<・・・またしてもアメリカの影・・・シリア紛争、シリア難民、フランスISテロ、そして今度はトルコ軍部クーデター> トルコのクーデター未遂、死者265人 米長官「米関与説は完全な誤り」 (ロイター)

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日本でイルミナティといえば陰謀論と片づけられてしまい、しかも一部にしか知られてないが、今日の世界ではイルミナティ1%と99%の戦いが始まっている。それは国家レベルの戦いに限らず市民運動でも打倒イルミナティの集会には大勢が集結するようになった。英国のEU離脱は市民が従来の国家指導を拒否したのだ。アメリカでのトランプ人気はその旗頭でもありまた国家指導拒否の象徴でもある

アメリカは関与を否定しなければいけない状況にまで追い込まれている!

[イスタンブール/アンカラ/ワシントン 16日 ロイター] - トルコ当局者は16日、軍部の一部勢力によるクーデター未遂に関連し、死者数が少なくとも265人に上ると明らかにした。このうち161人の大半が民間人と警察官で、104人が反乱勢力だという。


政府は状況は制御できているとし、反乱に関与した疑いで兵士から上級幹部まで2839人が拘束されたと発表。国営アナトリア通信によると、シリア、イラク、イランの国境を担当する陸軍第2軍司令部のトップも拘束された。


また当局は司法関係者についても、エルドアン大統領と対立する在米のイスラム教指導者ギュレン師に関係があるとして、3000人近い検察当局者や判事らの解任や拘束を命じた。


エルドアン大統領は、クーデターを企てたのはギュレン師の支持者だと主張しており、米政府にギュレン師を国外退去させるよう求めた。一方、ギュレン師は声明でクーデターを非難し、自身の関与を否定している。


オバマ米大統領は、クーデターを支持した勢力と政権側の双方に対し、一段の情勢不安定化を避けるため法の支配を尊重するよう求めた。


ケリー米国務長官も、クーデターに関する調査を行う際に法の支配が尊重されるべきだとトルコのチャブシオール外相に伝えた。また米国務省は、ケリー長官が「クーデターの試みに米国が関与したとの示唆や主張は完全な誤りで、両国関係に悪影響を与える」と述べたと発表した。


またケリー長官は、米国は反乱に関与した人物の特定に協力するとした上で、トルコ政府はギュレン師が関与したとの証拠を示すべきだと述べた。

出典:http://jp.reuters.com/article/turkey-security-update-idJPKCN0ZX012?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

	

アッという間に市民に制圧されたトルコ・クーデターの隠された意味 軍2839人逮捕、判事2745人解雇(木村正人) - Y!ニュース
なるほど

	

フランス「ISに感化された人物が一人でテロ、80名以上亡くなる」
トルコ「不満をためた軍部がクーデターも失敗、死者多数」
ブラジル「税関職員が無期限ストライキに突入」
中国「南シナ海で膨張戦略、緊張激化」
日本「都知事選に候補が演説しない」

	

トルコは国内の米空軍基地の電力供給を止めたとのこと。ISISへの空爆作戦に使っている基地だが、トルコはクーデターの首謀者と見られるギュレンが米国に亡命しているのでその引き渡しを求めて米国基地を人質に取っている状態。同盟の危機。

	

あまりに乱暴で下手すぎるトルコの「クーデター」。(1)CIAの仕掛け、(2)エルドアンの偽旗作戦、のふたつが浮上。(2)の可能性が高い。反乱軍の「知りすぎた男」たちはすでに殺害。エルドアンの立場は強化され、反対派は粛清されるだろう。

	






トルコ大統領は、
アメリカにいるクーデター首謀者を引き渡せと宣言してる。

クーデターを企んだのはアメリカだと言ってる。

★これは新華社が報じています(重大ですよ)

via

	

トルコ空軍はロシアと和解、空軍基地をロシ アが使用することに合意しています。この事実は、トルコ空軍に、アンチ・エルドアン幹部がいることを意味します。おそらく、トルコ軍部は米戦争屋系のエルドアン派と親ロシア派に分裂しているのでしょう。

この辺が妥当な推測だと思います





トルコ軍は軍用機で、
米軍基地に乗込み、

米軍基地を閉鎖した。

米軍基地の電源を切った。

米軍は身動きできない。

この米軍基地には核兵器の山があるそうです

	

プーチン大統領に庇護を求めたエルドアン大統領:ロシアとトルコは“パートナー関係の正常化プロセス開始”を決定

トルコのエルドアン大統領は、プーチン大統領に庇護を求めたようです。エルドアンが、ロシアのスホーイを撃墜した事件の謝罪と賠償を申し出たことで、ロシアとトルコは“パートナー関係の正常化プロセス開始”を決定したということです。

 以前の記事で、イスラエルとサウジアラビアがロシアに庇護を求めたというのがありましたが、これにトルコも加わったことになり、事実上、中東はロシアの支配下になったと言えるでしょう。プーチン大統領は今回の謝罪でエルドアンを許す形になりましたが、おそらくこの事件の背後にはアメリカが居て、エルドアンは命令を実行したということではないでしょうか。ウクライナのことも考え合わせると、バイデン副大統領の命令にエルドアンは従ったと考えるのが自然だと思います。

 2つ目の記事は、エルドアンの裏切りに対する報復ではないかと考えられます。これら一連の記事は、エルドアンがいかに追い詰められているか、そして彼の未来がいかに厳しいものであるかを伝えてくれます。

出典:https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=113486

	

「たった62人」の大富豪が全世界の半分の富を持つ

〜あまりにも異常な世界の現実

2.仏ニースのテロの実行犯はチュニジア人:戦争誘発勢力の思う壺

 仏はアルジェリアを植民地にして、今も天然ガス利権を保有しています。この利権を米戦争屋CIAネオコンが指をくわえて、黙って傍観しているはずがありません、スキあらば、この利権を奪おうと米戦争屋CIAネオコンは常に虎視眈々と狙っているでしょう。

 このように、仏は北アフリカとのつながりが深く、アラブ人の移民も多いのです。今回のニース・テロ実行犯もチュニジアと仏の二重国籍者でした。いずれにしても、仏が頻繁にIS(イスラム国)系テロ攻撃のターゲットにされているのは、仏にはイスラム系アラブ人が多く住んでおり、ISを首謀者に仕立てる偽旗テロを起こしやすいからでしょう。本ブログでは、ISの黒幕は米戦争屋CIAネオコンと観ていますが、彼らの狙いは、仏を含む欧州の白人のみならず、世界の人々が、イスラム系アラブ人を敵視するよう仕向ける戦争プロパガンダを実行することにあると、本ブログでは観ています。このプロパガンダが成功すれば、米戦争屋CIAネオコンおよび、彼らに同調する欧州NATOは中東に攻め込みやすくなるのです。

 仏に住むイスラム系アラブ人は当然ながら、差別され、白人を憎む若者が多いはずですから、米戦争屋CIAネオコンやNATOにとって、ニース・テロ犯のような実行犯を洗脳養成するは簡単です。今後も欧州では似たようなテロ事件が繰り返されるでしょう。

 このテロの後、仏政府(軍事面はNATO支配)は報復のため、シリア・イラクのIS支配地域の空爆を強化すると発表していますが、これによって、またもISの怒りを買い、そして、またも仏でIS系偽旗テロ(背後で米戦争屋CIAネオコンが暗躍)が起こされるのです。こうして、米戦争屋CIAネオコンおよび、仏NATO(親・米戦争屋)にとって思惑通り、中東戦争の拡大が実現するのです。これまで、中東戦争拡大を押さえ込んできた米オバマ政権はすでにレームダック化しており、米戦争屋CIAネオコンと欧州NATOにとって、中東での戦火拡大のチャンス到来なのです。

 米戦争屋とNATOが中東に軍を派遣するためには、中東のイスラム系アラブ人を欧米の白人国民に敵視させる必要があると彼ら戦争勢力は考えるのです。そして彼らは戦争を起こすための偽旗作戦が大得意なのです。

出典:仏ニースでIS系テロ発生、そしてトルコで軍事クーデター発生:米オバマ政権のレームダック化を受けて米国・NATO戦争勢力の暗躍が活発化しているのか ( その他国際情勢 ) - 新ベンチャー革命 - Yahoo!ブログ

	

3.親・米国戦争屋のトルコで軍事クーデター勃発のなぜ?

仏ニース・テロが起きたばかりなのに、今度は親・米国戦争屋のトルコで軍事クーデターが起きました。米戦争屋の傀儡・安倍政権はすでに、同じく米戦争屋の傀儡・トルコ・エルドアン政権に3.7億ドルの支援を決めています(注3)。いずれにしても、今のトルコは日本同様に米戦争屋の属国ですが、そこでなぜ、軍事クーデターが起きたのでしょうか。そのヒントは、先日、トルコ空軍はロシアと和解、トルコの空軍基地をロシアが使用することに合意している点に潜みます(注4)。この事実は、トルコ空軍に、アンチ・エルドアン幹部がいることを意味します。おそらく、トルコ軍部は米戦争屋系のエルドアン派と親ロシア派に分裂しているのでしょう。親・米戦争屋のエルドアンはシリア内のIS(米戦争屋の敵役傀儡武装集団)を秘かに支援していましたが、この秘密を露プーチンに暴かれています。しかしながら、トルコ軍には親プーチン派もいたわけです。

 一方、露プーチンと敵対する米戦争屋CIAネオコンは、トルコ空軍基地をロシアに使用させることは、米戦争屋の敵役傀儡ISに決定的に不利となるのです。

 以上の事情を知ると、今回、トルコで軍事クーデターを起こしたのはトルコ軍内の親米戦争屋一派のような気がしますが、現段階ではよくわかりません。

 いずれにしても、トルコ軍部で米戦争屋系と親ロシア系が分裂、対立していると思われます。

出典:仏ニースでIS系テロ発生、そしてトルコで軍事クーデター発生:米オバマ政権のレームダック化を受けて米国・NATO戦争勢力の暗躍が活発化しているのか ( その他国際情勢 ) - 新ベンチャー革命 - Yahoo!ブログ

	













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Sharetube