北島康介引退!しかし実家のメンチはまだまだ熱い!
2016年4月10日 惜しまれながらも北島選手引退
北島 康介(きたじま こうすけ、1982年9月22日 - )は、日本のプロ競泳選手。アテネオリンピック並びに北京オリンピック100m平泳ぎ、200m平泳ぎの金メダリスト。日本コカ・コーラ所属[1]。身長178cm、体重72kg。
北島ロスになりそうな予感
競泳男子平泳ぎの北島康介選手(33)(日本コカ・コーラ)が10日、東京都江東区の東京辰巳国際水泳場で現役引退の記者会見を行った。第一線で戦い続けた水泳人生を振り返り、「幸せな選手生活を送らせてもらった」と晴れやかな表情で語った。
スーツ姿で臨んだ北島選手は、リオデジャネイロ五輪の代表選考会となる今回の日本選手権で敗れて5大会連続の五輪出場を逃したことにふれ、「応援してもらったみんなの期待を裏切って申し訳ない気持ちでいっぱい。世界と戦えるレベルでなかった」と率直な気持ちを述べた。
引退については「飛び込む瞬間の緊張感や、レースに至る練習の濃い過程とかがなくなるのは、心に穴が開く感じ」とさみしそうな表情を見せたが、「ここまで長く真剣勝負をさせてもらって悔いはない」と笑顔で語った
【康介メディア情報TV】
4月11日(月)21時54分~23時10分
テレビ朝日「報道ステーション」
番組リニューアル初回の冒頭に生出演で松岡修造さんのインタビューに答えます。
4月11日(月)23時~23時59分... http://fb.me/2gJNeYDUQ
?やはりもう、おさかなレベルだったのね
「妻からは『泳いでいるのが当たり前だったのが、見られなくなるのが寂しい』と言われたくらいです」
「チョー気持ちいい」生まれた理由明かす 北島引退会見:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ4B4V9BJ4BUTQP02H.html …
北島選手のご実家はメンチが人気のお肉屋さん
東京都荒川区出身で、実家は西日暮里にある精肉店「肉のきたじま」(株式会社北島商店)を経営。
実家は前述のように精肉店だが、名物のメンチカツは本人も大好物である。元々メンチカツは1970年代に製造販売を中止していたが、2003年の世界選手権での北島のインタビューで実家のメンチカツが好物だと言った途端に問い合わせが殺到したため復活した。
【激ウマ】金メダリスト北島康介選手の実家のメンチカツサンドが大人気! 肉のきたじま
出典:金メダリスト北島康介選手の実家のメンチカツサンドが大人気 / 肉のきたじま ・揚げ物料理が完売するほどの人気ぶり 北島選手のファンも全国から駆けつけ、メンチカツサンドやコロッケなどの絶品グルメ料理を購入している。東京都荒川区西日暮里というディープな地域でありながら、閉店前に揚げ物料理が完売してしまうほどの人気ぶりだ。 出典:金メダリスト北島康介選手の実家のメンチカツサンドが大人気 / 肉のきたじま
ここのメンチカツサンドに使用しているメンチカツは単体でも販売しており、やや平べったいように思えるが、一口食べればフワッとした食感とともに、あふれ出る肉汁に驚かされる。鳥肌ものだ。
・まさに「究極のB級グルメ」ややワイルドな肉汁の旨味がGOOD! それがフカフカの食パンにサンドされているのだからたまらない。まさに「究極のB級グルメ」といえるだろう。
できれば、電子レンジやオーブンでメンチカツを温めてから食べたいところ。それだけで旨味が数倍に増す。