池袋暴走事故から見えてくる不審点や陰謀【上級国民は逮捕されないのが現実】
9日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4の都道で、板橋区の無職、飯塚幸三さん(87)の乗用車が約150メートルにわたって暴走し、歩行者らを次々とはねた。警視庁によると、自転車に乗っていた近くに住む無職、松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡し、飯塚さんを含む40~90代の男女8人が重軽傷を負った。同庁は飯塚さんが運転操作を誤った可能性があるとみて事故原因を調べている。
目白署によると、乗用車は東京都板橋区の無職男性(87)が運転していた。1カ所目の横断歩道と、約70メートル離れた別の交差点の横断歩道で複数人をはねたという。男性も負傷した。乗用車は2カ所目の現場でごみ収集車と衝突し、ごみ収集車は横転した。現場は東京メトロ有楽町線東池袋駅近くの交差点。
(4月19日午後5時45分更新)
事故発生直後の速報で「ごみ収集車にはねられ約10人けが」と伝えましたが、警視庁のその後の調べで、歩行者や自転車をはねたのはごみ収集車ではなく乗用車であることがわかりました。ごみ収集車は乗用車と衝突して横転しましたが、歩行者らとは接触しなかったとみられています。
自転車のフレーム部分の切り口に注目
この事故をネットで知り、またかという思い出見ていたら、おかしな点に気づいた。自転車が真っ二つに割れているのに切り口以外には傷や曲がりがないという点です。
切り口もすっぱりきれいな切り口でまるで電動ノコか何かで切ったような切り口です。
現場に残された不可解な状態の自転車
19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4の都道で、板橋区の無職、飯塚幸三さん(87)の乗用車が約150メートルにわたって暴走し、歩行者らを次々とはね、自転車の母と娘2人が死亡、飯塚さんを含む40~90代の男女8人が重軽傷を負った。
鋭い切り口と他の部分に傷や曲がりがないことに注目
“衝突事故があった交差点から運ばれる壊れた自転車=2019年4月19日午後3時17分、東京都豊島区東池袋4丁目、西岡臣撮影”他の部分は全くと言っていいほど傷や曲がりもない状態で、一番太いフレーム部分が切れてしまうことがあり得るかどうか。
電動自転車は通常の自転車よりも重いのでフレームはより頑丈に太く作られている場合がほとんど。なのにこの事故ではフレームだけがまるでサンダーで切ったかのような切り口で切れています。
しかも他に曲がりや凹みもない様子に見えます。pic.twitter.com/h97tPxe7i9
他には傷や曲がりがなく、頑丈なところが潰れずに切れるということはありえないでしょう。頑丈なフレーム部分がスパッと切れているのに他の部分には歪みどころか傷すらないのは完全におかしすぎる。ありえないと個人的には思います。
事故で自転車が二つに切れる事があるのは信じれたとしても、切れ口がこの様にスパッと潰れずに切れることは信じれますか?
私は信じれません。これは自然発生的に起きた事故ではないことを物語っているのではないでしょうか。pic.twitter.com/v46Rz20g3D
この切れ口はサンダーか何か金属を切る道具で切ったとしか私は思えません。更に自転車の後ろ部分の写真を探したのですが見つけることが出来ませんでした。
自転車の後部写真が見つかりました。
solid 0 10px 0;line-height:1.5;">白昼の悲劇…3歳娘と母親死亡 7人重軽傷 暴走車の87歳男性「アクセルが戻らなくなった」 - FNN.jpプライムオンライン