「後藤の首切り人形の写真を削除しないと、さゆふらっとまうんどHPを凍結する」と、東京法務局人権擁護部から 「侵害情報の通知書兼対応依頼書」が届いたとサーバー会社から連絡が来ました

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東京法務局人権擁護部より

御遺族の人格権を侵害している情報が掲載されているとして、

「侵害情報の通知書兼対応依頼書」がサーバー会社である弊社へ届きました

【掲載されている場所】

http://sayuflatmound.com/?p=7824

http://sayuflatmound.com/wp-content/uploads/2015/02/WS001087.jpg


【掲載されている情報】

 御遺体の画像


【侵害されたとする権利】

 御遺族の人格権の侵害


【上記法令の構成要件に該当すると判断した理由】

 上記URLの画像は、当該個人の御遺族の追慕の念を著しく

 傷つけ、その人格権を侵害するものであり、人権擁護上

 問題がありますので、削除されますようお願いします。

出典:「後藤の首切り人形の写真を削除しないと、さゆふらっとまうんどHPを凍結する」と、東京法務局人権擁護部から 「侵害情報の通知書兼対応依頼書」が届いたとサーバー会社から連絡が来ました。


それがイスラム国が動画を公開した目的であり、日本政府の対応こそが両者がグルである証拠なわけです。


イスラム国と日本政府は敵対する関係であるのならば、イスラム国の主張を鵜呑みにせず、しっかりと状況を調査し結論を導き出すはずなのです。


にもかかわらず、どうして動画公開から数時間で、それらは湯川・後藤本人であると断定できるのでしょうか?


「殺害されたのが本人であると即断定して、それを受けて社会構築をスピーディーに進める」それが一連の事象の目的だからです。


そして下の動画でも言っていますが、イスラム国が公開した動画は、首は後藤さん本人のものであるのか、その信ぴょう性を担保する動画情報では一切ないわけです。


メールに


>上記URLの画像は、当該個人の御遺族の追慕の念を著しく

 傷つけ、その人格権を侵害するものであり、人権擁護上

 問題がありますので、削除されますようお願いします。


とありますが、あの本人かどうかも一切わからない首を、「本人である」と断定するほうが人権侵害です。

出典:「後藤の首切り人形の写真を削除しないと、さゆふらっとまうんどHPを凍結する」と、東京法務局人権擁護部から 「侵害情報の通知書兼対応依頼書」が届いたとサーバー会社から連絡が来ました。

詳細は上記のURLをご参照ください

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CODA後藤専務理事によれば、侵害動画はこの3年で削除要請18.7万件、削除率98%。
しかし侵害は巧妙で潜在的になっているそうです。侵害リーチサイトの違法化、サイトブロッキング運用、オンライン広告対策が提案されました。

	

ホント恐ろしい人です

。。ISILの件では後藤さんの命を利用し、この削除要請の対象となっている件では上杉さんを抹殺しようとしている。。海外で日本がどう報じられているかは圧力で報道を操作し、今の自民は洗脳宗教団体。

	




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Sharetube