福島3号機は核爆発、使用済み燃料プールの規制基準設計に違反あり審査やり直しを求める署名
福島3号爆発は、チェルノブイリ爆発と同じ核爆発。設計ミスによる格納容器外核爆発、使用済燃料プールでの核爆発の可能性を水素爆発と口裏合わせ。
2011年3月14日午前11時01分の福島3号核爆発について、現場にいない保安院がTVで「水素爆発以外に何も起きていない」と言ったのは、全くのあてずっぽう。そのあてずっぽうに、口裏を合わせた。その後、原子力規制委員会も何の調査もせずに、水素爆発のまま放置している。証拠(鉄骨グニャグニャ、高さ600mもの黒いきのこ雲、セシウムホットボールなど)により、使用済燃料が、核分裂連鎖反応を起こし、核暴走し、超高温で、気化、プラズマ化した後、ミクロン単位の大きさに再固化して、大気中に飛散したことは確実。使用済燃料が微粒子で飛散した場合、多数の人が肺癌などを発症する。 トモダチ作戦原子力空母「ロナルド・レーガン」の乗組員被ばくが、その結果。一日も早く真偽を見極めるため、3号機プール内の瓦礫の下を公開させよう。そこには、福島3号核爆発の決定的証拠がある。(東電は、隠したままウヤムヤにする気)。
福島3号核爆発を、ただの水素爆発だったことにする... 投稿者 setsuo-fujiwara
口裏合わせが発覚したでけでなく、核爆発の新証拠としてセシウムのホットパーチクル(ボール)が茨城や東京で見つかっている。
【映像証拠】福島3号核爆発の新証拠、セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw空中水蒸気が温度低下で凝縮し、表面張力で真球の水滴となり、虹ができると同様、核燃料が核爆発でガス化、プラズマ化して、爆発後は、断熱膨張で内部温度が下がり凝縮し、表面張力で真球のセシウムホットボールができたと考えるのが自然です。
最近のNHK番組「サイエンスZERO」および、最近の学術論文「福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性」にて、福島3号機核爆発の新証拠、ホットボール (ホットパーティクル、セシウムボール) が明確になりました。