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Maria-Teresa Tess Asplund 2016

Maria-Teresa Tess Asplund 2016

Author:
AIOAIO
Release Date:
Maria-Teresa Tess Asplund 2016
(マリア・テレサ・テス・アスプルンド)
 先週、人種差別増加傾向にあるスウェーデンでの極右ネオナチ約300名の行進の前に、勇気ある抵抗の拳を掲げ、たった一人で立った女性・マリア-テレサ・テス・アスプルンド。詳細は分からないし、アルジャジーラ、BBC等newsで知り得たわけで、スウェーデンの女性活動家であり、誤解ない範囲で述べるならば、おそらく彼女自身混血だろうと思う(間違いならば、ごめんなさい)。画像のように直後、警察に取り押さえられ、連行されるけれど、このような・たった一人・の国粋・民族主義的な差別に対し、一人で立ち上がる彼女のことをリスペクトします。もちろん彼女に活動仲間はいる。歴史的にも過去、H・ダフマンの奴隷解放運動、ナチスに抵抗した白薔薇、キング牧師有色差別撲滅運動等のような多様なアクションから人々に抵抗運動が生まれ、伝播している。しかも現在の象徴的な抵抗行動は、世界にネット発信され、その種を蒔き続けることは間違えない(これを捉えたジャーナリズムも立派に機能している)。僕は、その種を受けた一人だし、このことが実に重要な・一人・ひとりのアクションから、やがてマルチチュードを生み出していくことに繋がる。これは情緒的理想主義でもなんでもない。もし、短絡的シニカルに反応するあなたがいるならば、「ご自分で行動・アクションしてみなさい」と言いたい。日本で一番ダメなのは、こんなことしても何も変わらないという思考停止・シニカルな態度である。シニカルが賢い判断と勘違いしてはならない。そのことが問題や体制従属加担であること、そのことに気付くならば、少しでも実践し、調べ、深く考えることだと・・・。たった一人でも、個人から政治的党派を超え、変革の大きな唸りが始まるのだから(ついでに、日本の差別主義ヘイトスピーチ在特会のデモに精神科医の香山リカ氏が参加して、反対の拳を振り上げた際、その画像を取り上げたサイトやネットの反応が・狂乱・とか・狂女・とヘイトと同じとか非難ごうごうであった。けれど僕は香山さん支持します。理不尽で差別問題の大本である動き、ヘイトスピーチに何ら対応が出来ていない今日の場合、ある時までこらえ、だまっていても、必ず抵抗の・声・を出さなければない時期、場はあるのです。香山さんは、その・声・を挙げただけで、行動は至ってまとも、正当な態度であります。マリア・テレサと同様な態度です)。沈黙は力となる場合があります。しかし、同時に沈黙は、眼前の大問題に対し、見て見ぬふり、国家権力・体制乱用加担に繋がります。時として沈黙は・美徳・でも何でもないのです。

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AIO