<こういうの好きなんだなぁ~また発見された神秘の世界!!> アンデス山脈の湖の中から透けて見える地下都市
アンデス山脈の湖の中には不思議な構造物があるようです。世界の他のエリアの湖にも何等かの構造物があるのが発見されていますが。。。グーグルアースのおかげで、今まで見えなかった物が鮮明に見えるようになりました。グーグルアースで世界中を探検している人が多くいるようです
湖の底が集積回路のように見えるのは明らかに何等かの構造物があるということです。まさか。。。このような模様が自然にできたとは考えられません。特にチチカカ湖あたりではUFOが度々出現するそうですから、ひょっとしたら。。。地下都市に住むエイリアンのUFOかもしれませんね。チチカカ湖は人類文明発祥の地と言われているようですが。。。これは父母湖という意味でしょうか?
グーグルアースにより世界中の湖の底に集積回路のような構造物があるのが確認できます。特にペルーやリマの湖にはそのような構造物が湖の中から透けて見えています。以下のビデオをご覧になると、ペルーのアンデス山脈にある複数の湖の底から、(古代都市ではなく)非常に進んだ文明の地下都市(構造物が)が透けて見えるのが分かります。これらの構造物は地球内部にある都市の上部であり、地下への入り口があるようです。
グーグルアースで、ペルーのアンデス山脈の湖の中に未知の構造物が透けて見えています。これらは複数の建物が集まった場所か都市のように見えます。2000年に国際考古学者チームが世界で最も標高が高い湖であるチチカカ湖の底に古代の寺院があるのを発見しました。この湖の周辺には地下都市(ロナクとインケブール?)についての伝説が残っています。インカでは、チチカカ湖が人類文明の発祥地所だと考えられていました。ドイツは、敗戦後に多くの軍関係者がこの地域に移住し、古代の地下都市と同じ方法で地下施設を築いたそうです。ニコラ・テスラが開発したテクノロジーはこれらの地下都市で開発されたものだと言われています。この辺りは、多くのUFOが目撃されています。
このようにグーグルアースを通して、湖の中に何等かの構造物が実在することが分かりました。これらは一体何なのか。。。今後も調査を継続したいと思います。
これらの構造物はマチュピチュと良く似ていませんか。