<本当の話を始めよう~!> 日本全国で「内部被曝検査」の必要があると現役医師の言葉・・・!

著者:
投稿日:
更新日:

全国って・・・福島原発から一番遠い沖縄も?

はい、そうなんです。


実は、日本在住者は地域関係なく


内部被曝しているというデータが出ています。

大阪の女医さん^^

橋本百合香 先生の仰る内容をまとめると・・・

■放射性物質の影響は全国に広がっている


■甲状腺がん等は福島だけの問題ではない。

チェルノブイリでは5、6年目からがんだけでなく、爆発的に循環器・消化器・骨格筋の病気が増えている。


■内部被曝の影響はすぐには出ないが、時間を追って現れてくる


■放射性物質を排出する手立てはいくらでもあり、予防方法として最も重要なことが食生活であるが、今問題となっているのは野菜や穀物のミネラルが極端に減っている事。


■多種類の微量ミネラルが、有害物質の排出(放射性物質、化学物質)に大きく役立っていることは、あまり知られていない。


■ビタミン、栄養、運動が足りていても原因不明の病気になってしまう人もいる。その原因はミネラル不足の結果に起因することがある。


■ミネラル水を飲んでいる橋本先生の内部被曝検査の値は、一般の方より低い数値をキープしている。

出典:全国で「内部被曝検査」の必要性|『身体の声、聞いてる?』~白衣を脱いだ大阪の看護師からのメッセージ~

	

NPO法人免疫療法を支援する会 から

全国1,700人の内部被曝の検査データ報告

■震災前の日本人成人男子で

セシウム137の数値は20ベクレル

  ↓↓↓↓↓↓↓↓↓

現在その 2倍~20倍被曝している


■全国の食べ物中の放射性セシウムの量も、

震災前の20倍


この20倍という値を 厚生労働省は

まったく健康には問題ないとリーフレットに記載しているが、

本当にそうだろうか?


やはり、食べ物は大切ですね。


食べて応援していた 川島なお美さん・・・


彼女は体をはって皆にいろんな事を、


みせてくれていたのだと思います。

出典:全国で「内部被曝検査」の必要性|『身体の声、聞いてる?』~白衣を脱いだ大阪の看護師からのメッセージ~

	

柏市に住む6才の子供の内部被曝数値の変化の例です

数値を低くするには・・・


■体を冷やさない

■汗をかく

■適度の運動を行う

■発酵食品を食べ、ミネラル摂取

■なるべく添加物を摂らない

そして

■心配しすぎない


そして、その数値を低くすることは同時に


添加物、重金属 も、イオン化ミネラル摂取で


吸着して流し排泄するのです!


放射性物質や化学物質を吸着して流して

排泄させるってことは体内に溜まっている

さまざまな有害物質のお掃除を、この

内部被曝問題で同時に解決できるんだってこと。

出典:全国で「内部被曝検査」の必要性|『身体の声、聞いてる?』~白衣を脱いだ大阪の看護師からのメッセージ~

	

内部被曝検査はどこで行っているのか?

実は、国の機械は基準値を下げており、放射線量が細かく量れない(?)ようです。


福島在住の人が現在量ってみても国の基準では 「不検出」 と出るが、

精密な機械で量ると200~150ベクレルの内部被曝値がでるそうです。


震災直後の福島県民は10000~5000ベクレルの内部被曝量があった。

4年経った現在、国は基準値を下げており「量れないくらい小さな数値になりました」と、不検出という結果を出すようです。


内部被曝なんて言葉は、マスコミの口から出てきません。

あまり知られたくないのでしょう。


って、国を責めてても問題は解決できませんので、いかに自分や家族の身を守るかに意識をシフトしていくことが大切です。全ては自己責任ですので。


そして、精神的なことはとても重要です。

不安は、不安の現象を引き寄せてしまいます。

内部被曝は排出できますので、安心した気持ちで過ごすことが大切です。

出典:全国で「内部被曝検査」の必要性|『身体の声、聞いてる?』~白衣を脱いだ大阪の看護師からのメッセージ~

	

無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり

「無知」 は、知らないから得られなかったり失敗したり手遅れになったり人を傷つけたりする。ある意味、無知の本人は幸せですが、周りを不幸にすることがあります。

「知」 はこの場合、ある意味ただの情報と呼べる知識のことで、何か役に立つ知恵のことではなく、頭でっかちと呼べる状態です。


最後の 「英知」 は情報のみならず、経験・体験が元になり、実行へと人を動かすための知恵と勇気を兼ね備えるもの。


無知→内部被曝を知らない

知→聞いたことはあるけど、世間は騒いでないから・・・

英知→内部被曝は体を温め汗をかき、適度な運動を行い、発酵食品、ミネラルを摂り添加物を避け、心配しすぎないこと



何を知って選んで実行していくかはその人次第です。

知っていてやらないのでは無知と同じです。ソクラテスの言うように罪?となるかもしれません。

防御や予防を実践することは、安心安全に暮らすうえで大切なことではないでしょうか。

出典:全国で「内部被曝検査」の必要性|『身体の声、聞いてる?』~白衣を脱いだ大阪の看護師からのメッセージ~

	

全国で「内部被曝検査」の必要性 
内部被ばくはイオン化ミネラルで排出できる

	

子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク 情報ブログ: 内部被ばく線量を隠す理由とは? ICRPでも内部被ばく委員会が廃止に

	

福医大、広島大、長崎大 放射線医学研究拠点に 文科省認定◆民報
…全国の研究者が集い共同研究などを行う「放射線災害・医科学研究拠点」に認定した。各校は連携し、内部被ばくの診断・治療法、放射線防護剤の開発などを進める。

	

母親が内部被ばくすれば、体内の放射能が母乳に混ざって出てきます。
東京の母親の母乳からもセシウムが検出されましたが、これは東京に住む人でさえ内部被ばくしているということです。
汚染された食品が日本中に流通している状態では、全国どこの母親も内部被ばくの危機にさらされているのです。

	




著者プロフィール
Sharetube