<危険> アメリカ産牛肉と認知症の危ない関係・・・? 「十年前、狂牛病とアルツハイマーの関連をつきとめて殺された日本人の学者とその幼い娘がいた」 ・・・狂牛病殺人事件 アメリカ産牛肉の危険性
皆さんは、約十年前、サンディエゴ近郊のラホヤ市で、突然何者かに路上で射殺された斎藤綱男サンディエゴ大(UCSD)教授と13才の娘留理さんの痛ましい事件を覚えておいででしょうか?
私はてっきり斉藤教授はアルツハイマーとアルミニューム摂取の関連性をつきとめたため、何者か(アルミ業界?)に殺された、と思っていたのですが、そうではありませんでした。
齋藤教授は射殺された当日、なんと「アルツハイマー病と狂牛肉の異常プリオンがひきおこすクロイツェル・ヤコブ病(CJD)との関連」について学会で新説を発表する予定だったのです。
犯人はきっと牛に食わせる肉骨粉を作っている(いまも作りまくっている)ロッ○フェラー系の穀物メジャーに99%間違いありません。
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/1461920.html
転載 「十年前、狂牛病とアルツハイマーの関連をつきとめて殺された日本人の学者とその幼い娘がいた」 皆さんは、約十年前、サンディエゴ近郊のラホヤ市で、突然何者かに路上で射殺された斎藤綱男サンディエゴ大(UCSD)教授と13才の娘留理さんの痛ましい事件を覚えてお
Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSD(University of California, San Diego ミ Department of Physics)の病理学者で、アルツハイマー病の世界的権威であった。
京都大学理学部を卒業後、同大学大学院でDNA複製などの分子生物学を研究し博士号を取得し、、フランスのパスツール研究所で研究の後、1985年にカリフォリニア大学に移った。
当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病とCJDとの関係についての新説(アルツハイマーにおけるリン酸化された、異常なtauと呼ばれる微小管会合タンパク質の存在)を発表する予定であったという。
出典:http://www.stevequayle.com/dead_scientists/UpdatedDeadScientists.html
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
さらに偶然なことに、Tsunao Saitoh氏の奥さんも、C. Bruton博士の奥さんも、事故当日は、それぞれの主人と一緒ではない日程が組まれていた。
斎藤さんの妻の斎藤静江さんは、南仏ニースにたまたま、静養のため、旅行中であったという。
また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。
これらの共通の接点として、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。
この9年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。
牛のエサに牛や○○が アメリカ産牛肉の実態
牛のエサに牛や○○が アメリカ産牛肉の実態|世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11594006584.html
【注】 これからもおいしくお肉、魚を食べたい方は、絶対にこの先は読まないで下さい!!!本文中には動物の死体の画像が含まれています。もちろん、アメリカと日本では…
牛さんが食べているもの。
現実、実態を皆に知ってほしい。
http://s.ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11594006584.html … @ Saitama -… https://www.instagram.com/p/BDM9LAfmI-t/