海外ではデモで首相辞任まで勃発なのに、日本社会はほとんど無関心の不思議!?! さぁ、真偽は如何に? ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏

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内部告発サイト「ウィキリークス」によれば、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」からオフシェア・カンパニーなどに関する情報が流出した裏には、ジョージ・ソロス氏と米国国際開発庁(USAID)がいるとの事だ

やはり、イルミナティの反撃だった!!! ソロス氏と米国際開発庁が資金提供した今回の攻撃の標的について、「ウィキリークス」は、ロシアのプーチン大統領だと見ている

Putin attack was produced by OCCRP which targets Russia & former USSR and was funded by USAID & Soros.

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今回の騒動は、ここから始まった!

日本では、凡そ30年前に、ある無名の税理士が社会に告発した事実がある

新聞では華々しい利益と納税額を掲載するが「大手企業は殆ど納税していない」

出版までした戦ったが社会は黙認・・・そして関係省庁や関連企業などが

こぞって無名の税理士を告発する裁判が提訴され闇に葬られてしまった

今回もこの告発で世界は熱く騒ぎ始めた

アイスランドではデモが収拾出来ず首相が辞任にまで追い込まれているが

日本ではネットですら無心感が圧倒的

民主主義の原点とは??

<市民が市民を治める>

これが日本社会に理解される日は来るのだろうか?

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また「ウィキリークス」は「プーチン大統領に対するこうした直接攻撃は、米政府の評判を深刻に損なうものだ」と強調した。

4月5日、ロシアのドミトリイ・ペスコフ大統領報道官は、ロシア及びその他の国々の政府高官が関与しているとされるタックス。ヘイブン問題について、それを調査し作り上げている人物のウソとプロフェッショナリズムの無さを非難した。

出典:ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏

	

<日本のお家芸・・・臭いものには蓋だとさ? アイスランドではデモが収まらず首相辞任になったんだけど・・・>

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簡単な解説・・・どうして、税金を払わなくていいのか?

どこの国でも国家運営の貴重な財源は税金に頼っている・・・のが事実

だから、どこの国でも<納税の義務>は最重要な国民の義務と定められている

国民には自然人と法人があり、法人にも納税の義務が万国共通にある

さて、世界にはタックスヘブンと呼ばれる産業も何もない国が点在する

簡単に言えば、そのタックスヘブンに事務所を設置し、本支店間の資金のやり取りを

偽装しタックスヘブンに設置した事務所で莫大な利益を保存するという工作をする

余りにも馬鹿馬鹿しい単純な工作なのだけどタックスヘブンと呼ばれる地域は

一国なので他国が例えば帳簿などを調査する権限がない

だから、この詐欺が簡単に成立してしまう

しかも世界中の大企業や大金持ちが、この制度を悪用しているので

どの国もタックスヘブンに圧力をかけることなどできない

それどころか各国は裏で支持している

今回の騒動で、タックスヘブンの司令塔はロンドンのシティーにあるとまで

噂が流れ始めている




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Sharetube