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一度壊してしまえ!この日本を!

一度壊してしまえ!この日本を!

Author:
DimaDima
Release Date:
一度壊してしまえ!この日本を!
江戸時代の末期に英仏(のある勢力)がそれぞれ薩長と徳川を支援して内乱勃発を企んだのが明治維新であることは周知の通りです。
それが大規模な内乱にはなりませんでした。薩長側には最新式の武器を与え、徳川方特に戊辰の役の会津藩にはべいこくのなんぼくせんそうで使われたボロボロの銃を与えて戦わせましたので、意外に早く決着がつきました。
で、明治維新は革命的なものであったかと言いますと、そうではなかったですね。
まう、旧支配者側の徳川はちゃんと生き残って重要なポストにも付いています。相変わらず支配せ力のまま今日に至っています。

維新後の日本はシナリオに沿って「豚は太らせてから食え」

叩き壊された徳川幕府でさえ生き残って支配する側に回っているのがこの日本です。
薩長の田舎侍が欧州の金融勢力の後押しを受けて日本の支配者に成り上がり、その傘下に旧勢力も入り込んだのです。
ついでに言うと、坂本龍馬も欧州の(英国からの)資金であちこちで歩き新婚旅行にも行けたってェ塩梅です。で、知りすぎ他ところで、用は済んだということでやられました。
以降、日本政府は欧米の金融勢力の傘下に入り、彼らの描く壮大なシナリオの1人の出演者としてその役割を演じて今日に至っているのです。

支配者には慈悲などない

何度も書きますが、両建て方式と言いまして、戦う両方に資金を貸し付け、さらに武器を大量に買わせます。資金を貸し付け国債を買いますが、それは戦争国ですから国債の価値が下がっても勝った方なら価値が上がりますし、負けた方でも乗り込んでいって支援の名の下に金融面を支配できます。つまり骨の髄まで借金漬けにさせていたぶり尽くせるのです。武器代金は後でごっそり回収できます。ですからどちらが勝っても負けてもそんなことは知ったこっちゃあない。
これが彼らの基本路線です。慈悲などというものは家族や一族あるいは仲間と認めたもの同士だけで通用する言葉でしかありません。

日本はアジアで太らされる

日本は明治維新でデビューを果たし(実は戦国時代にデビューしていますが、欧州の事情が変わっただけで、当時の宣教師をして「日本は強いので武力で征服できないから布教活動する」と云わしめています)、世界の舞台に登場します。
ところが江戸末期になりだすと、まるで申し合わせたように外国船が日本に出没し始めました。そうです、申し合わせがあったからです。
日本で明治維新が起きたあとは他のアジア諸国のような奴隷にはならずにすみましたが、別の作戦によって太らされます。もちろん後で食べられるために。そこでまずは富国強兵政策です。
国を富まして兵力を強くするという意味と理解してもいいですが、実体は違いました。兵力を強くして戦争をして、その結果支配勢力が富むという意味です。
さあ、手始めに日清戦争からおっ始めました。

日清、日露、第一次と勝ってトーナメント戦は決戦へ

日清戦争で勝った日本は大陸での権益を求めていきますが、北のロシアや欧州勢力がそうはいくかと日本の快進撃を防ぎます。ロシアが南下してくると、いよいよ次は日本とロシアがやるってぇ順番です。ロシアがまともに戦えないようにある勢力はちゃんと共産革命の下地を作る算段をしてロシアを弱体化させます。そうは言っても腐ってもタイです。強大な兵力の前に日本はどう見ても分が悪いわけです。誰も援助してくれません。というか、博打ですから、ロシアの方に皆が勝ち目を張っているわけです。ところがジェイコブシフというロスチャイルドの子分が日本が勝つ方に張ったのですね。つまり日本の国債を一手に引き受けたわけです。で、日本も頑張りまして、世界的に見ればラグビーで南アに勝った以上に奇跡的に買ってしまったわけです。勝ってしまったというか、有利になったところですかさずある勢力たちが仲介に入ってレフリーストップで日本の勝ち!としました。借金まみれでつかんだ勝利でしたが国民は貧困のままでした。
ささ、次のトーナメントは第一次大戦。それに勝って日本はドイツの統治領だった太平洋の島々も手に入れました。これは次の舞台は太平洋だという意味ですよ。さて次の大一番が大東亜戦争と控えています。
支配者は富み、国民は疲弊し、米国の株式の大暴落で(向こうの支配者はボロ儲けです)、翌年には昭和恐慌となって日本を襲います。日本では農業恐慌となって農村部は疲弊します。男は兵隊に、女は売られていきました。兵隊になれば給料が出ますから。
この時代をある意味繰り返しているのが今の平成の世の中であると知らねばなりませんよ。この先もっともっと経済的に苦しくなります。二極化がもっと進み、自衛隊に入ろうかという人も出てくるでしょう。でも、当時の日本人の持つ精神性と現在の日本人の精神性では全く気概が違うと思いますが、それは置いておきましせう。
支配者たちは中国に誘いの手を出して日本を大陸に入り込むように仕向けました。軍の指導はドイツの軍人が指導していました。日本は引きずり込まれて泥沼に。
ソ連のスパイがたくさん日米両国に入り込んでいました。米国のスパイも日本に入り込んでいました。日本の情報はすべて筒抜けです。
日本が来た方に進軍するのか(ソ連が気にしていました)、南に行くのか(英米が気にします)。
日本は北に行く予定で、陸軍は満州の草原を想定した軍事訓練ばかりやっていました。
開戦数ヶ月前になって突如として南下作戦になりました。
日本は訓練したことのないジャングル戦や洞窟戦をする羽目になります。
ソ連は安心して独ソ戦に注力。日本は諜報戦では完全に遅れていました。

戦争しながら相手にも石油を売っても受ける支配者たち

1年半しか持たない石油の備蓄量でどうしてあれほど4年近くも戦えたのでしょうか?
もうわかりますよね。支配勢力がちゃんと日本にも石油を回していたからです。
米国のロックフェラーが日本に石油を売ってました。両建て作戦ですよ。
一般の兵隊がどうなろうと知ったこっちゃありませんと書いたでしょう。
そうでがすよ。
徹底的に日本を叩くのが目的ですから。
日本の海軍はどうも米国と通じていた節があります。
上層部だけです。戦犯も出ていません。
ああしてこうして地獄を見た人がたくさんいたのが大東亜戦争であり、第二次大戦(欧州ではそう言います)でした。300万人もの死者を出したのです。兵隊さんの多くは餓死でした。厳しい死に方ですよ。餓死ってのは。
ボロ儲けで懐が重たくなったのは誰でしょうか。

支配者たちは日はそのまま残る仕組み

戦争が終わって、見せしめ的に戦犯も処刑され、けじめでもついたかと思えばどっこい。
戦争を推し進めていた奴らはちゃっかり生き残って戦後の政権の中枢に入り込んでいたじゃありませんか。あの明治維新を思い出してください。
戦後政治の中枢に入り込み生き血を吸っていたのです。

戦後は親米保守かつ左翼教育

戦後の政治は不思議ですね。GHQには当時共産主義者がたくさんいました。その影響があってか知りませんが、政治的には保守親米ですが、教育面では左翼的なのです。左翼的というか自虐的な教育を刷り込んで行きました。ああ、日本人の私は生まれながらの悪い人!と刷り込みまくってきたんですが、どうもおかしいとなりますよ当然。だって本当におかしいんだから。
戦後の政治の裏側の世界では、保守政治と癒着してきたのが在日韓国人勢力です。彼らは保守政治のダークな部分を引き受けてきました。また表の部分でも在日が差別を前面に出して活動してきました。それに左翼の「進歩的文化人」と呼ばれていた人々が乗っかり1つの勢力を築いてきたとも言えます。

本気で国を変える気などない日本と変えさせない米国

結局、明治以来、支配者層は基本的に変わっていません。
もっと言えば、表に出てこない人々は大化の改新から変わっていないのかもしれませんが、少なくとも表に顔を出す人たちは同じ血脈です。
特に戦後はこれらの支配勢力に在日勢力が絡んで複雑です。
しかし米国を軸に考えてみれば理解しやすいでしょう。
米国は朝鮮戦争後に起きた反米主義を鎮めるために反日教育を韓国に仕掛け、日本の保守政治
家達に利権を与えてそれを飲み込ませました。当時は(米国にすれば、まさか韓国人が今のように骨の髄まで反日になるほどおバカな民族(思考できない点でおバカというのです)だとは思わなかったでしょう。
日本国内でも在日を巧みに使いながら日本のうごきを封じ込めてきたのです。
今の東京五輪でも名前が挙がっている巨大な会社もそっちの流れを組んでいます。中身は非常に複雑怪奇なのです。
さて、米国は日朝(朝鮮半島の意味です)が仲良くなれな困ります。日中が仲良くなれば困ります。日露が仲良くなればこれまた困ります。ですから日本が絡む東アジア圏ではくさびを打ち込むのに必死です。日露、中朝鮮半島が1つの円通貨圏でも形成したら米国は気絶するでしょう。
戦前の一時期は朝鮮半島も満州も円の通貨圏でしたから、これが怖いはずなのです。

もし、今の支配体制を崩すには、日本がこのくらいの勢力圏を作るぞ!という動きを見せないと始まらないでしょう。
脅されてはキューっとーナメクジみたいに縮んでいては永遠に奴隷のままです。

改革は支配者に都合が良くならなければ意味がない。ならば一度こんな国は壊してしまえ!

それと最後に、日本が構造改革だの何だのをやったところで、今の支配者がぬくぬくとするだけのことです。勝ち組は勝ち組が維持できる方策しか考えませんから、根本的に変えてしまうには、しかも暴力的ではない方法で変えてしまうには何が一番いい方法かを考えなければならぬでしょうなぁぁぁ。

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著者プロフィール
Dima

小さな団体の非常勤役員です。海外に行くと逆に日本がよく見えますし、一人の時間を楽しめますので、年に数回は東南アジアに足を運びます。また南国の暖かい気候は脳神経や血行に良いと実感。 異常さの中に浸かっていると自分の異常さが見えなくなります。 日本はこの先いったいどこに向かうのでしょうか?