安いと飛びつくと超危険!!中国産うなぎが危ない訳・・・?

著者:
投稿日:
更新日:

中国産のウナギは、実に肉厚です♪

厚さが1cmくらいあります。


何も知らなければ、値段も安いし、肉厚だし、いかにもお買い得という感じですね♪


けど問題は、なぜ肉厚なのか?

ウナギの養殖沼に、10cmくらい成長ホルモン剤

中国のウナギの養殖沼に、10cmくらい成長ホルモン剤を敷き詰めてウナギを成長させているのだそうで、おかげで、育てたウナギは、まるまると肥えるのだそうです(汗)


ところがそのおかげで、現地では、6歳の子供にヒゲが生え、乳が膨らみ、続々と奇形児が生まれているのだそうです…


ですから中国の現地の人たちは、絶対に自分たちで作ったウナギを食べません。

それが続々と日本に輸入され、超肉厚の格安ウナギとして売られているわけです

出典:超危険!!中国産うなぎ|ひふみ塾 世回りブログ

	

通関にも問題

通関にも問題があります。抜き打ち検査が行われるのですが、検査をされると、たいていひっかかってしまう。


中国人たちは、ひっかかった荷物は、素直に下げて、翌日の荷物で日本に陸揚げします。要するに、検査が抜き打ちで単発なので、その場だけ、ひっこめれば、あとでいくらでも日本に陸揚げできるのです。

出典:超危険!!中国産うなぎ|ひふみ塾 世回りブログ

	

中国産ウナギについて、去年の日刊ゲンダイの記事

7月22日の土用の丑(うし)の日まで約1カ月となった現在、中国産ウナギがちまたに大量に出回っている。


私の手元にある2010年の中国の統計資料では、中国が同年に輸出した加工ウナギ3万6485トンのうち、実に64%にあたる2万3370トンが、日本向けだった。生きたウナギの輸出量は8672トンで、うち70%に相当する6116トンが日本向けだった。


日本向け輸出がピークを迎えるのが、いまの時季なのである。


「日本人はスタミナがつくと夏にウナギを食べたがるが、スタミナどころか発がん性物質もついてくることがあるので、中国産はよくよく注意して食べた方が身の安全のためだ」――こう警告するのは、ある中国国務院関係者だ。


 のっけからおっかない話で恐縮だが、この国務院関係者によれば、中国のウナギ養殖業者たちは、眼前の利益のために、迷わず違法行為に走るのだという。


「ウナギは中国人は食べないが日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、『海の宝石』と呼ばれている。特に夏向けは需要が沸騰するので価格も急上昇する。それで使用が禁止されている孔雀石緑(マラカイトグリーン)と避孕剤(ピル)を水中にブチ込んで、大量生産するのだ。前者は成長促進剤で、後者は稚魚の病死予防用だ」


 日本の輸入業者は、「中国製ウナギは日本専用の養殖場で厳重な管理のもとで養殖している」と口を揃える。だが、その話をすると、この国務院関係者は一笑に付した。


「日本の業者が出張してきた時に、『危険薬品は一切使っていません』と申告し、日本人もそれを信じているだけのことではないか。ウナギ養殖の特徴は、ふつう中華料理には用いない食材で、そのほとんどが日本への輸出用だということだ。周知のように現在、日本は中国の最大の敵国だ。敵国向けに特化した食材にどんな毒薬を混ぜようが、中国当局からおとがめを受けることはない。『日本民族を毒殺して殲滅(せんめつ)せよ!』なんてネット上の書き込みが平気で出ているのが、いまの中国の国情なのだから」


 確かに、中国産ウナギからは過去に、マラカイトグリーンをはじめいくつもの発がん性物質が、日本の検疫当局によって摘出されている。


今年2月にも、さいたま市で大量のマラカイトグリーン入りウナギが検出され、72.5トンもの蒲(かば)焼きが回収処分を受けたばかり。


 多くの日本人が口にする時節だけに、「最上段の箱のみの検疫」でなく、厳格な中国産ウナギの検疫態勢が求められる。

出典:超危険!!中国産うなぎ|ひふみ塾 世回りブログ

	

中国で育てられているウナギのエサ

ウナギは雑食なので何でも食べますが、肉などの栄養価が高いエサを与えれば、ウナギは大きく太ります。ところが、牛や豚や鳥などの肉は、人も食べますから、値が高い。

そこで何を食べさせるかというと、人の屍体なのだそうです。


日本と違い、中国では遺体の尊厳という概念がありませんから、死ねば、人もただの肉のかたまりです♪そして、人があまり買わない分、値も安い。これを買ってきて、養殖池に、いちにのさんで、放り込むのだそうです(笑)


すると水面が盛り上がるようにウナギが束になって遺体に襲いかかり、あっという間に骨までたべちゃうのだとか(怖) たとえどんなに安くても、僕は、中国産ウナギを食べようとは思いません(^_^;)


幸食研究所 ひふみ塾

http://www.kousyoku.net/

出典:超危険!!中国産うなぎ|ひふみ塾 世回りブログ

	

チリ産の養殖サケは、地元のチリの人が決して食べないという。中国産の餃子やウナギなどもそうだが、現代の日本で、安い収入で食生活をするには、相当の覚悟が必要なようだ。

	

【中国製ウナギの蒲焼がこわい!】2005(平成17)年:日本に輸入された中国産ウナギから「発癌性物質マラカイトグリーン」検出。※うなぎのエサにも要注意のものが使われている。<韓国製にも注意を!> 今もその危険性は変わっていない。■中国製、韓国製の食品には、注意してください。

	
	

作った中国人も食べたくない中国産ウナギが日本へ。怖いね。絶対食べたくないね。エサは人の屍体って本当かな?

	

中国産はウナギはホルモン剤入りかぁ・・・。
絶対買わんとこ(^o^;
外食でも安いウナギ定食は食べんとこ。

	




著者プロフィール
Sharetube