簡単です!2分で食べる事ができる「水漬けパスタ」お試しください!
食べるまでわずか2分。「水漬けパスタ」の作り方
パスタを水に浸ける!パスタは早ゆでタイプを使うと千切れるほどふにゃふにゃになってしまうので、必ず早ゆでではない通常の乾麺を使用してください。容器はパスタ保存ケースや角型バットなどがおすすめです。水はパスタ100gに対し300ml以上が目安です。
蓋かラップをして冷蔵庫で保存します。浸水時間はパスタの太さによって変わり、1.4mm(1時間)、1.7mm(1時間半)、1.9mm(2時間)以上が目安です。目安以上の時間であれば、1日程度漬けておいてもまったく問題ありません。
フライパンでパスタソースを煮立たせ、その中に水漬けしたパスタを投入します。1〜2分に一緒に加熱すると、パスタの色が白っぽい色から見慣れた透き通った色に替わります。すべてのパスタの色が変わればもちもちの食感が美味しいパスタ出来上がりです。
水漬けパスタであれば予め残業が長引きそうな日など、朝家を出る前にパスタを水に漬けておくと夕食の料理時間が大幅に短縮できます。味も普通に茹でたパスタに劣ることはなく、むしろ水漬けパスタのほうが好きだという方も多いはず。
たらこと昆布茶で水漬けパスタ。
むちむち水漬けパスタ。
もっと茹でれば良かった。
仕上げにレモン汁じゅわー!