スッキリする話 スカッとする話②
読むとスッキリする話の第二弾です。ストレス社会の現代で、なかなか解消できないうっ憤もあるかもしれません。
この話を読めば、それらウップンがスカッと晴れるかもしれませんよ。
心霊スポット 老婆の幽霊
家の裏がちょっとした崖で心霊スポットになっていた崖の上が国道で、下がオレの家(真下じゃないし林で囲まれ国道から見にくい)
ゴミまき散らされるしうるさいし最悪だった
ある夜 思い切りスピーカ鳴らしながらBMWがそこへ侵入
DQNおそらく4人のカップル2組
夜中の2時に花火を始めた
怒り狂ったうちの今年82になる婆さん、突然家を出ると崖をよじ登って
「キエェェェエエエ」とか叫びながらDQNを威嚇
崖下から突然現れ奇声を発するババアにDQNの男二人がBMWに乗って逃走
崖の反対側の壁にぶつかりバランス崩して
50メートル先の崖下へ消えていった
残された女二人は放心してた
警察来る前にババア退散、家に戻ると寝た
翌日からしばらくはDQN来なかった
ババアはお咎めなし、どうも本物と認定されたらしい
男二人は生きてたがBMWはまだ崖下にあります
新手のお祓い
つい最近の経験を一つ投下。空手家の友人がいる。
TV中継の大会にも出てたりして、そこそこ有名みたい。
ウチに遊びに来て玄関をくぐるなり、「うわっ、このウチ汚いなぁ」と暴言。
というのも割りとキレイ好きなんで、部屋はちゃんと片付いている。
友人は「オレが掃除してやる」といいながら、家主よりも先に部屋に上がりこんだ。
正直、呆気にとられたんで、黙って後ろからついてくと、その友人、部屋の真ん中で、「ハッ!!!」て気合を入れながら、拍手を一つ。
これが、頭のてっぺんから足の先まで痺れるくらいの、いい音でさ。
でもその瞬間、部屋の空気が澄んだ気がした。
続いて家中を「フンッ!」「ハッ!」と拍手しまくり。
その結果、家の雰囲気が明らかに変わった。
なんていうか、避暑地のさわやかな早朝みたいな感じで。
「ひょっとして、この家何かいたの?」と尋ねると、「何か変な気配で一杯だったぞ」とのお言葉。
「スゲー!お払いとかできるんだ!」と感心してると、「只の気合だ。明け方の烏と空き缶拾いの爺さん、迷惑なヤツにはこれが利く」だそうで。
まあ、見知らぬ筋肉ダルマが「フンッ!」と拍手しながら近づいてきたら、それは怖いわ。
何だって、逃げ出すよ。
強烈な先生
高校時代にお世話になった塾の先生の話なのですが。先生は身長が高く体に厚みもある立派な体格の男性(推定40歳台半ば)で、 よく通る声で物凄く授業の上手い、そして、誰に対してもフレンドリーでありながら生徒の誰とも馴れ合わない、プロ中のプロといった風情の方でした。
で、受付事務のおばさまから聞いたのですが…
以前、右翼の街宣車が塾のすぐ前の通りに陣取って演説をし、先生のよく通る声もさすがにかき消されるほどの大騒音を立てたことがあったそうです。
受験間近の、冬の出来事だったそうです。
先生は「ちょっと失礼。あの、10分少々、プリントの長文を和訳して待ってて下さい」と言うと、淡々とした足取りで教室を後にしたそうです。
え!? と思った当時の生徒さんがこっそり後をつけると、先生は街宣車に一直線に向かっていきます。
そして、見張りみたいなことをしていた右翼の若手(?)に、
「貴様ら! あの看板(塾の)が見えんか! お国の未来を背負って立つ若人が勉学に励むのを妨げるのか!! それが国を愛し国を憂う者のなすべきことか!!」
と声の限りに怒鳴りつけたそうです。
食って掛かる若手。生徒たちが「こりゃマズイ」「人を呼ばなきゃ」とあたふたしていると、 車の中からおっかなそうな老齢の男性が現れて、若手を制し、先生に向かって
「仰ること、まことにごもっともです。このような無様なことはもういたしません」
と頭を下げ、先生もまた
「ご理解かたじけない。」
と頭を下げて手打ちに。街宣車は去っていったとのことです。
淡々と塾に戻ってくる先生を、覗き見の生徒たちが興奮して「すごいっす!!」と出迎えると、先生は「ずいぶん和訳のスピードが上がったじゃない。頼もしいね」とニヤリと笑い、何事もなかったように静かになった教室で授業を再開したとのことでした。
投げやりの就活
とある証券会社コース別採用面接にて面「志望動機は?」
俺「御社に対する志望動機でしょうか?それともIBコースへの志望動機でしょうか?」
面「ん?ああどっちでもいいよ」
俺「では御社への志望動機となぜ私がIBコースを選んだかですが・・・
カクカクシカジカ・・・」
面「ふーん・・・趣味は?」
俺「水泳です」
面「なんで?」
俺「泳いでるときは何も考えずにストレス解消になります」
面「へぇ・・・趣味がストレス解消って変な話だね」
俺「そ、そうでしょうか」
面「まあいいや。君って何か特別なこと出来る?」
俺「えーっと・・・すいません、思い浮かびません」
面「じゃあ終了。何か質問ある?」
俺「あなたは誰に対してもそういう態度なんですか?」
面「は?」
俺「僕の人生が懸かってるかもしれないんです。
その覚悟で僕は望んでいるのにあなたの態度はなんですか?
逆にあなたは何か特別なこと出来るんですか?」
面「・・・」
俺「僕はこの面接で落とされるんでしょうから最後に言わせて頂きます。 はっきり言ってあなたの態度は非常に不快です。 もうすでに他の証券会社から内定を頂いておりますので、そちらでがんばることにします。そしていずれあなたの僕に対する態度を後悔させてみせます。では」
なぜか内定もらえた
嫌味なとんかつ屋
家の近所のトンカツ屋の親父は何に影響されたのか頑固親父。味は悪くない、というか結構うまいのでたまに行くんだが、ある日、中学生くらいの女の子を連れた主婦がカウンターに座っていた。
そしてトンカツを出され、食べ始めると主婦が
「わぁ、おいしい!サクサクだね!」
といい、親父に
「どうやったらこんな風にサクサクになるんですか?私揚げるとべちゃべちゃで…」
と話しかけた。
すると親父は
「ああ?そんなもん肉も違う、油も違うパン粉も違う、大体にして腕が違うだろうが!wwおっかしな事言う人だな、あんたも!!」
と怒鳴り返した。
主婦はショボンとして「すいません」と言ったが、その後も親父は「ろくに飯も作れねぇ」だの「味が分かる人間に食って貰いてぇもんだ!」だのその主婦を悪しざまに罵り続けた。
さすがに気分が悪くなってきたら、女の子が「御馳走さま」と言って箸を置いた。
主婦が「え、もういいの?ほとんど食べてないじゃない?」と言うと
「うん、こんなクソジジィの作ったものなんて食べたくない。ママの悪口聞きながら食べるご飯なんてヤダ。まずい。くそまずい」
慌てて「○○子!」とたしなめる主婦、気色ばむ親父。
でも子供はおびえた様子もなく親父をじっと見据え
「だってこのおっさん前にパパと一緒に来た時、ママは同じ事言ったじゃん。でもその時このおっさん「いやー企業秘密ですよー」とかニヤニヤ言うだけだったもん。今日はパパがいないから怖くないから、こんな偉そうなんだ。最低じゃん、何組の×男みたい。弱い子はいじめる癖に、強い子はいじめないんだよ。ママ食べたいなら食べてていいよ、でも私もういらない、ママの悪口言ってニヤニヤ楽しそうにしてる大人見ながらご飯食べるの気分悪い、帰ろうよ」
主婦は半泣きになり、席を立った。
小さな店は静まりかえり、親父は目をそらして何やら洗い物を始めた。
会計を済ませ、出て行く直前、女の子は
「セブンイレブンでかつ丼買ってかえろ。おうちで食べようよ、そっちのが私は好き、ここは嫌」
客はみな落ち着かない様子で、ろくに食べず酒も残して出て行き、俺も食った後出たが、終始親父もカミさんも無言だった。
校長の正論
そういえば中学の頃、同級生に本屋の娘がいたんだが万引きで警察に突き出された奴らが
「お前の親のせいで希望の高校にいけなくなるかもしれない!お前が責任とれ!」
と本屋の娘をつるし上げるというとんでもない騒動があった。
どう考えても悪いのは万引きしたやつらなのに、その親たちも
「たった千円のことなのに子供の将来を潰す気か!」
「我が子と同じ学校に通っているのに生徒を警察に突き出すなんてその本屋が人でなし。娘がなにかされても仕方がない」
と校長室で大騒ぎしたそうだ。
すると校長、万引きで捕まった生徒たちに向かって
「わかりました。では皆さん、今からA(一番騒ぐ親、飲食店経営)さんのお店にいって好きなだけ無銭飲食してきなさい。Aさんは自分の子供と同じ学校の生徒なら将来のことを考えて警察にも通報しなし損をしても気にしないそうですよ」と言ってのけたのがいまだに伝説になってる。
警察 VS ヤクザな人
ついさっきの出来事だったんだけど、コンビニに行ったら、レジでヤクザ系の人が言いがかりを付けで、怒鳴ってたんだよ、訛っててよく聞こえなかったんだけど、「テレカが……だろが!!」とか
「おまえの態度が……」とか
「こんなコンビニ潰してやる」とか叫んでたんだよ、俺の他に、お客が5人いたけどみんな嫌な顔していた
そしたら、店員の一人が警察よんだらしく、警官登場、
警官A・B・C「警察で~す!!、お変わりありませんか」と、店内に入店、しかしその後、
警官D・E・F「定期巡回に来ました!!」、さらに!!
警官G・H・I「ご苦労様で~す!!」、さらにさらに!!
警官J・K・L「あっ!!、お疲れ様です!!」と、
なんと、警官総勢12名様御入店!!
ヤクザ1人に対し10人の警官が取り囲み、
出入り口は県警ご自慢のレガシーのパトカーが逃げ出さないように、3台で出入り口をふさぎ、
別にあったもう1台のパトカーがすぐに追っかけるように、エンジンをかけっぱなしの状態、
出入り口には、警官KとLが見張ると言う、何もそこまではとのVIP待遇、
ヤクザはわめくが警官はそんな話は完全スルー、だんだんヒートアップしてきたヤクザは何とカウンターを蹴ってしまい凹ませてしまう、
その瞬間、
警官A「あなた、今、蹴りましたね!!」
警官G「あ~、よく見て、凹んでますね~」
警官C「現場写真取りますね~」
警官D「器物破損の現行犯ですよ、ちょっとこちらへ」
と、警官6人に護衛されパトカーに連れて行かれました、
その場にいた店員&お客みんな( ゚д゚)ポカーン となった後、なぜか笑いが起きました。
いや、凄かった!!
若い女性 VS 酔っ払いおじさん
友達と飲んでいい気分で語りつつ終電待ってたら 酔っぱらいジジイに絡まれた。「おごるから飲みに行こう」
としつこく絡み、しまいには
「おっぱい触らせて~」だの「一緒にお風呂入ろう(何故…)」などとセクハラ爆発。
「やめてください」とか「どっか行ってください」とか 言ってたんだけど、酒の入ったジジイはすごくしつこい。
そのうち見た目「おとなしいお嬢系」の友達は黙り込んでしまい、 ジジイは余計調子に乗って抱きついてくる始末。
キレてバッグビンタ喰らわせてやろうかと思っていたら、その友達が突然そのジジイの頭を「がしっ」と音がしそうな程の勢いで掴み引っ張り上げた。
………友達の手には髪の毛たっぷり、いや、ヅラだった。
「うわああぁぁ(AA略)」と叫びながらそれをこっちへパスしてくる友達。
それを受け取り同じく「うわ(ry)」と叫びながら線路へと投げる私、元ソフト部で 遠投には自信あり、会心の手応えでした。
黒い毛の束は線路3本超えて向かいのホームのフェンスも超えてその向こうへと消えていきました。
飛んで行く毛の束を ( ゚д゚)ポカーンと見送っていった、向かいのホームの オジサマ方の顔が今でも忘れられません。ジジイは頭を押さえつつ駅の階段へと走っていきましたが、一部始終を見ていた学生に大笑いされてました。
お前等助けろ…助けてくださいマジで。
オヤジ狩り集団 VS おじさん
「オヤジ狩り」が流行ってた時の話。夜、繁華街から少し入った路地にある建物の屋上で仕事してたら、背の低いおっさん2人が10人以上のヒップホップな集団に囲まれてるのを見たのさ。
「あ、オヤジ狩りだな」と気づいたので、殴ったり金を奪われたらすぐ助けてやろうと見張ってた。おっさん2人はDQNたちに背中をドンッと押されながら駐車場に連れ込まれようとしてた。
おっさん達は無抵抗なので怯えてるんだろうなと思ってたが、駐車場の奥に着いたとたん、おっさんの一人が1番威勢のいいリーダー格ぽいヤツの首を掴んで後頭部を壁に叩きつけた。
けっこう離れたとこにいる俺にも「ゴンッ!」って音が聞こえるくらい強く。
頭をやられた少年は倒れてゾンビみたいに地面でウネウネし始めたので、それを見たヒップホップ集団は散り散りに逃げて行った。
おっさん達は気絶してウネウネしてる少年の顔をサッカーボールみたいにバカスカ蹴ってたので、さすがに止めたら、おっさんの一人が「こいつは金を出さないと殺すって言ったんだよ?強盗だよな?正当防衛だよな?」って言って蹴るのを止めなかったw
何というか、この二人のおっさんを見て、犯罪者って社会に甘えてるんだなぁ気づかされた。
犯罪者少年の「どうせ法に守ってもらえる」みたいなのを、おっさん二人が簡単に否定したのが痛快だった。
やってはいけないこと
大学のとき、研究室のメンバーで飲みに行った。教官がおごってくれたのだが 店を出て少しして、教官が財布を置き忘れたと言い出した。友人Aが取りに行くと言い、俺もついでにトイレに行こうと思って一緒に店に戻った。
財布はレジカウンターのわきにあったとかで、店員が預かってくれていた。
一応中身を確認したら10万ちょっと入っていた。
その後財布をAに預け、トイレに行き、皆のところに戻った。
Aは教官に財布を返し、教官が中身をあらためたら…金が入ってない。
Aはしれっと
「あちゃー先生、中身を泥棒に抜かれたあとだったみたいですね」
なんて言いながら俺に目くばせ。
そこで俺も
「あちゃー、本当だ。俺らが店員から受け取ったときは確かに 10万ほど入ってたんですけどね、ここまで持ってくる間に泥棒が出たみたいですね」
と言ってやった。
Aは全員に吊るし上げにされ、冗談のつもりだったと泣く泣く金を返した。
レディーファーストとは何か
留学だけが自慢
留学経験を鼻にかけ、「日本語しか喋れない人間とは話をしたくない」が口癖のいとこの嫁この間の法事の際、長らく入院していが祖父が退院して久しぶりに皆と顔を会わせる事になった
初対面の祖父の前で、いつもの調子で親戚たちにいかに自分の語学力が優れてるかを説くバカ嫁
輪の外で聞いていた祖父だが、やがて山陰なまりのおだやかな口調で
「そうかそうか、それじゃわしとちょっと話しようか」
いきなり訳の分からない言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁ポカーン
「ドイツ語だ、遠くから大変だったなって言うたんだが、分からんかったか?」
また別の言葉でしゃべり出す祖父、バカ嫁あわあわし出す
「スペイン語だ、こっちは寒くて大変だろうって言うたんだ」
さらに別の言葉でしゃべる祖父、バカ嫁真っ赤になって完全に沈黙
「中国語だ、となりの国の言葉も知らんのかって言うたんだ」
このジイさん、大戦中は軍の諜報員として活躍していた人物なのだ
俺を含めた親戚全員はその事を知っていた為、ニヤニヤしながら事の次第を見守っていた
バカ嫁はいとこのいる離れに逃げ込み、以後帰って来る事はなかった
セクハラオヤジ VS 若い女性店員
レンタルビデオ屋で、隣のレジに並んでた兄ちゃんが女性店員(22~25くらい)にニヤニヤしながら紙を渡して、DVDを探してくれと頼んでいた。どうやらAVらしい。店員「男性店員のが詳しいので交替しますね」
男 「いや、アンタに探してくれって言ってんの!客に頼まれたんだからちゃんと仕事しろよ(ニヤニヤ)」
店員「…かしこまりました。少々お待ち下さい」
店員、パソコンで検索(多分)した後レジを離れ、10分後、戻ってくる。
店員「お待たせしました」とDVD2本持ってレジに入る。
その時、男の知り合いらしき女性2人連れが男に声をかける。
女性ら「○○主任!お住まいこの辺なんですか?何借りたんですか?」
とレジを覗き込む。
店員「それでは○○様、タイトルをご確認下さい。(とびっきりの笑顔)1点目が『それいけパイパンマン2』もう1点が『鶴のマングリガエシ』でよろしいでしょうか?」
女性ら「ええ~何それ…」とどん引き。
男「えっ…いや、ちが…俺じゃな…」
店員「お客様に渡されたメモ通りの物をお持ちしたんですが…おかしいですね… ああっ!大変失礼致しました!」
男「いやあ…」
店員が空気を読んでくれたと思い、ホッとした顔。
店員「『それいけパイパンマン2』は1週間前にレンタルされてますね!ではすぐ『それいけパイパンマン3』をお持ち致しますので!」
女性ら「何?エロビ?エロビだよね…」と遠巻きに見ている。
男「いや…もう…いいです…」
店員「そうですか?ではまたありましたらお声をおかけ下さいね!(ニッコリ)」
その後、背中を丸めて帰る男を部下と思われる女性2人は軽蔑した顔で見送っていた。
男がホッとした後の店員さんの巻き返しがカッコ良かった。
性格の悪い彼女と性格の良い彼氏
恥ずかしい親
さっきはじめてみたよ!!晩御飯の買い物行った帰り駐輪場で2、3歳くらいの男の子とその親(30くらいか?)がなんか自転車についてるスポンジボブのぬいぐるみみたいなのをとろうとしてる。
私はあの親子の自転車だと思ってたら
中学生くらいの男の子がきて
「その自転車俺のやねんけど…」
とちがづいてきた
親<あ…間違えちゃったごめんなさい
中学生<いやいやいやww間違えへんやろwwチビちゃんこれほしいの?(スポンジボブをさして)
子供<…うん
中学生<そうかじゃぁやるわ
てな感じで子供にスポンジボブのぬいぐるみみたいなんをあげた後、親に
「中学生でも恥やと思うことすなやチビがかわいそうやろ」
って一喝して自転車に乗り帰っていきますた
自意識過剰な女子高生
駅の登り階段を歩いていたら、前を歩いていた女子高生が「見てんじゃねーよ!ったくウッゼー!!」
と聞えよがしに言ってきた。
(へ?)と思ってふと顔を見上げたらデブでプリーツスカートが広がっちゃってる程のふっとい足、しかも太もも脂肪でデコボコ、おまけに汚ねえ吹き出物だらけ、さらに顔は劇団ひとりの顔をボコボコにふくらました様な顔にギャルメイクの女がカバンで尻を隠しながら、チラチラこっちを振り返ってて目があったら睨んできた。
連れのデブス、こっちは藤波辰巳そっくりも
「チョー最悪なんっすけどwwクソ親父死ねよwww」
とか言ってる。
更に調子こいて二人で「駅員に突き出しちゃう?w」
「いいねーwwwムカつくよねーwwww」
「この人痴漢でーすみたいなwwww」とか何とか。
こっちは一人だったんで、むかつきながらもなんとも言えずイライラしていたらいきなり後ろから
「つーかあんな汚ねえ上にふってぇ足なんてぜってぇ見ねえってwwww」
「自意識過剰もいい加減にしろっつーのブスの癖にやーwwwww」
「うっわ汚ねえwwニキビブツブツwww視界に入るなやwwww」
「ブスデブつえーーwwどんだけ自分に自信あるんだよwwww」
「俺あの足見ちゃったんだけど、慰謝料請求していい?www」
「しろってwww何百万かとれるwww俺も取りてぇwwww」
「つーかああいうブスデブはスカート履くなって法律作った方がいくね?ww」
振り返ったらギャル男っぽいのが3人でゲラゲラ笑ってた。
デブスどもは「何なのー!?」とか言いつつ真っ赤になってさっさと逃げて行った。
振り返って彼らに「ありがと、すっきりしたw」ってお礼を言ったら
「マジ災難だったっすねー」
「きもかったっすねーwwwww」
とか笑ってた。
俺も大笑いした。
人を見るATM
ATMで4人ほどでフォーク並びしてた時、いかにもDQNな感じの奴が一番前に横入りした。女の人が「すいません、並んでます」と言ったら、肩越しに振り返り「チッ」と舌打ちして睨みつけ、無視した。
みんな怖くて黙ってしまったが、DQNのATMが動かなくなった。
DQNは「おーい、んだよこれー!!」と叫び、行員が来たが中々直らず、中にカードが吸いこまれたままの状態だったため、他の機械に行くわけにもいかず…w
結局最後尾に並んでいた私が引き落としを終わった頃にやっと直ってたw
私の後ろ誰もいないんだけど?w
DQNはそれを苦々しく眺め、行員に八つ当たりしてたw
普通に並んでたらそのATMを使うのは他の人だった訳だし、今頃終わってたかもね~と思いながら楽しい気分で帰った。
BMWで送迎します
私は大学生で、車は親のお下がりです。そんなにグレードは高くないけどBMW。
ブランド好きなバイト先の知人Aによく送迎を頼まれます。
私の知らない友達との飲み会や買い物など。
外車を持つ友人に送迎させる私って凄い☆という感じでしょうか。
BMWと言ってもかなり古いし安い方なので自慢にはならないのに。
最初は申し訳無さそうに頼んできたけど、だんだんお抱え運転手というような扱いにムカッ。
ある時、同窓会の会場に迎えにきて欲しいと連絡が来ました。
昔の友達に自慢をしたかったのでしょう。
最後のご奉仕だと思い行ってきました。
祖父が長年愛用して所々、塗装が剥げた青い軽トラでw
エンブレム部分には手書きのBMWのエンブレムもつけて。
会場のホテル玄関でグループで待っていた前にとめて
「Aちゃん、迎えにきたよ!」と大声で名指しw
目立ちたがりなAにとって、あれだけ注目された日は無いでしょう。
同級生にもうっとおしがられていたようで、ニヤニヤされながら
「早く乗りなよ~。よく似合ってるよ。びーえむだぶりゅーww」
と言われていました。
私も恥ずかしかったけど、同級生の中にGJ!と親指を立ててくれている人がいたから良しとしようw
バスの運転手
バス停の話で思い出した。バス停に着いた時は誰もおらず夕方の混雑する時間だったので、どうせ座れないと思い、並ばずに壁にもたれてバスを待ってた。
すると反対の歩道からジジイが走ってこちらのバス停に来ると何故か俺の目の前に立ちやがる。
目の前に立たれるのがイヤなので、少し横に移動。
するとジジイも移動し、またも目の前に。
腹が立ったので、バス停の端で待つ事にするとジジイはまたもや俺の目の前へ。
で、バスが到着すると目の前でドアが開き、ジジイは乗ろうとするが、そこは降車側のドア。
ジジイは強引に入ろうとするが運チャンに止められ、その隙に俺は普通に乗車。
満員で立っている人もいたので先に乗った俺さえ座れなかったのに、ジジイは
「この若いヤツのせいで座れなかった、代わりに座ってる若いヤツが譲れ!」
と、怒鳴り出すが誰も譲らず、さらに声は大きくなる。
そこに運チャンが
「このバスは○○病院発でしたので、御年配の方や怪我の方で満席です。騒ぐ元気のあるお方は、立っての乗車お願いします。」と、アナウンス。
終点で降りる時、いつも以上に「ありがとう」と言って降りる人が多かった気がしたよ。
恐喝した相手
昨日近所の店に久しぶりにスロを打ちに行きました。最近の台はよくわからずとりあえず。なつかしのタイアップ台
マッハGOGOGOに着席200G位から打ち出して1000G迄はまり・・・。
隣の台でこの台止めてよかったよーと友達に人の台を指差しながら言ってるウザガキ。
・・ムカ!!絶対出してやる!と思い打っていたら。
1100付近でBIG!やった!1GでBIG!50GでBIG!60GでBIG!
隣のウザがいらいらしてるざまーミロ!そしてGOGOタイムとやらに入った瞬間!
隣のウザが話しかけてくる。
ウザ『その台俺が打ってたんだよね~』
俺『・・・・。』
ウザ『しかとしてんじゃねーよ!オイ!!』
俺『何が言いたいの?』
ウザ『5万でいいよ』
俺『は?』
ウザ『安いもんだろ?少なくとも病院代よりは安いと思うよ俺は。』
俺『これって恐喝だよね?』
ウザ『お前・・そんなに病院行きたいの?』
俺『ちょっとそこの交番まで来てくれるかな?俺警官なんだけど。』
ウザ『え?・・・・。』目が点になってる。
そのまま連行してやりました。馬鹿な奴。
親切
チンピラカップルの恫喝
車ではなく人なんだけど許してくれ。昨晩、友人と自宅側のファミレスに歩いて行った。
席についてメニューを見ていると、見るからにDQNがご来店。
足早にこっちにくると「おめーさっき当て逃げしたろ!」と恫喝された。
頭の中は「?????」
店内中の視線を感じた。
「いやぶっかってないよ?人違いじゃないの?」
と聞いたら彼女らしきケバ女が「こいつだよーこいつーウチみたしー間違いない」と発言
「本当に当たったの?」と再度聞き返すと「とぼけるな!」と怒鳴り ケバ女は110番で「当て逃げです。今犯人を・・・」と通報。
上記のようなグタグタなやり取りをしていると、10分くらい?で警察登場。
駐車場に移動し、車を見ながら「ここを当てられた」DQNは強気。
警察官が俺らに向かって
「で、あなた方の車は?」
「徒歩で来たんですけど」
その後のやり取りはご想像にお任せします。
ちなにDQN車は車検切れでした。
同窓会
普段大人しい人が怒ると本当に怖い。武勇伝と衝撃的なことと、どっちにしようか迷ったけどこっちに。
土曜日に高校の同窓会があって、子供連れてくる人が結構いました。
私の友人のMも低学年の男の子を連れてきていて、昔の思い出半分、子供自慢半分といった感じでお話し。(ちなみにMはシングルマザー)
少ししてMが「○○君と話てくるから、このお姉ちゃんと遊んでもらいなー」と私に子供を押し付けて昔から気のあった男子のところへ。
子供は好きだからいいかーなんて思い相手をしてみると、この子がまた躾がなってない
本人はジャレてるつもりなんだろうけど、小学校低学年のパンチとか本気で痛い。
「本当に痛いからやめて」と言ってみてもやめてくれず、Mに声をかけても「楽しそうねー」とか的外れなこといってる。
ついに顔まで殴るようになってきて我慢の限界。
「ダメでしょ!」って本気で怒ったらその子、謝るどころか不機嫌そうな顔でさらに殴ってきました。
「M、ちょっとこの子どうにかしてよ!」って言ったら返ってきた言葉は「小学生相手になにムキになってるのよ。バカじゃないの!?」でした。
その瞬間、バッシーン!とすごい音。
店内が静まり返って、目の前でMの子が少し呆然としたあと泣き出して。
元委員長で同窓会幹事のKが、Mの子を本気でビンタしたんです。
しばらく呆然としてたらMが凄い勢いでKに寄っていって「うちの子になんてことすんのよ!」と言った瞬間バッシーン!再び。Mにも本気ビンタ。大人の男が女や子供を本気で殴るのを始めて見ました。
周りが静かだったから、その後の会話もよく聞こえるのなんの
K「なんで殴られたかわかるか?2○歳のお母さん」
M「意味わかんないし!女や子供殴る男なんて最低だし!警察呼ぶかんね!」
K「女殴る男は最低だけどな、躾のなってない女子供を殴らないやつなんて男ですらねーよ!」(←このセリフ凄くしびれました)
普段大人しいKに怒鳴られて、さすがに落ち着いた(怖気づいた?)M。
Kは「雰囲気壊してごめんなー」といってMと子供をつれて店を出て行き、店の中は「Kが怒るの始めてじゃね?こえー」という声がちらほら。
しばらくして3人が戻ってきて、Mと子供がすぐに私に謝ってきました。
あんなに思い切り叩かれたのに、Mの子供はKと仲良くしてるし良くわからない・・・
その後は雰囲気もすぐ元通りになって、楽しい同窓会になりました。
で、今日Mから「土曜日のお詫び~」とお誘いがきたので行ってみたら、他にも同窓会出席者の女子数名。
お茶を飲みつつ土曜日にKになんて言われたのか皆でMに事情聴取。
M「子供ができてからずーっとチヤホヤされてきたから、天狗になってたみたい。周りが言うこと聞いてくれて当たり前だと思うなって言われた。 子供も妙にKのこと気に入っちゃっててねー。Kにお母さんの言うことちゃんと聞いたらまた遊んでやるって言われたみたいで、昨日からずっと素直よ。」
なんて話を聞かされたのでmixiブログに掲載。
クラスの女子の間でKの株急上昇中ですw
「女殴る男なんて最低」というのは意外にも少なく、「DVや傷害で訴えられるのを覚悟で人の為に人を叩くのって、すごく勇気がいること」というコメが印象的でした。
嫌味な運転士の失態
俺の利用する区域には、携帯電話の電源オフに異常に執着するオバハン運転士がいる。車内で通話は当然NGだから注意されても仕方ないが、ただいじってるだけでも注意。
ミラーで車内を見張っている。アナウンスで注意しても聞かない客は、わざわざバス停めて降りさせようとする。
それで先日そのバスで、小説読んでるお姉さんがいた。
大きめの鞄に隠れて運転士からは本が見えないらしく、携帯をいじっているように見えたらしい。
アナウンスでしつこく注意してるんだが(既に女子高生が数人注意されて車内はピリピリムード)、お姉さんは携帯なんていじってないので自分のことだとは気付いていない様子。
ついにキレた運転士が、席の位置や外見的特徴で名指しで注意し始めた。
そこでやっとお姉さんも気付いたようで、顔を上げた。
電源切らないならここで降りなさい!とバスを停める運転士。ここでお姉さん状況把握。
無表情のままバシーン!と床に小説を叩きつけると、
「本を読んでいただけですが降りたほうがいいですか」
と淡々と一言。
オバハン運転士は焦って何かゴニョゴニョ言っていたが、お姉さんは何事もなかったかのように本を拾ってまた読み始めた。
スッキリしたのは俺だけじゃないと思う。
オカルトな制裁
オレの友人がやった制裁というかイタズラ。そいつの家の近くに小さな山(ふもとから頂上まで歩いて数分)があって、その山のてっぺんにはボロボロの廃屋と化した寺と小さな墓地がある。
そこは過去に殺人事件があった。というか幽霊の目撃例が多発したため念のために付近を調べたら遺体が出てきたというホラーな事件があった。
その事件以外にも色々といわくつきの場所なおかげで、今では「マジで出る」「ここで○○をするとマジで祟られる」などと評判のオカルトスポットになっている(肝試しに訪れる人もたまにいるようだ)。
で、その山のふもとの狭い道(街灯がほとんど無い暗い道)に夜間よく違法駐車している車があって、その車を邪魔に思った友人が、ある日の夜にその友人他数名で、バケツに泥水いれて、車のボディとガラスにベタベタと泥で汚れた手形をまんべんなくつけて
ホラーなお化け車にしてやったら、夜中に車の持ち主と思われる悲鳴が聞こえて、ついでにそれ以来そこにその車が停めることはなくなったそうだ。
電気代が跳ね上がった理由
新築後10年ほどたった友人のお家。最近どういうワケか電気代が跳ねあがり、エアコンも旧くて調子も悪くなり、エコポイントもあることだし、と買い換えを決心した。
買った新型は二部屋冷やせるほどのデッカイやつ。動力は200ボルト。
新築時、そのエアコンは専用回路。据付時にそのコンセントを200Vに変換。
主幹を落とし、配線を入れ替えてブレーカーオン、
テスターで計って200Vを確認してエアコン動作OK。
冷風に当たりながら、友人が思い出した。
「あ、このコンセント、追加で外に穴あけて家の外に屋外コンセントつけてた…けど、何も繋いでないからいいか。でも一応、他のコンセントに繋ぎなおして100V出るようにして」
電気屋がついでにするよ、と家の外に出ると、家族の誰も使ってなかったその屋外コンセントに
謎のコードが一本、繋がっていました。
電気屋さんが「ヤベッ」と友人を呼びますが、本人も知らないコードとのこと。
ふたりでコードを追いかけていくと、それは隣の借家の中へ入っていました。盗電w
そりゃ電気代ハネ上がるわ、と納得して、火事にならないよう盗電コンセントは引っこ抜かれました。
もちろん盗電マンの家電は、200Vをモロに食らって全滅したそうですw
弱者を大事にしましょうという圧力
出産のために実家に帰った時のこと。父と母は働いているので、昼間はじいちゃんと2人。
庭に椅子を出してじいちゃんと喋ってると、小学3~4年生くらいの男の子が入ってきた。(実家は元農家で、垣根はあるけど特に門とかはない)
じいちゃんは
「もう昼んなるから帰れ~飯は自分ちで食うもんだ~」
と言って追い返そうとしてる。男の子はすぐ傍の住宅街に越してきた子で、前にも勝手に入ってきて盆栽の鉢を割ったり、犬の鎖を外そうとしたり、カマで窓ガラス割ったり、 色々あったらしい。
男の子は庭をウロウロしてたかと思うと、急に全力疾走、私に体当たりしてきた。
臨月で体重が15キロ増えたのもあり、倒れるようなことはなかったけど、じいちゃんは激怒。男の子の頭をちりとりで引っぱたき、
「二度と来んな!」
と言って道路の方まで追いかけていった。
その日の夕方、男の子の母親と、「弁護士」を名乗る男性がやってきて、うちの子には障害があり他の子と違う、悪気はなかった、弱者に優しく接するのが社会のルールだ、治療費よこせ等まくしたてた。
じいちゃんは怯まず、
「他の子と違うのがわかってるんだら、何で他の子と違う教育しねえんだ。悪気がないなら尚更悪い、他人さまの体や心の痛みがわかんねえってことだかんな。 弱者弱者って言うが、ホンットに弱い人間が自分のこと弱者ですってアッピールできっか? それから弁護士だか何だか知んねけっど、どこの弁護士事務所だ?お宅の会社じゃ、電話で『何時頃お邪魔してもよろしいでしょうか』ってアッポイントメントもなしに、相手の都合も考えず他人様の家さ突然うかがうように教育されてんのか? 治療費なら払ってやんぞ?診断書持ってくればな。 その前に、うちのガラス代と、盆栽代、梅五郎の小屋の修理代、払ってくれな。 じぇーんぶお宅の坊主が壊したもんだ。証人ならほれ、隣のシゲゾウさん夫婦が なってくれる話になってるからよ。」
と言って追い返していた。
母親は、
「こんな田舎もう引っ越してやる!」
と捨て台詞を吐いていたが、じいちゃんに、
「あ~それがいいな~」
と言われて肩をいからせて帰っていった。
後で聞いた話によると、男の人は弁護士ではなく、母親の愛人でヒモらしく、近所のじいちゃんばあちゃんの格好の噂のネタになっているとか。
ちなみに「梅五郎」は犬の名前です。
私はそれから5日後、無事に男の子を出産し、しばらく実家にいたんだけど、 その間に親子は本当に引っ越していった。
じいちゃんは普段とてもゆったりした動作で、喋るのもゆっくりなのに、 男の子を追いかけた時の素早さと、母親に言い返していた時のシャキシャキした 喋り方に、とてもびっくりした出来事でした。
大きなハンディキャップ
友達Aと地下鉄に乗ってたら、同じ車両にいた池沼が大学生っぽい女の子の肩をグーで殴りながら奇声を上げだした。女の子が「やめて下さい!」って言ってるのにニヤニヤしながら続行。
キレた女の子が池沼の腕掴んで「やめろって言ってるでしょ!」と怒鳴ったら池沼の飼い主が現れて(ってか、ずっと隣にいたらしい)
「○○ちゃんはハンデキャップもってるのよ!もっと思いやり(ry」
と教科書どおりのセリフで逆切れしてた。
それを聞いたAが急に奇声を上げながら飼い主の肩を数発ほど殴り、次に池沼の頬を両手でバシンバシン挟むように叩き出した。
「なにするの!」
と飼い主の怒りがこちらに向いちゃったので
「すみません、弟はちょっとハンデキャップもちなもので」
と言ってから
「こらA!知らない人ぶったらダメだろ!!」
とAにゲンコツして
「あやまりなさい!」
と促した。
Aはたどたどしく「ごめんなさい」と池沼親子に謝り、俺も周りの人に「お騒がせして申し訳ありません」と頭を下げる小芝居をしたら、池沼の飼い主は顔赤くしてプルプルしながら沈黙した。
その後、Aに何で急に池沼のフリして暴れんだよ、と聞いたら
「ああいう類は、自分がされなきゃわかんねーんだよ」
とDQNだけど男らしいお答えをいただき、ちょっとかっこいいと思ってしまった。
でも、その後
「おまえもとっさに演技してたじゃん、弟はハンデキャップ持ちってw」
「なんだよハンデキャップってw」
と笑うAに
「だってお前包茎じゃん」
と真顔で言ったら奇声を上げながら殴られた。
※ 池沼というのは、知的障害者を意味する。
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読んだらスカッとする話の第三弾です。日常生活の中でなかなか晴らすことができないうウップン。そんなウップンも、この話を読んで心の中をスッキリさせてみてはいかがでしょう...