北朝鮮の地下鉄!まるで核シェルターの美術館!
以前は、平壌にある17の地下鉄の駅のうち、外国人の入場が許されていたのはわずか2駅だけだった。そのため、地下鉄そのものが良くできた見せかけの舞台装置にすぎず、衣装を着た役者が通勤客のふりをしているだけではないかという憶測が飛び交っていた。しかし、2015年の秋に全駅が初めて観光客へ開放されることになり、政府は外国人向けのツアーを許可した。ツアーに参加したオーストラリア人の旅行ブロガーでソフトウェア開発者のエリオット・デイビス氏が目にしたのは、「北朝鮮の大掛かりな美術館のようであり、その理想をすべて込めたもの」だったと感想を語っている。「あそこまで清潔だとは思っていませんでした。こう言っては何ですが、これまで見てきた中で最も美しい地下鉄だったと思います」
北朝鮮の地下鉄レポートが興味深い。平壌の地下を走っている電車はベルリンの地下鉄の使い古しなので、車内の様子を見る度に奇妙な感覚にとらわれる・・・。http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/30/north-korea-metro-photos-pyongyang-metro_n_9815256.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 …
北朝鮮の金正恩第1書記が日本の東州地方にある青平鉄道東西線柳町駅を訪れた。駅の綺麗さに感動して平壌地下鉄と相互直通運転をさせたいと発言された。朝鮮中央通信が伝えた。 href="https://t.co/1ps6m3zHLu" class="twitter-timeline-link u-hidden" data-pre-embedded="true" dir="ltr">pic.twitter.com/1ps6m3zHLu