかしジョルノが入団するときに自ら「アバ茶」の提供をしています。 アバ茶の作り方と、提供された側の頂き方は最後にご紹介しますね! ムーディー・ブルースは遠距離サポート型?って言うのがいいスタンドです。 能力として、特定の場所や人物を指定し、そこで過去に起こった事を「再生(リプレイ)」する、というものです。 その人物やスタンドになりきる事ができ、その一部始終を完璧に再現します。 この能力は発動しているときは距離とか関係なくやってくれます。 ちなみに十数年前のリプレイをする場合は8分程の時間がかかるようなので、 昔のものほど発動に時間がかかるようです。 スタンドの中ではパワーが弱く、拳で鉄パイプも壊せないほど。 しかもリプレイ中は攻撃も防御もできないう防備状態になってしまう… このことからあまり戦闘向きではないサポート型になりますね。 ただアバッキオ自身がめちゃくちゃ強く、チームの中でもアバッキオに肉弾戦で敵う者はいないようです。 このムーディー・ブルース、アバッキオが現役警察官の時に発現していたら相当役だったろうなぁ…

・グイード・ミスタ/セックス・ピストルズ

こちらもブチャラティの部下で、18歳のムードメーカー的存在です。何と言っても特徴なのが見た目も相まってなのですが、「4」という数字が大嫌いです。 もう病的なくらい嫌いです。「4=死」をイメージできるからかな?随分と迷信深いんだなーとお考えのそこのあなた。 恐らくそんなキャラ設定もあるとは思いますが、忘れちゃいけないのがこの方達はイタリア人です。 では何故ミスタがここまで「4」という数字を嫌うのか…それはミスタ曰く、 ガキの頃近所で猫が4匹産まれて、ペットに1匹もらって行った奴がその猫に目ン玉引っ掻かれて片方を無くしたのを知っている。もちろんその猫は殴り殺されたがね… などの供述をしております。 そう、全ては過去のトラウマなのですしかもミスタの実体験ではない。 これは4つに切り分けられたケーキを提供された時にも作用し、1人で激怒し始めます。食えねェッ!とか言い始めます。 ただ拳銃の才能はかなりのもので、そこを買われてブチャラティにパッショーネに誘われました。 元々はただのチンピラだったのですが、別の3人のチンピラ達に襲われていた女性を助ける為に銃を用いて戦闘をします。チンピラA,B,Cが撃った弾はかすりもせずに、ミスタはチンピラから銃を奪って3人を射殺してしまいます、無傷で。無傷で。 ミスタ自身もそこで銃の才能に気付きます。しかしそんな3人のチンピラ相手に無傷でなんて誰も信用してくれるわけもなく、また助けた女性もその場から逃げてしまったので、ミスタの正当防衛は立証されなかったんですね…禁固刑30年を言い渡されましたが、たまたまミスタの事を新聞で読んだブチャラティに拾われ今作に至るわけですね。 ちなみにこの時も「チンピラを相手にした時の銃弾の数が4発だったからムショにブチ込まれたんだ」と また4のせいにした模様。 作中では変な帽子を被っているのですが、そこに銃弾を隠し持っていたり、はたまたブーツの中に隠し持っていたりと身体中の至る所に弾を隠し持っており、チームの中で1番戦闘向きなメンバーでもありますアホだけど。 セックス・ピストルズは遠距離サポート型になりますかね。6人の小人がスタンドの見た目になり、結構ファンが多いです。 能力としては、ミスタが撃った銃弾の軌道を自在に変化させる事ができます。銃弾に乗ったり蹴ったりして軌道を変えます。1発の銃弾を蹴り割って複数HITさせる事もできます。 なんかスタンドの中ではえらい解りやすい能力ですよね。 でも個体の攻撃力は皆無に等しいので、拳銃の威力と射程距離が全てですね。 この6人はそれぞれ個性があり、No.1はリーダー格でみんなを仕切っています。No.2はお調子者、No.3は短気、No.4は「4」だからいません。No.5は泣き虫、No.6はクール、No.7がサブリーダーとなっており、人間と同じ言葉を喋り食事をとり、自由気ままに行動もします。「匹」で数えられると拗ねたり、人間と同等の扱いをしないとストライキを起こしてしまうようなかわい子ちゃんです。

・ナランチャ・ギルガ/エアロ・スミス

ブチャラティの部下で、17歳の無邪気な少年のようなキャラクターです。音楽が好きでダンスをよく踊ったりしています。ただ学校教育をまともに受けておらず掛け算ができません。後にご紹介するフーゴというパッショーネメンバーに、掛け算の勉強を見てもらった際 まず6×5=30と解ける事ができ、フーゴに褒められましたが 次の16×55=28と答えてフーゴにガチギレされます。 「このチンピラが オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!ろくご30ってやっておきながらなんで30より減るんだこの…ド低脳がァーッ」 と目の下をフォークで刺されます。こわ それに対しナランチャはフーゴの喉元にナイフを突きつけてこうです。 「何だと…低脳って言ったな…〜〜〜殺す 殺してやる!殺してやるぜ〜〜〜〜〜フーゴ」 なにこの2人。 ナランチャは自分に学がないことを酷く気にしており、それについて馬鹿にされたり話に上げられるとすーぐ切れます。 と言うのも、ナランチャは学校に行っておりません。10歳の時に母親を目の病気で亡くしており、父親はナランチャを放置。そんな荒んだ生活をしていく中で、学校にも行かず友人の家で外泊をする生活をしていました。ですがそんなある日、親友だと思っていた仲間に裏切られ、強盗の濡れ衣を着せられ少年院送りになってしまいます。 少年院では警官に殴られた怪我が治らなく、また感染症を引き起こしていた為出所する頃には目に病気を患っていました。ナランチャに濡れ衣を着せたなんちゃって親友は、「ナランチャの目は母親の病気と一緒だ。側にいると感染る」とデマを流し、ナランチャは孤立状態になってしまいます。清々しいくらい胸糞ですよね。 自分も母親と同じ病気で死ぬんだ…と行き場をなくしたナランチャは浮浪者になっていましたが、フーゴに拾われ、ブチャラティに手厚い看護を受けて目の病気も完治します。 ブチャラティが絶対的ヒーローになったナランチャは、パッショーネに入れてくれと志願しますが これにブチャラティはガチギレ。しかしめげないナランチャ。 ギャングの道に進もうとした自分を親よりも真剣に叱ってくれた、と逆に感激してしまい ブチャラティには内緒で入団試験をクリアし、無事にブチャラティの部下になったのでした。 なかなか可哀想な生い立ち。そしてブチャラティは段々聖人なんじゃないかと思えてきた。 エアロ・スミスは遠距離戦闘型のスタンドです。パワー型ではないのですが戦闘に向いています。 ナランチャの腕を滑走路に見立てて飛び立っていくプロペラ戦闘機の形をしています。結構小さめなサイズなのですが、 結構な飛距離もあり散弾や機銃の威力は申し分ありません。 また周辺の二酸化炭素を検知するので、ナランチャが見えない死角にいる敵や姿が見えない敵にもへっちゃらです。 ただ、人ごみや火災現場など二酸化炭素が大量に発生している場所ではお手上げですね。 ちなみにナランチャもオラオラオラみたいな決め台詞あります!!それは・・・ ボラボラボラボラボラ……!ボラーレ・ヴィーア!! (volare via/飛んで行きな) です。 んーー言いづらい。 しかもちょっと調べたところによると、命令系にするには「vola via(ボーラ・ヴィア)」が正しいらしく、 そうなると必然的に掛け声も ボーラボーラボーラボーラ…!となってくる訳でなんか平和そう。 でも筆者はイタリア人ではないので気にしません。

・パンナコッタ・フーゴ/パープル・ヘイズ

こちらもブチャラティの部下で、16歳の頭いい子ちゃんです。 元々は貴族の家の産まれで、頭も良く13歳で大学に入学してしまう紳士的な人です。ギャングとは正反対な存在ですよね。 ただ先述したナランチャのご紹介の時に片鱗を見せておりましたが、少々キレやすいようでして、 大学の教授におばあちゃんの事を馬鹿にされて、重さ4kgの百科事典でその教授をメッタメタのフルボッコにしちゃうんですよ。 そりゃ教授が悪い、おばあちゃん馬鹿にされたら誰だって百科事典で殴りかかってしまいますよね。 でも世間はこれを許さなかったんですね。フーゴの上流階級での生活もここで終わり、勾留所にいても親族が訪ねてくることもなくただただ時間が過ぎていきますが、ブチャラティが彼を拾って今作に至ります。 そこからはブチャラティチームのメンバーを集める事を手伝ったり、ナランチャの教育係をしたりと一見おとなしい人物です。 パープル・ヘイズは近距離パワー型と言いますか破壊型スタンドです。 能力は、両手にカプセルが付いているのですが、それが割れると中から感染者が数十秒で骨も残さないほど食い尽くしてしまうウィルスをばら撒きます。 能力と言うかもう生物兵器ですよ…チートですよ… もちろん敵味方関係ありません。近くにいたら終わり。 スタンドの見た目も結構やばくて、口は縫われており目は常にガン開き。ヨダレはだらだら。 筆者はこういう見た目大好物なのです。 しかもヨダレが自身に垂れた時はゴシゴシこすって綺麗にしようとしています。猛毒の持ち主なのに身体の汚れが気になる 神経質な奴なんです。 筆者はこういう狂った感じ大好物なのです。 スタンドもスタンド使いもどちらもヤバい系です。
フーゴとパープル・ヘイズがうまーく一緒にいる画像が見つけてこれませんでした。ごめそ。

・トリッシュ・ウナ/スパイス・ガール

こちらはブチャラティの部下ではありませんが、15歳の少女です。 そう、この人物こそがパッショーネのボスの娘であり、ジョルノたちが護衛をしている最重要人物なのです。 潔癖性で高飛車な性格の持ち主で、ボスに殺されかけたりジョルノ達と行動を共にするようになり段々と棘が無くなっていきます。 ボスもトリッシュの存在は知らなかったようで、今作序盤で知るようです。なので隠し子てよりかは 「この子、あなたの子よ」状態。しかしディアボロは揺るがない。 やっとの思いでボスのもとまで辿り着いても、先述した通り今度は実の父親であるボスに抹消されてしまいそうになる始末。 普通の15歳の女の子だったら絶望してしまいますよね。でもトリッシュも揺るがない。 命懸けで守ってくれるブチャラティチームのメンバーに心打たれて、とても芯の強い娘になり、次第にメンバーとも打ち解けていきます。ただ終盤でミスタの事をワキガ呼ばわりします。 自分の運命に打ち勝ってやる、と精神が成長したところで、スタンドが発現します。 スタンドであるスパイス・ガールは近距離パワー型の女性人型のスタンドです。 ミスタのセックス・ピストルズ同様に意識を持って喋ったりします。普段は敬語なのですが、戦闘に入り暑くなるとびっくりするぐらい口が悪くなります。 トリッシュが幼い時から側にいたらしく、このことからトリッシュもスタンドの才能は昔っからあった模様。 能力としては、触れた物体を柔らかくする、というものです。柔らかさも、ゴムのように程よく弾力があるものから 原型を留めない程柔らかくできたりと自由自在です。 しかもその物体は柔らかくなっても本来の機能を持ち続けるという嬉しい特典付き! スパイス・ガール曰く 「柔ラカイ」トイウ事ハ 「ダイヤモンド」ヨリモ壊レナイ!! らしいです。4部のサブタイトルと熱い戦いを繰り広げそうな予感。 また、このスパイス・ガールにもオラオラ的掛け声が与えられました。 WAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE!! (ワァーーナビィーー/やらなければ) です。 まず英語。急に英語。 しかも直訳すると「なりたーい!」 これはですねイギリスのアイドルユニットにスパイスガールズってのがいまして、 代表曲に[Wanna Be]ってのがあるのでそこから引っ張ってきたんですね。 んで「wanna to be/やらなければ」が略されて WAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE!! になったんですね。 でも筆者はもう細かい事は気にしません。

見所

登場人物紹介だけでもこのヴォリューム…しかも全然紹介しきれていません。
第4部を超えるスタンド使いの数、個性豊かなメンバー達、メンバー達の可哀想な生い立ち、そしてギャングなのにみんないい人
などなど記事が長くなってしまう要因はいっっっぱいありますが、筆者が一番好きな部である理由は
敵もみんな狂っててかっこいいから!
ってのがありますが
ここまでシリーズを読んで来てくれてる人ならわかるあの人物の再登場であったり、
今作の後日談を綴ってある「恥知らずのパープル・ヘイズ」というスピンオフ作品がノベライズされていたりと、
結構深いところまで物語を楽しめる部分があります。

物語としても、三竦みでの進行は戦いに次ぐ戦いであり、次々現れるチート級の敵にそれぞれの個性を活かした打開戦、やはり手に汗握る展開になっております!
そして今までにはなかったニューコンテンツ!スタンドの進化!!

(^q^)!!!???

これは詳しい事は控えさせていただきますが、皆様の目で見届けていただけると幸いです!

終わりに

プライベートでごたごたがあり全然作成ができずに滞ってしまいました…
いたかはわかりませんが毎回読んでくださっていた方々に深くお詫びを申し上げます。

ですが今回も無事に書き上げる事ができました!
今までの比じゃないくらい長い!本当にすみません!
でも最初に熱が入るって言ったもん。仕方ないね。

はい、という事で次の第6部を書く前に、もう一度迷言集でも作成してみようかと思いますので、
完成した暁にはそちらも読んでいただけると嬉しいです!

ではまたっ

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著者プロフィール
Moira

最新作にはちょっと疎いけど、ハマったら追求してしまうそんな人。 漫画、ゲーム、音楽に興味津々なオシャレを提供するパパさん。 色んな事書いちゃうけど、根底は自分が好きな事をみんなにも知ってもらいたかったりシェアしたかったりなアカウントです。