世界中の政治家も結局『クライシスアクター』なのか?

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前回の続きを少し

いわゆる『クライシスアクター』は、自作自演のために必要な配役で、過去はどうだったのかは知らないが(おそらく過去の『偽旗作戦』は本来が軍事侵攻が目的であったために軍人がやっていたであろうと思われるが)、近年は一般公募で募集している。前回も書いた中で映像でだしたとおりだ。

書き忘れたが、"Verlington"という地名。ご記憶ないと思うが、以前の記事で元イルミナティ血流のパーカー氏の映像を載せたことがあったが、そのなかで「ton」の付く地名は悪魔主義者が多く居住していると書いた。もしかしたら、この"Verlington"もそうだったりして。

「問題」→「反応」→「解決」が基本的な流れ

『偽旗作戦』の目的は、「問題(problem)」→「対応(reaction)」→「解決(solution)」という流れを作って、支配者(便宜上支配者と表現するが、必ずしも政治家のトップとは限らない)がこういう状況を作りたいという方向に持っていくための作戦だ。問題が起きる。というより問題を起こす。この時、犯人とされる人間が問題を起こすような環境的要因を持って(薬中患者、精神病、人種、宗教、債務、差別、その他病気などなどによるもの)おり、問題を起こすに足る状況である事が誰にも分かる設定となる。言い方を変えると次に進むために問題が起こされる。人々はパニックになる。被害者がインタビューに答えていかにひどい状況かを説明する。またある者は目撃情報を事細かく涙ながらに話す。これは何か解決しなければならない、つまり、次へのための否定がなされて解決策を講じることになるのだが、その解決策が、支配者の望むものとなる。

この流れは弁証法の正反合だ。

『偽旗作戦』は統治手段の一つ

米国は結局例の9.11の後に『愛国法』なる法律を作った。あれで羊たちを管理しやすくなった。

そして次は銃の規制に躍起になっている。銃の乱射事件を起こし(問題)、被害者が続出(ここでクライシスアクターの出番が来る)し、ああだこうだという(反応)、それならばやはり銃の規制をすべきだという流れに持っていく意図(解決)が丸見えだ。

『偽旗作戦』は、何も知らない国民(羊ともいうし、ある人たちはゴイム(豚ですな)とも呼ぶ)を恐怖に陥れて都合の良い方向に道案内して統治するための一種の統治手段の一環といえる。

結局、世界中のお偉い様も『クライシスアクター』か?

こうしてみると、もしかしたら世界中の政治家が、支配者によって使われている『クライシスアクター』なのではないかとさえ思われてくる。世界の王室までが。

日本の政治家然り。

ロスチャイルドと英国王室

ロスチャイルド家(このかたはフランスのリスチャイルド家)が何やら英国皇太子に言ってますな。二人を見るとどう見ても右側の人の方が格上の態度です。

ところで、、、日本はどうか?

日本で『偽旗作戦」は起こされるのか?

あれこれ考えてみるのもいと楽し。




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Sharetube