ちょっぴりおバカでおもしろコピペの数々

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ちょっぴりおバカなネタもの爆笑コピペの数々をご紹介。

爆笑系

まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、

その時は夢 にも思わなかった。

夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。

「やめてください、お願いですから……」哀願する少女を取り囲むように

「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。


「……やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。

逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。

ならば……と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。

「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの

鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。

「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。

「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。

「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。

一撃必殺。

一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。

「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな……。」

返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。


「持っててよかった、PSP。」

中学生の時、家庭科の授業で見せられたビデオの話


親子がオムライスを前に食卓を囲んでいる。

両親は箸で食っているが、子供は食う様子がない。


母「ちゃんと食べなさい」

子「だって箸なんかじゃ食べられないよ」

母「どうして箸じゃ食べられないの?お父さんもお母さんもちゃんと食べてるわよ」

子「箸なんかじゃたべられないもん!」


息子が叫んで近くの机の下に隠れる。


母「どうしてそんなわがまま言うの!みんなお箸で食べてるでしょ」

父「そうだぞ、わがまま言わないでちゃんと食え」

子「(泣きながら)お箸なんかじゃ食べれないもん!」


ナレーター「親の言うことに、理由なく反発する。」

ナレーター「これが、反抗期です。」


俺も箸でオムライス食えとか言われたらキレるわ

ココイチで飯食ってたら

インド人が入ってきた。


店内は異様な雰囲気に包まれた

じいさん「肉まんください」


女店員「おいくつですか?」


じいさん「いくつに見えますか?」


女店員「・・いくつでしょうかね・・?」


じいさん「もう80なんですよ」


女店員「肉まん80個で7392円になります」


じいさん「いや・・そうじゃなくて」


女店員「7392円になります」


じいさん「・・・」

ちょいとおバカ系

コンビニで立ち読みしてたら、レジで領収書を貰おうとしてる声が聞こえてきた。

宛名の漢字を「恭順の、恭で…恭しいという字です」と説明していたが

若いおねーちゃん店員は字がわからなかったらしい。

そこで「港の、右半分を書きかけてー、下の“己”という字のかわりに、

四つ点を打つとそれらしくなります」と言っていてそれだけで笑いそうになったんだけど直後その客の「ああ!なぜ縦に四つ打つ!」という

絶望的な声が聞こえてきてこらえられず

`(;゚;ж;゚; ) ブッ

うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」 

肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」 

うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」 

肛門「ううむ。…待っておれ!」


うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」

肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」 

うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」 

肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」 

うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」


肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」 

うんこ「お前、何を言っている?」 

肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」 

うんこ「……!」 

肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」 

うんこ「お前、それは…」 肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」


肛門「何者だ!」 

うんこ「おならです」 

肛門「よし、通れ!」

小学生のころ。

授業中、緑のボールペンを使っていると途中で書けなくなった。

どうやらボールペンに空気が入ってしまったらしい。

「何だよ、買ったばっかなのに」

振ってみるが効果はない。

そこで俺は授業そっちのけでボールペンを分解し始めた。

そして芯を口にくわえ、思いっきり吹いてみる。

顔が真っ赤になったがまだ書けない。

今度はなんとなく吸ってみる。


…ジュボ


インクは一気に口の中へ

「ウゲッ」

クラスは大パニックだった。そりゃそーだ、隣の席のやつがいきなり緑の液体を吐いたらだれだってびびる。


それから俺のあだ名が「ピッコロ」になったのはいうまでもない。

いい事を教えてやろう。

男か女か分からないツイッタラーがいたら普段使ってる化粧品のメーカーを聞き出すんだ

答えられなかったらそいつは確定でオッサン

少し間を置いてきたらそいつはGoogleで化粧品メーカーの名前を検索してきたオッサン、

即答してきたら女装を趣味にしているオッサンだ。







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Sharetube