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「人工知能が医療に大変革を起こす」未来はもうすぐ!?

「人工知能が医療に大変革を起こす」未来はもうすぐ!?

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「人工知能が医療に大変革を起こす」未来はもうすぐ!?

90%の医師が「医療も人工知能が行う」と予測

医師に対して”人工知能が診療に参画する時代は来るか?”というアンケート調査を実施したところ、「来る」と回答した人は90%にもなります。
おそらく5年〜10年の間に少しずつ人口知能が臨床の現場に入ってくることは十分に予想される未来でしょう。
※ 医師個人の見解です

人工知能が診療に参画する時代は??

			
「人工知能が診療に参画する時代は来ると思うか?」の質問に対し、3,701人の医師が回答した。結果、9割の医師が「来る」と回答した。内訳として最も多かった回答は「10年超20年以内に来る」(33%)であり、次いで多かった回答は「5年超10年以内に来る」(23%)であった。
「20年以内に来る」と回答した医師は計68%であり、「数値化やマニュアル化できる部分に関しては早い内に機械化ができる」、「今でも既に診断時にインターネット検索を活用している」といった声が多く、「専門性が必要で見逃しにくい希少疾患には人工知能が有用」という意見もあった。
「参画するにもまだ20年以上先」と回答した医師は計22%であり、「患者の声や表情等の微妙なニュアンスの読み取りはプログラミングが難しいだろう」、「技術的には可能でも、間違いを起こしたときの責任の所在など、法的・倫理的な問題をクリアするのにまだ時間がかかる」という声が多かった。
「100年経っても参画する時代は来ない」と回答した医師は10%で、「補助にはなっても、医療は人対人でしか行えない部分も多く、人工知能が医師に取って代わることはない」といった声が見られた。

出典:人工知能が診療に参画する時代は来るか?

	

アンケート項目(人工知能は医療に参画する未来)

調査期間:2016/5/4~2016/5/10
有効回答:3,701人(回答者はすべて、医師専用サイトMedPeerに会員登録をする医師)
近年、人工知能の進化が目覚しく、囲碁での対局ではプロ棋士に勝利したことがニュースになりました。
 「シンギュラリティ(技術的特異点:2045年頃に起きるとされる人工知能が人工知能を作れるようになり、その技術進化スピードの予測が不可能になる時点)」まで、あと30年ほどとの予想です。
 おそらく近いうちに診断分野でも人工知能が補助的な役割を果たすようになり、特に希少疾患などでは人工知能の方が診断が早いという場合も出てくると思います。一方で、熟練の内科医の第六感に近い「観察眼」は言葉や数値に置き換えにくい分、コンピュータが追いつくのに時間がかかるのではないかと考えています。
 皆さまは、人工知能が診療に参画する時代が来ると思いますか。それはいつ頃だと思いますか。下記選択肢の中からお選びください。コメント欄にはそのような印象をお持ちになった理由をお書きください。
 
1. 来る(5年以内)
2. 来る(5年超10年以内)
3. 来る(10年超20年以内)
4. 来る(20年超50年以内)
5. 来る(50年超100年以内)
6. 来ない(100年経っても来ない)

出典:【医師アンケート調査】「人工知能が診療に参画する時代は来るか?」について、医師の9割は「来る」と回答|メドピア株式会社のプレスリリース

	

医師個人の意見としても、人工知能が医療に参画することは賛成

鑑別疾患を挙げるだけなら人口知能の方がはるかに優秀でしょう。
数多くある疾患の中から鑑別疾患を上げるのは、経験を多く積んだ先生でもなかなか難しいことが多いと思います。

さらに病気のタイプなども判断できる様になれば、治療の選択も人口知能が手助けしてくれるようになるかもしれません。あとは医師がその中から判断して、必要な検査、診断等を行っていくようになるでしょう。
 
これは医師にとっては誤診や誤治療を防ぐ、有効な手段の一つになると思います。
今後の進展を期待します。

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