ハラハラドキドキ!が待ち受ける映画!「フィフス・ウェイブ」
「アザーズ」と呼ばれる地球外知的生命体による4度の攻撃で、人類の99%が死滅した地球。生き残った女子高生キャシーは、離れ離れになった弟を救うため、さらわれた子どもたちが集められている基地へ向かう。アザーズはすでに人間に姿を変えて社会に紛れ込んでおり、誰が敵で誰が味方かもわからない。そんな状況のなか、旅の途中で出会ったある男性に助けられながら、キャシーは基地を目指すが……。「アリス・クリードの失踪」で注目されたJ・ブレイクソン監督がメガホンをとり、「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアがプロデューサーとして携わっている。
「フィフス・ウェイブ」観てきた。パニック映画のような宣伝しているが、全くパニック描画なし。テレビ放送26話のうち、お姉さん(クロエ・モレッツ)が弟を探しに行くとこだけ切り取ったようなダイジェスト映画。
B 級映画にも及ばない作品pic.twitter.com/VYB4HP7Egd
「スポットライト」のような静かな熱量が問われるドラマも「フィフス・ウェイブ」みたいなジャンルSFにもちゃんと出るリーヴ・シュライバーは偉いな、と思った(全然知らなかったので初登場時に「おお」と声が出た)。pic.twitter.com/GRgvcocjws
観てる最中はゴスメイクだったから気付かなかったけど『フィフス・ウェイブ』のリンジーって『イット・フォローズ』のマイカ・モンローだったのか。“それ” に追っかけられたり地球外生物と闘ったり大変だ(インデペンデンスデイ2でもっかい闘う)pic.twitter.com/MJcxy8fhbJ
フィフス・ウェイブ観賞。
エイリアン侵略映画。イケメンを見ると目が大きく見開く ウブな少女を演じるのはクロエのお決まりパターンだな。主人公よりリンガーというクールなツンデレキャラがめちゃめちゃカッコ良くて1番印象に残ったぞ。pic.twitter.com/6RmWIZlpDz
クロエちゃんって今回のフィフス・ウェイブでラブシーン初めて?なんじゃないですかね。ある理由で出会う年上のお兄さんと見つめ合う時なんてクロエちゃんじゃなくてグレース・モレッツになってましたよ。よくわかんないけどpic.twitter.com/v8G8asPgYi
「フィフス・ウェイブ」鑑賞。クロエちゃんの最新作。謎の生命体に地球が侵略されるSF映画。海外の中高生向け映画だが格闘シーンは無駄に凄い。まぁ顎クイ(というか首ギュン)壁ドン(暴力)からの三角関係になるので黒崎くんの~みたいな映画ですpic.twitter.com/cHHAoj9Wxz
『フィフス・ウェイブ』鑑賞!
評価低いみたいですけど…家族愛あり、ロマンスありでまぁまぁ楽しめましたよ!
確かに?なところもありました!
終わり方からして続編あるのかな⁈エヴァンどうなったんやろ?
クロエちゃんファンなら観るよね〜?pic.twitter.com/hI9hKqCJFo