写真で見る素敵な明治時代の日常－－－明治維新から日本は奈落の底に転げ落ち始めた
肉食が始まったのは明治から・・・それまでの日本人はビーガン風だったのに
均整の取れた体格に体力も今日の何倍もあった
のどかな商売だなぁ～
これは、どこだろう？庶民の旅行はひたすら歩いた
お金持ちは籠に乗った
お屋敷での調理風景
お化粧して撮ってるのだろう盆栽に火鉢に湯飲み・・・
これほどくっつくと息苦しく感じるのだけど当時は普通だったのか？
当時の交通手段は舟だった
文献によると竹細工職人という人種業種が歴史的にあったそうだ
今よりも端正の整った顔立ちに見えてしまう
どこの河なんだろう一級河川という感じだなぁ～
人力車というのは今でいうリムジンという感じなのかなぁ～
傘張り
どこか風流だよね～
日本の明治初期の貴重な写真（1886年／明治19年）- ネタサイトZ
http://netasite.net/archives/20640993.html
明治初期の1886年（明治19年）以前に撮影された日本の古い写真を紹介しよう。白黒写真に着色したものです。正確な撮影日時や撮影場所は不明です。日光東照宮が写ってますね。関東周辺を撮影したものと思われます。1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22
flickr1886 – Japon – Adolfo Farsari
撮影者は写真家「アドルフォ・ファルサーリ」氏です。
他の撮影者の写真も混じっているかもとのこと。
Wikipedia
アドルフォ・ファルサーリ
