シリアのビフォー+アフターに涙が止まらない人が続出・・・! 戦争ビジネスの悲惨な現実を阻止できるのは99%の思いやりと連帯!!

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言葉などいらない・・・誰でも写真を見ればわかる!!わずか数年で激変…シリアの街の内戦ビフォー・アフターの写真に心が痛む・・・イルミナティ打倒を宣言したプーチン+トランプを応援しよう!!

豊かな水をたたえた噴水だか、プールだかが目を引き、美しい庭園と木々、活気溢れる街の様子が伝わってくる

芝生があった場所はかろうじてわかるが、庭はおろか、街全体が破壊され廃墟というか、がれきと化している。

そう、ここは依然激しい内戦が続くシリア最大の都市、アレッポ。

写真は地元のレストランが2014年から公開しているもので、随時更新されており、最近改めて複数の海外メディアがこれを報じた。


投稿には、「私たちが愛するアレッポの街は、住まいや歴史的建造物、モスクや教会、市場までもが破壊され、略奪され、焼かれ、今ではこの有様」とある

何が本当に悲惨って、イスラム内の紛争とユダヤ教、土地の奪い合いは解決する見込みもないこと。100年後も普通に争っていそうなこと
[不思議.NET] シリア最大の街、アレッポ 戦争が勃発する前と後の比較画像が悲しい件

	

こんな悲惨な状況になる以前の穏やかな時代の時に、親が仕事関係でシリア行ってた事もあったから何となくニュースで名前が出始めたころは妙な気持ちになった。メキシコの麻薬戦争も今のこの時代にかよって感じだけど、この問題に関してはもう正に悪の原因が金!って感じなので政府の責任も否めない感

	

反不正選挙運動は、

シリアはかつて不正選挙が当然の国でした。
この国がたどった悲惨さを理解できるかな。
『あんたAさん。あんたはBさん。』
昔は結構平和にやっていた。

今ですか?樽爆弾+空爆。樽は政府、空爆は有志連合。
一極統治を行うと、こうなる見本です。いわゆる独裁。

	

どんな悲惨な惨めな目に遭っても戦争放棄。シリアの子供たち程日本人は不幸じゃない。お腹も膨れず、教育も受けられず、親とは死に別れ、絶対に駄目だと分かっていても、銃を手にすることでしか生きていけない人たちなんだからな。国際社会はシリアに攻撃するんじゃなくてシリアに責任持てよ。

	

ISISに対するアメリカの支援
中東全域が紛争地域になって得をする所…と考えてggってみた。
「あ~やっぱり」感が拭えない。
「シリア 現状」で画像検索すると出るわ出るわ閲覧注意、悲惨なんてモンじゃなかった。

	
これを計画・指揮しているのは、イスラエル(モサド)+アメリカ(CIA)+イギリス(MI6)。そして、これに参加しようとしてるのが現安倍政権(自民党+日本会議+神社本庁)。今後の戦争とは過去のような列強同士の武力闘争は起こらない。今後の戦争とはテロ戦争、このままでは日本もテロ戦争の標的、戦場になってしまう




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Sharetube