アルツハイマー・クローン病にも医療大麻が劇的な効果を発揮

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大麻の有効成分であるTHCは、βアミロイドのたんぱく質の生成を遅めアルツハイマーの進行を遅らせるという研究結果がある

私の父親は、アルツハイマー/認知症の重症のステージに入ったところです

午後2時から夕方まで、父は常に家中を歩き回ってあらゆるものを乱暴に扱って周っていました。小型犬にすらですよ!

激しく動き回り、怒り、攻撃的で一緒にいてもまったく楽しくありません。


しかし、分量がしっかりと計測されている大麻入りクッキーを食べると素晴らしい効果があることを発見しました。


父の様子がおかしくなり始めた頃にそのクッキーを一つあげると、父はくつろいでリラックスし始めます。笑ったり、おしゃべりもできるようになります。それでも話す内容はまったく意味のわからないままですが、カンナビスがない場合は、コミュニケーションすらとることができません。


二人で他の方法も試しましたが、その中でもよかったのは、父がクッキーを食べない場合、吸入器の「da budha」で煙を吸引することです。普段は夕食のあと午後6時頃に使っています。


(吸引の後は)父はお気に入りの椅子に座り、テレビの番組をいくつか一緒に観ます。この時の父は穏やかで笑顔、たまにちょっと色気が出たりもすることも!


でも正直な話をすると、カンナビスを父親に使うことには私はちょっと抵抗を感じていたのです。私は13歳の頃と、結構な昔から娯楽としてカンナビスを吸っていました。しかし父はここ40年は素面でした。


午後から夕方にかけての父の行動があまりにも酷くなってきたので、私は養護施設に入所させることさえ考えていました・・・私が一人で面倒を見るには、父の様子はちょっと酷すぎたのです。


(自分の経験からも)カンナビスは医療の世界で使い道は絶対にあると言えます。


ああ、あと一つ。私は医療グレードのマリファナなんて使っていません。あと、クッキーなど食用のものは私は自分で作っています。


どこかのどなたかが、楽しい夕方を過ごせるための何かのお役に立つことを祈って。

出典:アルツハイマー・クローン病にも医療大麻が劇的な効果を発揮|世界の裏側ニュース

	

アルツハイマー・クローン病にも医療大麻が劇的な効果を発揮

医療大麻がアルツハイマー病の予防に役立つとする研究 ~米国の神経科学者に聞く~:Good Doctor Net

	

[日本語字幕]医療大麻-私が反対から賛成へ変わった理由-若年性アルツハイマー病の娘を助けてくれた-医療大麻(マリファナ)

	

世界中で大麻が解禁されている。
大麻はHIV、アルツハイマー、うつ、癌などなど約250種の疾患に効果がある事がわかっています。

	




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Sharetube