<量子力学が釈迦の世界に近づいた・・・!> - 自分と自分の宇宙は無い - 科学誌「Nature」で発表された量子力学の実験結果が示す革命的な世界観
革命的な理論だ!つまり宇宙など存在しない。もちろん人間も自分の肉体も存在しない。あるのは、自分の意識だ!!それは釈迦や老子が到達した無の世界・・・- 自分と自分の宇宙は無い - 科学誌「Nature」で発表された量子力学の実験結果が示す革命的な世界観
30分の動画なので・・・でも、凄い内容だよ!!
オーストラリア国立大学の研究所が発表した、量子論の奇妙な性質についての論文が、2015年5月25日付けで、世界的な科学誌「Nature」に掲載されました。この論文に書かれている、物理学の専門的な理論や概念は非常に難しく感じますが、実験に当たった教授の言葉が量子世界の本質をシンプルに表現しています。
「観測が全てであることを証明している。量子のレベルでは、あなたが観ていないのならば現実は存在しない。」
本動画では、NRグループの観術講師、内海昭徳が、「量子絡み合い」「ベルの定義」「虚数時間」「11次元の宇宙」「M理論」などの西洋科学のキーワードと、
「般若心経」「老子」「和光同塵」「道(タオ)」「諸行無常」「諸行無我」などの東洋思想のキーワードを織り交ぜながら、「自分と自分の宇宙は無い」とはどういうことなのか?を解説していきます。
出典:- 自分と自分の宇宙は無い - 科学誌「Nature」で発表された量子力学の実験結果が示す革命的な世界観 - YouTube
「この現実は存在しない」ことが実験で証明。科学誌Natureに掲載された事実|おもしろき こともなき世を おもしろく -呼び起こせ!アジアの涙!!-
http://ameblo.jp/succha/entry-12040300106.html
いつもご訪問いただき、本当にありがとうございます。ここ最近ブログの内容で何度か取り上げていますが、世界的に有名な科学誌「Nature」に「この現実は存在しない…
「この現実は存在しないこと」が証明されたという量子力学の論文が掲載されました。
人類のパラダイムシフトが起こっているようだ!昔、デカルトが<我思うゆえに我あり>という有名な二元論を提唱したその実在が今日の物質社会を生み出し世界は大きく発展したように見えたが、ここにきて世界は大きな矛盾をはらみ社会病巣の中に埋没したそして今日の地球はN極とS極が逆転するというポールシフトが始まっているというある種、実在主義の最先端を走る量子力学の世界で・・・今日思う思弁する意識するという精神世界を発見したようだ宇宙はないと宣言した。人間も自分の肉体も存在しないと宣言したそれらは意識することから存在するかのように現れる世界だと提唱を始めた釈迦や老子が唱えた無の世界に今日の量子力学が到達したのだ中国の老子から儒教が生まれ、陰陽道が生まれたというそしてまた伝説では2016年6月21日深夜に陰陽逆転が始まるというそれは八ヶ岳に女神が降臨するのだそうな地球の頂は諏訪湖だという。その諏訪湖の守り神が八ヶ岳だという諏訪から八ヶ岳にかけて縄文土器の発見が数多くある昔、この地は海だった白州という地域の砂は白い砂浜だったという頂上一体が砂浜になってる小高い山もある伝説のムー大陸だったのかも知れない世界の宗教が滅亡や終焉を予言している時期が昨今ところがインドのヒンズー教は復活を予言している今日の世界の宗教は唯物史観であるのに対してインドのヒンズー教は古代宗教のまま精神史観であるのが興味深い
科学者「2016年6月~8月の間に急激なポールシフトが発生→70%の生物死ぬ」
http://sharetube.jp/article/2990/
以前から囁かれていたポールシフトがついに起きるのかもしれない。方位磁石が「N極は北」「S極は南」の方角を示すのは“地球が大きな磁場を持っているため”というのはご存知であ...
<・・・ついに来たり来る!> 陰陽反転、アクエリアスの時代に目覚める女神 6月22日
http://sharetube.jp/article/2975/
陰陽が反転する大きな節目のタイミングであり、世界の雛形である日本、その中で日本の中心地である諏訪においては、7年に1度の御柱祭が6月中旬で終わり、いよいよ表が裏へ、裏が...
縄文人の時間軸、空間軸の捉え方、そして、時間の認識にも関わってくる封印された第3の目(第6チャクラ)の秘密
http://sharetube.jp/article/2873/
繩文時代と彌生時代の人間の考え方も違うから、もう人間の質自體が全く違うんじゃないかなって思ってしまうようなものなんですよ。そして、繩文の土偶を見てみましょう。繩文の...