第一位はユーザー数世界No.1を誇るTinderを選出しました。
全世界で5000万人以上の利用者がいると言われていますが、日本国内で利用していてもかなりの確率で外国人とマッチングするので、アプリで海外の人と出会いたい人にとってはかなり使い勝手が良いですね。

1つデメリットがあるとすれば、シンプルな男女の出会い以外を求めている人も多いことですね。
・ネットワークビジネスの勧誘
・投資や不動産の勧誘
・パパ活/援助交際などの勧誘
・ぼったくりバーへの誘導
など

こちらもアメリカで作られたマッチングアプリです。
日本でも200万人ほどの利用者がいるようで文化や宗教といった条件で検索できるようになっています。

Tinderは若者が多いですが、マッチドットコムは30~40代も多いので、落ち着いた出会いを求めている人にとってはかなり使いやすいと思います。

アプリのデザインもシンプルで使いやすいので、マッチングアプリ初心者でも使いやすいのが特徴ですね。

こちらは中国や香港、台湾限定ですが、中華系の人と出会いたい人におすすめのアプリです。
今中国で最も利用者が増えてきているマッチングアプリですね。

知っている人も多いかもしれませんが、中国ではGoogleやFacebookなどの一般的なサービスは政府によって利用を規制されています。
その代わり中国独自のサービスを使いましょうといった風潮があるのです。
検索はGoogleではなくBaidu、通販はAmazonではなくアリババ、SNSはFacebookではなくWeiboといったように日本人からするとあまり聞き慣れないサービスが普及しています。

出会い関連のマッチングサービスも中国版Tinderと言われているTanTanがかなり普及しています。
日本でもダウンロードできるアプリで、使ってみると分かりますが日本に留学に来ている中国人や台湾人などがかなり多く利用しているので、中華系の人と出会いたいならぜひ試しておきましょう。

Top3だけを紹介しましたが、国内のアプリでも外国人と出会うことは可能です。
日本の会社が運営しているアプリで出会いたいという人は、日本に住んでいる外国人と出会いたい人におすすめのマッチングアプリ徹底比較をチェックしてみてください。