5月に捕獲された郡山のイノシシから420ベクレルのセシウム・・・風評被害という実害が拡散中!

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5月に捕獲された郡山のイノシシから420ベクレルのセシウム検出。原発事故から5年経っても汚染されているのだから、改めて気を付けた方がいいという話。「風評被害」という言葉の効果で、人々の注意や関心は薄れているけど、数値的にはまったく薄れていない。これは「実害」ですから

5月に捕獲された郡山のイノシシから420ベクレルのセシウム検出。原発事故から5年経っても汚染されているのだから、改めて気を付けた方がいいという話。「風評被害」という言葉の効果で、人々の注意や関心は薄れているけど、数値的にはまったく薄れていない。これは「実害」ですから。

	
 県は16日、4市町で捕獲された野生鳥獣の放射性物質検査結果を発表した。イノシシは13頭中11頭、ツキノワグマは6頭中3頭が食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回った。

 最も数値が高かったのは、郡山市で5月に捕獲されたイノシシの1キロ当たり420ベクレル。県はイノシシの肉を県内全域で、ツキノワグマの肉を中通りと会津で、自家消費を控えるよう要請している。

出典:郡山で5月に捕獲された「イノシシ」から420ベクレル検出(みんゆうNET) - goo ニュース

	

【福島】2016年06月17日 14:30

郡山で5月に捕獲された「イノシシ」から420ベクレル検出…

より

	

北関東産のタケノコなどの山菜からも検出されている。福島原発事故は、まったく終わっていない。!→郡山で5月に捕獲された「イノシシ」から420ベクレル検出(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

	




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