<驕り高ぶるな・・・現代人!> 高度に発達した文明の痕? イカの不思議な石
ナスカの地上絵やマチュピチュなど、古代文明の痕跡を数多く残すペルー。その中でも有名なのが、ナスカから約200㎞の場所にある砂漠に囲まれた小さな村、イカという村で見つかった5万個あまりの不思議な石だ。石に刻まれているのは、外科手術や天体観測などを行う、高度に発達した人間の暮らし。恐竜と人間が共存している様子が描かれた石もあり、考古学者の首を捻らせている
http://www.epochtimes.jp/2016/06/25597.html
ナスカの地上絵やマチュピチュなど、古代文明の痕跡を数多く残すペルー。その中でも有名なのが、ナスカから約200㎞の場所にある砂漠に囲まれた小さな村、イカという村で見つかった5万個あまりの不思議な石だ。石に刻まれているのは、外科手術や天体観測などを行う、高度に発達した人間の暮らし。恐竜と人間が共存している様子が描かれた石もあり、考古学者の首を捻らせている。
驚くほど発達していた? 古代人の生活の様子
先史文明は存在したのか
外科医だったハビエラ・カブレラ氏(Dr. Javier Cabrera)が地元の住民から石を買い取り、イカの石(カブレラストーン)の名を広めた。後に、住民たちが石は自分たちで偽造したものだと告白したことから、先史文明説は否定されるようになった。しかし、そこにはいくつかの疑問が残る。第一に、一人で、あるいは少数の住民が、どうやって5万個もの石に複雑な模様を描くことができたのか。50年かけて5万個の作品を完成させるとすれば、毎年1000個の石に彫刻する必要がある。
第二に、住民がどうやって石に描かれている様子をイメージできたのだろうか。石には医療、宇宙観測、恐竜の成長過程や餌付けの様子などが詳細に描かれている。貧しい住民に、これらを描くだけの知識があったとは思えない。
第三に、当時、古代の遺物を販売することは違法だったため、刑事罰を逃れるために住民が自分で作ったものだと偽証した可能性がある。
イカの石の博物館を開設したカブレラ氏は、古代に天文、物理、医療に優れた先史文明が存在したという仮説を立てている。その文明社会に住む人間が、地球に大変動が起きることを予測し、耐久性のある石に彼らの知識を刻みつけたというのだ。
石に刻まれた彫刻の一部は、1万2000年以上前という測定結果も出ている。
謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる
東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家であるボスニア・ヘルツェゴビナで、半径がおよそ1.2メートルから1.5メートルある、高濃度の鉄分を含有する「石の球体」が発見されました。発見者である考古学者のSemir Osmanagic博士は「1500年以上前の文明で作られた人類最古の球体かもしれない」と主張していますが、専門家の間では自然現象の「コンクリーション」ではないか、など意見が割れています。
謎の石の球体が発見されたのはボスニアのZavidoviciという町近くに位置する森の中で、球体は高濃度の鉄含量を持つことがわかっています。発見したOsmanagic博士は、1500年以上前に存在した未発見の文明を証明する痕跡である可能性を指摘しています。もともとこの付近は同様の多数の石の球体が存在していた場所だそうですが、「球体の中に金塊が隠されている」という都市伝説が出回り、1970年代までにほとんどが破壊されてしまったとのこと。Osmanagic博士は以前にもボスニアのVisoko Valleyで広大な地下トンネルでつながった約1万2000年前の「ボスニアのピラミッド」を発見したことを発表した人物でもあります。ボスニア政府はOsmanagic博士に対してピラミッド発掘作業の財政的支援を行っていますが、複数の専門家は「人工物ではなく自然にできた地形」としてOsmanagic博士の主張を退けています。
そんなOsmanagic博士が新たに人類最古の人工物として「Zavidovici spehere(Zavidoviciの球体)」を発見したと発表しています。以下が発見された石の球体と、Osmanagic博士を写したもの。
高度に発達した文明の痕? イカの不思議な石 http://www.epochtimes.jp/2016/06/25597.html …
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