金融大崩壊しても都会の人が生き残れるサバイバルテクニック!

著者:
投稿日:
更新日:

金融崩壊すると、三日で食料が店頭から消えるそうです。

食料を生み出さない都会は大混乱に陥ります。


こういった場合の最重要物資は、食料です。

次に、ガソリンが重要になって来ます。


ガソリンを個人で大量に備蓄する事は困難です。

但し、緊急の場合を想定して、少しの備蓄は可能です。

古くなった缶から、少しづつ自家用車に注いでいって、

更に、最低限の備蓄を買い足ししておく。

これだけでも、イザという時に大変役立つはずです。

ただ、備蓄したガソリンの管理だけは、危険にならない

ように細心の注意が必要になります。

食料は、保存が大変に難しいです。

私は、缶詰を推奨します。

加熱殺菌処理されていますから、10年前後は大丈夫です。

この際、栄養面や鮮度がどうのこうのといっておれません。

最低限、命をつなぐものとして大変貴重な物資として化けます。

都会が大混乱に陥いった時には、あなたを助けてくれるはずです。


およそ、半年分くらいは備蓄しておくのが理想ですが、

少なくとも、二ヶ月くらいは食いつないでいけるくらいの

備蓄をしておくべきだと思います。

缶詰関連の会社の株は急上昇するかもしれませんね。

出典:金融大崩壊しても都会の人が生き残れるサバイバルテクニック!|wantonのブログ

	

お米と水がすごく重要になります。

お米(白米・玄米)を長期保存する方法

http://sonaeru.jp/provision/rice/intro/p-7/


お米も、半年分くらいの備蓄はしたいものですが、

無理なら、3ヵ月分でもいいです。

重要な事は、古いものから消費していって、その都度、

買い足ししておくことです。


水は、汚染されていない大きなボトル水がいいでしょう。

https://resettimes.com/products


これも、古いものから消費していって、その都度、

買い足していくと無駄が無いと思います。

お米も水も、その原理は同じです。


それにプラスして、度数の強い保存のきくウィスキ―や

沖縄の泡盛などを備蓄するのもお勧めです。

イザという時に、物々交換の重要物資になるはずです。

出典:金融大崩壊しても都会の人が生き残れるサバイバルテクニック!|wantonのブログ

	

食べられる野草も知っておいたほうが良いです。

釣り道具一式を用意しておく。

大都市近郊の農家は、大変危険な情況になることが

予想されます。

略奪者が後を絶たないといった事になるかもしれません。

人は、食べ物が無くなると大変凶暴になるものです。

都会の治安も相当に悪化することも頭に置いておくべきです。

もし、身に危険を感じるような事態になって来たら、

備蓄しておいたガソリンを使って、車で安全と思えるような

地域まで、緊急避難することも想定しておいて下さい。

その時に、暴漢に襲われる可能性も念頭においておくべきです。


今、我々は、戦後から今だかつて経験した事の無いような

ちょっと怖い情況に遭遇する時局を迎えつつあります。

何が起こるか・・・経験していないから分からないのです。

今までの常識や価値観は何の役にも立たない可能性が

あることをよく肝に銘じておいたほうがいいでしょう。

最低限の危機感も無い人にとっては、とても辛い経験を

味わうことになるだろうと、今から心配しています。


金融崩壊したら、1万円札が紙屑になる可能性もあり、

人によっては、硬貨も意味が無いという人もいますが、

私は決してそうは思いません。

紙幣は民間のもので、硬貨は国家のものだからです。

硬貨さえも意味がなくなれば、国家そのものが

瞬く間に崩壊してしまいます。

ギリギリのところで、護られるはずですし、(統制が入るか?)

金属としての価値と製造コストを考えましても

混乱した世の中でも流通するものと考えています。


ハイパ―インフレになったら、意味が無いと

言う人もいるでしょう。

一個のパンが10万円とか・・・

5百円玉だと、200枚要る計算になります。

経済学としてのお金の価値からいったらそうかもしれません。

しかし、お金の円としてではなく、物々交換のモノとしての

意味合いで流通することが想定されますし、いずれ、

流通貨幣として復活すると多くの人が信じていると思う訳です。

つまり、今の所、硬貨しか拠り所が無いのが実状です。

泡盛も硬貨も同じモノとしての扱いといえば大変分かり易いかもしれません。

5百円硬貨は、昔の名目500円の価値では無くなり、

モノとしての価値は格段に上がると理解すべきだと思うのです。

それさえも否定される事態になったら、

将来的にも、国家がグチャグチャになり崩壊してしまいます。


中国から日本に来た人は、一円玉を相当量貯めて

中国に持ち帰ってから溶かして売って儲けるそうです。

名目上の一円は、モノとして考えた時には、

実際には、既に、何円もの価値を持っている訳です。

紙幣と硬貨は分けて考えるべきでしょう。

私が、500円玉を推奨するのはそういった理由からです。


お金持ちの人は、金、白金、銀、希少鉱物の買いに

走るはずです。

財産保全の面からも当然と云えるかもしれません。

株や生保などの債権は、一番やばいと知っておいて下さい。


我々、一般庶民は、まず生き延びる事が最優先です。

今回は、その為の常識として、再確認の意味で記事にしました。

あくまでも常識ではありますが、しかし、実践するかしないかで

明暗がくっきりと分かれることだけは間違いありません。

出典:金融大崩壊しても都会の人が生き残れるサバイバルテクニック!|wantonのブログ

	

噂の銀行封鎖開始?金融行政も危ない。『預金は山口銀行のものか?引き出し頼むと警察に通報 犯罪者扱いの本末転倒』

	


EMGOLDEXを知っていますか?
絶対に知っておいたほうがいいです。
金(GOLD)が報酬です。外貨を持つことにもなります。
日本の借金、おそらく訪れる銀行封鎖&ハイパーインフレ
その対策として絶対知っておいてもらいたい

	

銀行預金のマイナス金利。日銀は預金には適応しないとゆうが嘘だよ。これは銀行預金をすると利息が取られるという事。そうなればみんな預金を下ろし取り付けだ。その結果銀行は倒産する。そうなる前に銀行封鎖で預金は巻き上げ。だから来週はお金が下ろせないかも知れない。預金下ろすの急いで

	







著者プロフィール
Sharetube