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おうち時間を充実Disney+(ディズニープラス)のオススメ映画

おうち時間を充実Disney+(ディズニープラス)のオススメ映画

Author:
kawaseikawasei
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おうち時間を充実Disney+(ディズニープラス)のオススメ映画

Disney+(ディズニープラス)とは?

 

◎ディズニー映画編

「シンデレラ」や「ピノキオ」、「アラジン」といった名作アニメ映画を手掛けています。

◆アナと雪の女王

印象的な主題歌で大ヒットしたシリーズです。
ショートフィルムの「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」や「アナと雪の女王/家族の思い出」なども見られます。

◆美女と野獣(実写版)

名作「美女と野獣」を実写化した映画です。
ハリーポッターシリーズで有名なエマ・ワトソンさんがヒロイン役を演じたことでも有名になりましたね。

◆ベイマックス

原作はマーベルコミックですが、これはディズニーがマーベルを傘下に置いたことで実現しました。
感動要素かと思いきや実はヒーロー要素も含んでおり、「いい意味で期待を裏切られた」と話題になりました。
 

◎ピクサー映画編

「トイストーリー」や「ファインディング・ニモ」を代表するようにCGを使ったアニメが特徴的です。

◆トイ・ストーリー

大人も子供も楽しめる普及の名作です。
シリーズ全4作品とショートムービー、さらに制作裏話のドキュメンタリーなどが全て見られます。

◆カーズ

車が人間のように暮らす独特の世界観が特徴です。
新人レーサーの主人公が仲間との出会いから成長していく王道なサクセスストーリーとなっています。

◆モンスターズインク

モンスターが暮らす世界で人間の子供を怖がらせる「怖がらせ屋」として働く主人公たち。
ある日人間の子供が迷い込んだことで大波乱が巻き起こってしまいます。

◎マーベル映画編

アメリカン・コミックス「MARVEL」を原作とした映画シリーズです。
各作品はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)という独自の世界観で繋がっていて、各作品で世界観の繋がりが見えます。
全ヒーローが一堂に会する作品「アベンジャーズ」でも有名になりましたね。

◆アベンジャーズ

前述したヒーロー大集合映画の1作目です。
各ヒーロー作品を見ていなくても十分に楽しめる作品です。
MCUの入門編としてはピッタリですね。

◆キャプテ・ンアメリカ/ウインター・ソルジャー

アベンジャーズの中心メンバーであるキャプテン・アメリカが主人公の2作品目です。
洗練されたアクションシーンは近年の映画の中でも最高峰と言われています。
映画史上まれにみるどんでん返しも有名になり、監督のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟は一気にメジャーデビューすることになりました。

◆ブラックパンサー

アベンジャーズシリーズでもキーパーソンとなるヒーロー「ブラックパンサー」 の単独作品です。
ヒーロー映画でありながら、現代社会の「民族問題」、「差別問題」、「技術問題」を盛り込んだ内容となっており、特に現代問題に直面するアメリカで大ヒットを記録しました。

◆アベンジャーズ/エンドゲーム

MCUシリーズの1つの節目となる作品です。
ヒーローが一堂に会するアベンジャーズシリーズの4作品目にして、前作で大敗を喫したシリーズ最強の敵へのリベンジとその決着が描かれています。
「タイタニック」や「アバター」を抜いて歴代映画興行収入も記録した超ヒット作になりました。
各ヒーローの結末も丁寧に描かれており、これを見た後はMCUシリーズをもう1度見返したくなること間違いなしです。

◎スターウォーズ映画編

ルーカスフィルム制作したSF映画の金字塔「スターウォーズ」とそこから派生した外伝作品が多数公開されています。
時系列的にはエピソードⅣ・Ⅴ・Ⅵ(旧3部作)→Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(新3部作)→Ⅶ・Ⅷ・Ⅸ(続3部作)と変則的に公開されていて、どこから見るか頭を悩ませるところですね。

◆スター・ウォーズ エピソードⅤ/帝国の逆襲

Ⅳ~Ⅵは旧3部作として位置付けられていますが、その中でも最高傑作と名高い作品です。
映画史上に残る衝撃のラストは、近年の映画でもパロディとして取り上げられるぐらい有名になりましたね。

◆スターウォーズ エピソードⅢ/シスの復讐

スターウォーズ史上最大の謎だった「なぜダース・ベイダーは誕生したのか」に迫る作品です。
前2作と今作から旧3部作に繋がる伏線も見事に回収して新3部作の最高傑作となりました。

◆スターウォーズ エピソードⅧ/最後のジェダイ

ルーカスフィルムがディズニーに傘下に入ったことで実現した「続3部作」。
その2作目(累計8作目)にあたる作品です。
そしてスターウォーズ史上でも類を見ない「賛否両論」が巻き起こる作品ともなりました。

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kawasei