醤油って様々な種類があるけど・・・どれを選べば良いのか?
醤油の種類は多彩にあります。
普段使用する醤油。たくさん種類があって、どんな物を選べばいいのか?
考えた事はなかったのですが・・・。
1番良いと言われているのが、「生揚げ醤油」または「生醤油」
だそうです。
生醤油って?
生揚げ醤油・生醤油には、酵母や乳酸菌などカラダに良い微生物が生きたまま凝縮されているため、腸内環境を整える効果があると聞きます。でも「生醤油」は市場ではあまり販売されていません。
生醤油の保存も冷蔵庫で約1か月。
微生物がいきているために味が時間とともに変化します。
品評会出品のために仕込んである特別なお醤油です。水の代わりに醤油で仕込むという「さいしこみ」の手法を繰り返し行い、もとの醤油は十年以上前に仕込んだものとなっております。長期の仕込み期間を経ているため色はかなり濃くとろりとしており、濃厚な味と香りが特徴です。また、火入れ(加熱処理)もしておりません。加熱殺菌しておりませんので発酵がそのまま進んでおります。
出典:http://www2.enekoshop.jp/shop/andojyozo/item_list?category_id=211382
十年さいしこみ生搾りイ号醤油 200ml入(冷蔵)
本醸造方式が良いと聞きます。
濃口しょうゆ(本醸造)900ml 農薬、肥料不使用の大豆から作った大自然の恵み
<本醸造方式>蒸した大豆と炒った小麦を混合し、種麹(たねこうじ)を加えて「麹」を造ります。これを食塩水と一緒にタンクに仕込んで「諸味(もろみ)」を造り、かくはんを重ねながら約6~8か月ねかせると、麹菌や酵母、乳酸菌などが働いて分解・発酵が進み、さらに熟成されてしょう油特有の色・味・香りが生まれます。伝統的なしょうゆ製造法で、アミノ酸液は原材料として用いられません。現在日本で生産されているしょうゆの約8割は本醸造しょうゆです。
醤油の製造方法は、半年以上かけて仕込む「本醸造方式」というものを使用される方たちも少なくはありません。
醤油選びのオススメは、昔ながらの本醸造方式を選ぶ事が大切だと聞きます。
火入れした醤油がダメだとゆう事ではなく、自分が「食」する際に火入れした醤油と火入れしていない醤油を自分の好みで使い分けるとゆうことなのです。
醤油オススメのご紹介です。
二年物生搾り生醤油 200ml入(冷蔵)
二年物生醤油のもろみを無調整のまま粗搾りしただけの醤油です。完全に濾過しないため、醤油のオリ(不溶成分)や大豆の油も残っていますが、その分お醤油本来の味が楽しめます。また、火入れ(加熱処理)をしておりませんので、さえのある色調で大変に香り豊かです。加熱殺菌しておりませんので発酵がそのまま進んでいます。
十年さいしこみ生搾りイ号醤油 200ml入(冷蔵
品評会出品のために仕込んである特別なお醤油です。水の代わりに醤油で仕込むという「さいしこみ」の手法を繰り返し行い、もとの醤油は十年以上前に仕込んだものとなっております。長期の仕込み期間を経ているため色はかなり濃くとろりとしており、濃厚な味と香りが特徴です。また、火入れ(加熱処理)もしておりません。加熱殺菌しておりませんので発酵がそのまま進んでおります
丸大豆こいくち 那智のほまれ
国産大豆(富山県産)、小麦(滋賀県産)100%使用。添加物に頼らず、自然の気候に任せて約1年半、自然醗酵、自然熟成を促した醤油本来の旨味、風味が豊かな「こいくち」しょうゆです。かけしょうゆ、煮物など幅広くお使いいただけます。
※写真は900mlです。
賞味期限 18ヶ月
出典:良い食品http://yoisyoku.org/products/2011/03/000239.htmlづくりの会
国産の良質な丸大豆と小麦を原料とし、木桶の中で二年間自然熟成させた深みのある醤油です。旨味成分と残留糖類が多く自然な旨味と香りが特徴です。
色・味・香とも上を行く逸品です。
幅広い用途にお使いいただけます。
普段なにげなく使う醤油♡
様々なお醤油がありますが自分で選ぶ「しょうゆ」なので、お好みにあわせて使用してくださいね。また、「良い食品づくりの会.」とゆうホームページからも検索できます。一度ご覧ください。
「認定されたしょうゆ」も掲載されています。
カラダに安心できる食につながりますように願います。
自分のカラダを守るためには自分の好みや予算とアイデアや工夫を♡
みなさんが普段なにげなく使うしょうゆですが、意識して購入するのも
お買いものが楽しくなるかも♡