火星に住んでみませんか?住むならこんな家をお勧めします。
水もあったことだし、そろそろ火星の家でも考えますか
有名設計事務所Foster + Partnersが、3Dプリンターで作れる火星の住居デザインを公開しました。建物は火星にある材料、土と岩から作ることができるということになっています。セミオートのロボットを先に火星に送り込み、深さ1.5メートルほどの穴を掘らせます。次に膨らませて使うタイプのモジュールを送り設置。モジュールが設置されると、今度は小型ロボットを送り、火星の土や岩を使ってモジュールの上から塗固めていきます。同時に溶接担当ロボットが、火星の土などの脆い材料にマイクロ波をあてて固めます。冒頭で、3Dプリンターで制作と言いましたが、このロボットたちが火星の材料でレイヤーのようにモジュールを覆っていく過程が、ある意味巨大な3Dプリンターのようなものということなのです。
93平方メートルの建物内部は、個室やリビングあり。内部の素材には柔らかいものを使います。
いよいよ今日から!5月18日から火星を観測する絶好のチャンスが到来。11年ぶりに火星が地球に最接近
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52217359.html …pic.twitter.com/S3qj0jUrkJ
昇る天の川、棚田の鏡。
この季節だけに見られる光景を求め、昨晩撮影してきました。
右上の明るい星は火星です。(新潟県十日町市にて)
今週もお疲れ様でした。素敵な週末になりますように。pic.twitter.com/UA4RrKv9lM
昨夜、屋根の間から見えた火星、土星、アンタレスの三角形。31日には火星が地球に最接近するとのことで、火星の赤が目印。晴れていたら皆さまも夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。pic.twitter.com/rarpNK7G7k
2016年限定「夏の小三角」が、今夜も見えています。
土星も火星も動いているので、三角の形はどんどん変わります。特に火星は動きが早いので、数日で場所が変わるのが分かると思います。
時々写真に撮って、比べてみると良いかもしれませんね。pic.twitter.com/RBmxzJaDtB
火星大気に酸素原子があった! NASAらが40年ぶりに観測 - http://sorae.jp/030201/2016_05_12_nasa.html …pic.twitter.com/0zDAdUWo0Z