さくふわ感覚♡手作り【エクレア】レシピ♡

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エクレアとは?

エクレアはフランス発祥の洋菓子です。エクレアは、シュークリームのバリエーションの一つといわれ、細長く焼いたシュー皮にホイップクリームやカスタードクリームを挟み、上からチョコレーをかけたものをいいます。


「エクレア」の名前の由来は?

「エクレア」という名前は、フランス語の「エクレール」からきている外来語で、元は「稲妻」「電光」を意味しています。

ふんわりとしたエクレアのイメージと「稲妻」「電光」の印象は異なりますが、エクレアの中のクリームが飛び出さないよう稲妻のごとく一口で素早く食べなければならない、ということが名前の由来になっています。

今回はエクレアレシピを紹介していきます♪

基本のエクレア

基本のエクレアの作り方

シンプルにカスタードを詰めてチョコをトッピングした

基本のエクレアのレシピです^^

材料(8個分)

■バニラカスタードクリーム

牛乳 250g

バニラビーンズ 1/2本

卵黄 3個

きび砂糖 45g

薄力粉 18g

無塩バター 30g


■シュー皮

全卵 2個分(常温)

薄力粉 55g

水 85g

塩 2g

無塩バター 45g


■トッピング

スイートチョコレート 100g

生クリーム 50g

インスタントコーヒー 2g

ピスタチオ 適量


作り方

1.カスタードを作る。鍋に牛乳250g、バニラビーンズを入れて火にかけ、沸騰直前まで温める。蓋をしてバニラの香りを移す。

2.卵黄3個にきび砂糖45gを入れて白っぽくなるまで混ぜる。薄力粉18gを加えて更に混ぜる。

3.①の牛乳を加えて混ぜ、鍋に戻してカスタードを炊く。カスタードを濾しながらボウルに移して、無塩バター30gを加えて均一になるまで混ぜる。

4.落としラップをして氷水で急冷し、冷蔵庫で冷やす。

5.シュー皮を作る。鍋に無塩バター45g、塩2g、水85gを入れて室温で置いておく。

6.全卵2個は常温に戻してよく溶きほぐしておく。

7.薄力粉55gをふるっておく。

8.⑤を中火にかけて、バターが溶けてしっかり沸騰したら火を止める。⑦の薄力粉を一度に加えて粉がなくなるまで混ぜたら再び中火にかけて鍋底に生地がうっすらついてペロッと剥がれるまで加熱する(30〜40秒ほど)

9.ボウルに移して⑥の全卵を加え、生地が滑らかになり、ヘラですくって落とした時に三角形になるまで卵の量を調整する。花口金をセットした絞り袋に生地を入れる。

10.生地を天板に絞り出し、霧吹きで表面を湿らせる。180℃に予熱したオーブンで45分~50分焼く。

11.天板から外して冷ます。

12.④のカスタードをヘラで混ぜて軽くほぐし、シュー用の口金をセットした絞り袋に入れてシュー生地に注入する。

13.生クリーム50gにインスタントコーヒー2gを加えて混ぜ、電子レンジで40秒ほど温める。

14.スイートチョコ100gにかけてチョコを溶かし、エクレアの表面に塗る。お好みでピスタチオを飾り、完成^^

出典:YouTube

	

エクレア

 エクレアの作り方
◇食材

--シュー生地

水 100ml

牛乳 100ml

無塩バター 100g

塩 ひとつまみ

薄力粉 100g

--カスタードホイップ

卵黄 3個

グラニュー糖 60g

薄力粉 15g

牛乳 300ml

生クリーム 200ml

砂糖 20g

--仕上げ

チョコレート 適量

-◇手順

--シュー生地

1. 鍋に水、牛乳、バター、塩を入れて完全に沸騰させ火を止める。

2. 火を止めてすぐに、ふるった薄力粉を素早く一気に加えてスパチュラで素早く混ぜる。

3. ②がひとかたまりになったら、鍋底に薄い膜がはる状態になるまで(約2分)中火にかけ絶えず混ぜる。

4. ③に溶きほぐした卵を少しづつ加え混ぜる。加える卵の量は、その都度生地の状態を確認しながら調整する。生地をすくって三角形が残るくらいが目安。

5. ④を口金を付けた絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に7cmの棒状に絞り出す。

6. 水で濡らしたフォークで絞った生地の上部をなでて、霧吹きをかける。(綺麗な形の焼き上がりになる)

7. 200℃に予熱したオーブンで40分程度、割れ目にも焼き色がつくまで焼く。

8. 焼きあがったらオーブンから取り出し粗熱をとる。

--カスタードホイップ

1. ボウルに卵黄とグラニュー糖の半分を加え、ホイッパーで白っぽくなるまですり混ぜる。

2. ①にふるった薄力粉をを加えてしっかり混ぜ合わせる。

3. ②に牛乳の半量を加えて混ぜる。

4. 鍋に残りの牛乳とグラニュー糖、バニラオイルを入れて沸騰直前で火を止める。

5. ③をふるいでこしながら、④の鍋に加える。

6. 鍋を中火にかけて、焦さないようスパチュラで混ぜ続ける。とろとろとしてツヤのある状態になったら炊き上がり。

7. 火を止めて、バターを加えて混ぜ合わせる。

8. ⑦を平たいお皿に移してぴったりをラップをし、すぐに冷蔵庫に入れて1時間以上冷やす。

9. 使う直前にカスタードクリームをボウルに入れ、クリーム状になるまでスパチュラでほぐす。

10. 8分立てにした生クリームを⑨にひとすくい加え混ぜ合わせたら、残りの生クリームを加えてさっくりと混ぜ合わせ、口金を付けた絞り袋に入れる。

--仕上げ

1. シュー生地の裏側に3箇所、箸などで穴を開け、カスタードホイップを絞り入れる。

2. 刻んだチョコレートをボウルに入れ、湯煎でとかす。

3. シュー生地の上部にチョコレートをつけたら、チョコレートが固まるまで冷蔵庫で冷やす。

出典:YouTube

	

チョコレートエクレア

Chocolate Eclair チョコレートエクレア

材料

■シュー生地

有塩バター:50g

上白糖:10g

水:100g

薄力粉:50g

ピュアココアパウダー:10g

全卵:2個分


■カスタードクリーム

カスタードクリームはこちらの動画の手順で必ず炊いてください。


牛乳:200ml

バニラビーンズ:1/2本

グラニュー糖:40g

卵黄:2個

薄力粉:20g

洋酒:小さじ1

コンデンスミルク:10g


■チョコレートホイップクリーム

クーベルチュールチョコレート:30g

生クリーム:200ml

上白糖:30g

ピュアココアパウダー:5g

出典:こちら

	

サクラ ルビーチョコクリーム☆エクレア

エクレア・サクラ ルビーチョコクリームの作り方

今回は桜色のエクレア!カスタードクリームにルビーチョコを練りこんだ甘酸っぱいクリームをたっぷり詰めました。

■クレームパティシエール

牛乳:200ml

バニラビーンズ:1/2

卵黄(L):3個

グラニュー糖:40g

薄力粉:20g

コンデンスミルク:10g

無塩バター:10g


[作り方]

1. バニラを割いてビーンズを出して牛乳に入れておく

2. 卵黄を溶いてグラニュー糖を入れて白くもったりするまで混ぜる(ブランシール)

3. 卵黄に薄力粉を入れて軽く混ぜる。

4. 牛乳を沸かして1/5くらいを最初に卵黄の中に入れ、順に足していく。

5. こして鍋に戻し、中火で火にかける。

6. 固まり始めたら激しく混ぜる。

7. 重くなって、ふと軽くなるった時が炊きあがりの目安。

8. バターとコンデンスミルクを入れて混ぜて冷やす。


■ルビーチョコクリーム

クレームパティシエール:150g

ルビーチョコ:60g

ラズベリーピューレ:80g

クエン酸:0.5g


■エクレア・シュー生地

牛乳:70ml

水:70ml

無塩バター:70g

塩:3g

グラニュー糖:3g

薄力粉:85g

全卵:140g


[作り方]

1. 薄力粉をふるう。

2. 鍋に牛乳、水、バター、塩、砂糖を入れ沸騰させる。

3. 沸いたら火を消して、火からおろしてふるった薄力粉を入れる。

4. 木ベラやスパチュラなどでダマが絶対出来ないよう手早く混ぜる。

5. 一かたまりになったら鍋底までしっかり混ぜながら1〜2分程度再び火にかける(中火)。

6. 目安は75℃にする。鍋底についた幕は削らない。

7. 75℃を超えたら生地をボールに入れ混ぜる。55℃前後まで冷ます。

8. 卵を分量の半分加えて混ぜる、そこからは生地の固さを見ながら徐々に加える。

9. へらに水をつけて線を引きサイドの壁が立てばOK。

10. 生地を30℃くらいで1cm位のギザ山口金をつけた絞り袋に入れしっかり間隔を開けて絞る。

11. 長さは約12cmくらい、定規を置いて絞ると良い。

12. 上から粉糖を振るう。

13. オーブンを180℃で予熱し、160℃に下げて40分焼く。


■フォンダン用シロップ(ボーメシロップ30)

水:100g

グラニュー糖:136g


■フォンダン

フォンダンペースト:140g

フードカラー:適量

シロップ:適量

食紅ピンク:適量

桜の塩漬け:適量

桜のフリーズドライフレーク:少々


■余った卵白・卵黄問題

卵白3つ

とろけるチーズ

黒胡椒

マヨネーズ

オリーブオイル

ベーコン

出典:YouTube

	

ピスタチオクリーム☆エクレア

エクレアの作り方~ピスタチオクリームをたっぷり詰めて
■クレームパティシエール

卵黄…75g

(Mサイズ約4個分)         

グラニュー糖…40g     

薄力粉…20g        

牛乳…250ml 


①ボウルに卵黄とグラニュー糖を加え白っぽくなるまで泡立てる。

②薄力粉を加える。

③牛乳を温め泡立てた卵黄と合わせる。

④アパレイユを鍋に戻し中火~弱火で加熱する。

⑤全体的に濃度が出て一旦、重くなり更に加熱するとコシが切れて濃度が軽くなります。

更に30秒ほど加熱すると全体にツヤが出るのでパティシエがツヤのある滑らかな状態になったら容器に移し氷水で冷やす。

※しっかり加熱された状態であれば型からもツルンと剥がれます。   


■クレームディプロマット・ピスターシュ

クレームパティシエール…400g

ピスタチオペースト…40g

クレームフェッテ…40g    

※パティシエに対して10%のフェッテを加えます。


パティシエのコシを切りピスタチオペーストを合わせ

クレームフェッテと合わせる。

はじめは全体を切るように馴染ませボウルの底からパティシエを持ち上げるよう合わせる。

※いじり過ぎてしまうとせっかくのカスタードもダレてしまうので

少ない手数で合わせていきます。


■エクレア生地 190℃ 35分~40分 8~10本分

無塩バター…40g        

水…100ml

薄力粉…60g        

全卵…約180g         

※生地の状態を確認しながらになるので目安になります。


①薄力粉をふるいにかける。

②鍋にバター、塩、水を加え沸騰させる。

③火を止めふるった薄力粉を加え粉の塊ができないように混ぜ合わせ生地がまとまったら中火で生地を加熱する。

※鍋底に膜が張るくらいが目安になります。

ここでしっかり粘りを出してあげないと焼いてる途中で生地に穴が空いてしまうので注意!!

④生地をボウルに移し溶き卵を加えます。

卵がしっかり混ざるまで次の卵は入れずその都度、馴染ませるイメージです。

⑤ヘラを持ち上げきれいな逆三角形になればOK

⑥天板に生地を絞り卵を塗り霧吹きをし190℃に余熱したオーブンで約35分~40分焼く

※焼いてる最中にオーブンを開けてしまうと生地の底がへこんだり生地がしぼんでしまうので注意!!!

出典:YouTube

	

プロが教えるエクレア

プロが教えるエクレアのつくり方

材料

エクレア生地

150g 牛乳

100cc 水

2g 塩

100g バター


110g 薄力粉

15g カカオパウダー


200g 玉子


*小麦粉、ココアパウダーは合わせて篩っておく

*玉子はホイッパーを使い、卵液にしておく


作り方

1) 鍋に牛乳、水、バター、塩を加えて沸騰させる。

2) 篩っておいた粉を一気に入れて木べらやゴムヘラで手早く混ぜ合わせる。粉気が完全になくなり、生地がまとまるまで。

3) 再び火にかけ、生地を炒めるように練りあわせて水分を飛ばす。鍋底から生地が剥がれる程度を目安にする。

4) 生地をボウルに空け、溶きほぐした卵液を加えていく。少量づつ加えてその都度生地がまとまるように合わせていく。

5) 出来上がった生地を10cm程度の長さに絞り出す。一個あたり25g程度で20本取り。(絞り出した生地は焼成前に冷凍保存も可能)

6) 生地に霧吹きで水を振り、200度のオーブンで15分、180度に温度を下げて25分で焼成。

7) チョコレートのカスタードクリーム400gに60gのホイップクリームを加えて混ぜ合わせる。(なおチョコレートカスタードクリームについては http://www.perruche.jp/6315.html ←こちらのリンクを参照に)

8) 半分に切り分けたエクレア生地にカスタードクリームを詰めて完成です!


エクレア生地はシュー生地より硬めに仕上げます。細長いフォルムをきちんと残した状態で焼き上げるためです。

もし上手く膨らまずに焼けるようであれば、加える卵の量を調整してみてください。

オーブンレンジで焼く場合も、最初の20分は絶対に開けないようにしてください。膨らもうとしている生地がしぼんでしまう原因となってしまいます。

出典:お菓子教室 動画完成しました ( エクレールショコラ)

薄力粉 80g

抹茶 5g

水125ml

バター 70g

全卵 3個

サラダ油 小さじ2


《抹茶カスタードクリーム》

牛乳 150g

卵黄 2個

砂糖 40g

薄力粉 11g

抹茶 4g

メロン 適量


【事前準備】

抹茶のカスタードをたいておく

メロンをくり抜いておく


手順

1. 鍋に水とバターとサラダ油を入れて沸かす

2. 1が沸騰したら火を止めて薄力粉と抹茶を入れる

3. 練り上がったら卵を入れて混ぜる

4. 出来上がった生地を絞り袋に入れて枝豆型に絞る

5. 190℃のオーブンで30分位焼く

6. 焼き上がったシューを冷ます

7. 冷めたシュー生地をパン切りで半分に切る

8. 抹茶カスタードを絞りくり抜いたメロンをおく。

出典:YouTube

	

玄米茶のエクレア

玄米茶のエクレアの作り方

チョコ&カフェエクレア

作り方

1.

シュー生地を作る。

鍋に水、バター、砂糖、塩を入れ火にかける。バターが溶けて沸騰してきたら、前もってふるっておいた薄力粉を一度に入れ、木ベラで手ばやく混ぜる。


2.

(1)の粉っぽいところがなくなったら火からおろし、さらに木ベラでよく混ぜる。

ほぐした卵を少しずつ加えながら練るように混ぜ、生地がひとまとまりになったら、また卵を加え混ぜる。生地が粘ってツヤが出てきたら、軟らかくしすぎないよう、卵は少しずつ入れる。木ベラで生地を持ち上げた時、薄い幕をひくようにゆっくり落ちるかたさになるまで卵を加え、乾かないようすぐに絞り袋に入れる。


3.

直径1cm位の丸口金で、クッキングシートを敷いた天板に8cm位の丸棒状に絞る。水をつけたフォークで生地に先のあとをつけ、軽く霧を吹いて200℃のオーブンに入れ20〜30分焼く。途中、十分にふくれて少し焼き色が付き始めたら、170℃に温度を下げ、よく乾かすように焼く。


4.

次に、カスタードを作る。

チョコカスタードは、ボウルに卵黄、大さじ1の牛乳、半量の砂糖を入れ泡立て器で混ぜ薄力粉も加える。鍋に残りの牛乳と砂糖を入れて火にかけ沸騰寸前まで温める。

ボウルに温めた牛乳を加え混ぜ、裏ごしを通しながら鍋に戻し、中火にかけ木ベラで混ぜながら煮上げる。バターを加え混ぜ、湯煎で溶かしたカカオマスを加える。バットに広げてラップでぴったりふたをして冷ます。冷めたらボウルに移して、ラム酒を加える。


5.

カフェカスタードはチョコカスタードと同様に、カスタードを煮上げ、バターを加え混ぜ、冷ます。冷めたらボウルに移して、コーヒーリキュールで溶いたインスタントコーヒーを加え混ぜる。


6.

チョコレートグラスを作る。

粉砂糖に水とラム酒で溶いたココアを加え少し硬めに練り、60℃位の湯煎にかけてゆるめる。


7.

エクレアを仕上げる。

焼き上がったシューを冷まし、上から1/3のところで横に切り離し、カスタードを星口金のついた絞り袋に詰め、切り離したシュー下部に絞り込む。シューのふたをして、チョコレートグラスを刷毛で塗り、固める。

出典:チョコ&カフェエクレア

コーヒーはUCC上島珈琲
																																		

パッションフルーツが香るエクレア

水 … 100cc

塩 … 1g

砂糖 … 1g

小麦粉 … 60g

卵 … 2個

牛乳(カスタード用) … 200cc

グラニュー糖(カスタード用) … 40g

卵黄(カスタード用) … 2個

小麦粉(カスタード用) … 15g

パッションフルーツピュレ(カスタード用) … 30g

生クリーム … 50cc

ホワイトチョコ(コーティング用) … 適量

アラザン …

ケーキピック … 12個

エクレアパーチ … 12個

作り方

1<エクレア生地を作る>

小鍋に水、さいの目に切ったバター、塩、砂糖を入れ火にかける。

しっかり沸騰してバターが溶けたら火からおろし、ふるった小麦粉をいれ、木べらでマッシュ状にする。

また弱火にかけ、鍋底にうすい膜がはるまで、木べらでぐるぐる混ぜる。

火からおろし、鍋のふちにおしつぶすように混ぜ、粘りを出す。

一塊になったら、溶き卵の1/10を入れ、切るように混ぜる。

卵が完全に混ざったら、また1/10を入れ、同様に混ぜ、その後は5-6回に分けて入れ混ぜる。

表面につやが出てきて、生地を持ち上げたときに、生地が伸びて正三角形のようになればOK!

11mmの口金の絞り袋に入れ、2cm×10cmくらいに絞る。

6で残った溶き卵を刷毛で塗り、水でぬらしたフォークの背で線を描く。

10

150℃に余熱したオーブンで30分ほど焼成する。(途中15分で一度オーブンをあけて換気する。)


11<カスタードを作る>

小鍋に牛乳、半量のグラニュー糖を入れ、火にかける。

12

ボールに卵黄、残りのグラニュー糖、ふるった小麦粉を入れ、よく混ぜる。

13

11が沸騰する直前にボールにいれ、よく混ぜる。

14

常温にしておいたパッションフルーツピュレを加え混ぜ、漉しながら再び鍋にもどす。

15

弱火にかけ、木べらで混ぜ、ぼこっと泡がでたら火をとめる。

16

氷水をはったボールにラップをぴったり貼って冷ます。

17

完全に冷めたら、8分たての生クリームと混ぜ合わせる。


18<仕上げ>

エクレアの裏側に、竹串で2箇所穴をあける。

19

片方の穴からカスタードを絞り入れ、反対側の穴から出てきたらやめる。

20

ホワイトチョコでコーティングし、アラザンやピックで飾りつけする。

出典:「パッションフルーツが香る初夏のエクレア」wacco

しかも、火を使わずにレンジで出来ちゃいます。

材料(6〜7本分)

インスタントコーヒー

2gと7g

パイシート

1枚(100g)

バター

10g

2個

砂糖

30g

薄力粉

20g

牛乳

150cc

粉砂糖

50g

作り方

下準備

※卵1個は、卵黄と卵白に分けておく。

※パイシートは、室温に戻し柔らかくしておく。

コーヒークリームを作る。

耐熱容器に、砂糖、薄力粉、インスタントコーヒー(2g)を入れて、牛乳を少しずつ加えなながらホイッパーで混ぜる。更に、卵黄も加えて混る。

600wで1分30秒レンチンし、ホイッパーで混ぜる。さらに20秒レンチンして混ぜる。まだ、柔らかいようなら20秒程プラスする。ちょうど良い固さになったら、落としラップをして冷ましておく。

シュー生地を作る。

別の耐熱容器に、パイシートをちぎって入れ、バターと水(大さじ1)を加えてラップをし、600wで1分レンチンする。

取り出して、木べらでなじむまでよく混ぜる。

更に、30秒レンチンして取り出し、練るように強く混ぜる。

最後にもう1度、30秒レンチンしてよく練り混ぜる。

卵1個に残りの卵白も加えてよく混ぜ、数回に分けて加えながら練りまぜる。

❺を絞り袋にいれ、シートを敷いた天板に10cmの長さに絞る。

180〜190度に予熱したオーブンで、25〜30分程焼く

取り出して、冷ましておく。

コーヒーフォンダンを作る。

ボウルに粉砂糖を入れて、水(大さじ2)でといたインスタントコーヒー(7g)を加えているよく混ぜる。50度の湯煎にかけて柔らかくし、❼の表面につけて乾かす。

半分にスライスして、絞り袋に入れた❶を中に絞る。

出典:パイシートで出来る!クイック・シュー生地で、コーヒーエク...

	

クリームチーズ&イチゴのエクレア

シュー生地にクリームチーズとイチゴをサンドした可愛らしいエクレアです

砂糖なしです

材料 (20cmサイズ2本分)

牛乳50㏄

バター25g

薄力粉35g

卵1個

■ (クリーム用)

クリームチーズお好み量

イチゴ5粒×2本分

■ (トッピング用)

粉砂糖適量

作り方

1

鍋に、牛乳・バターを入れ、温めて溶かします

沸騰したら火を止めます

薄力粉を加え、手早く混ぜます

混ぜているとだんだん固まって来ます

固まったら、再度加熱し水分を飛ばします

表面に艶感が出て来たら火を止めます

溶き卵を何回かに分けて少しずつ加え、その都度よく混ぜます

スプーンを持ち上げた時、トロリとゆっくり落ちるくらいの軟らかさでOKですので、卵は全部使うとは限りません

生地をクッキングシートに絞り出します

絞り袋が無い場合は、ビニール袋に生地を入れて、袋の端をハサミでカットして絞ります

指に水をつけて生地をなでると、生地の表面が平らになります

10

予熱済みのオーブンで200度15~20分焼きます

オーブンにより時間調整お願いします

11

焼き終わってもすぐにはオーブンから出さず、そのまま2~3分保温します

12

エクレアの縦方向に切り込みを入れ、クリームチーズとイチゴをはさんだら出来上がり!


コツ・ポイント

牛乳・バター・卵は常温にしておきます

クリームチーズが硬い時はレンジで少し温め軟らかくすると使いやすいです

砂糖なしなので甘党の方はお好みで砂糖を加えて下さい

出典:クリームチーズ&イチゴのエクレア by ★あっつぁん★ 【クック...

	

いちごのエクレア