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<最近・・・背反する記事が増えてきた。自己判断+自己責任で!> 日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 <現地リポーターと称するガセネタが増えた。一方で売り上げ促進のためのアルバイト工作員が増えた>

<最近・・・背反する記事が増えてきた。自己判断+自己責任で!> 日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 <現地リポーターと称するガセネタが増えた。一方で売り上げ促進のためのアルバイト工作員が増えた>

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<最近・・・背反する記事が増えてきた。自己判断+自己責任で!> 日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 <現地リポーターと称するガセネタが増えた。一方で売り上げ促進のためのアルバイト工作員が増えた>

チリでは、数年前、ウイルスが蔓延して、鮭がほぼ全滅し、養殖は2年間、禁止されていました。ところが業者と行政とのイタチゴッコで状況は悪化の一方~とのこと

1つ目は、鮭のエサ

鮭は、もちろん、ケージに入れられているので、鮭に与えられたエサの残りや鮭の糞は、すべて、海に流れていきます。そのせいで、海の栄養度が極端に上がってしまい(富栄養化)、赤潮の原因になります。

今年は、特にエルニーニョの影響で海水の温度が上がり、紫外線が強くなり、夏が長く続いたので、チリの海岸で赤潮が大発生し、鮭が大量に死にました。鮭だけでなく、もちろん、他の魚も、何キロにもわたって死骸がビーチに打ち上げられました。貝類、海鳥、鯨なども、死骸が打ち上げられました。死んだ鮭は、2500万匹!どれぐらいの量なのか、想像がつきませんが、死んだ鮭はどうしたかというと、30パーセントは埋められ、70パーセント(約1750万匹)は、チロエ島(鮭の養殖場がたくさんある)の130キロメートル沖合いの海に捨てられたそうです。

!!!最新情報によれば、昨年12月末に大量死した2700万匹の鮭のうち、5000万パウンド(約25000トン)は粉にして、健康な鮭に食べさせたことがわかりました!!!(2016年5月17日、英ガーディアン紙の報道)

出典:日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 | 菊池木乃実

	

2つ目は、寄生虫を殺す殺虫剤。

鮭は、もともとは、ノルウェー、アラスカ、日本の北海道沖などにいる魚。もともと、チリには生息していませんでした。JICAで働いていた人に聞いたところ、1970年代にJICAがチリに鮭の養殖の技術を持ち込んだそうです。

そのために、チリで養殖されている鮭には、チリの海にもともといる寄生虫に対する免疫がありません。そこで、養殖場では、この寄生虫を殺すために殺虫剤を使います。これが、また、海へ流れていきます。この寄生虫は、カニや海老と同じ甲殻類なので、寄生虫を殺すために使われる薬は、カニや海老も殺してしまうそうです。

出典:日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 | 菊池木乃実

	

3つ目は、抗生物質。

「チリ産の鮭は薬漬けなんだよ」
2015年にチリの養殖場で使われた抗生物質の量は、2013年に比べて25%増。2014年のデータによると、ノルウェーで生産された鮭は、年間130万トン、使用された抗生物質の量は、972キロ!それに比べて、チリで生産された鮭は、年間89万5000トン、使用された抗生物質の量は、なんと、56万3200キロ!!!驚きの数値です。(2015年7月23日付けロイターニュース)

鮭の養殖場の周りが汚染されて、もともといた魚介類が取れなくなっているという話は、以前にも聞いたことがありました。鮭の養殖は、外資の会社、いわゆる大企業が独占しているので、昔から漁業をしてきた地元の漁師さんたちの漁獲量と収入は減っています。

チリで発生した赤潮は今年、過去最大で、チロエ島の人たちは、「赤潮が異常発生して、大量の魚介類や海鳥、鯨などが死に、ビーチに打ち上げられているのは、鮭の腐った死骸を大量に海に捨てて、海を汚染したせいだ」と言って、抗議しています↓

ナショナル・ジオグラフィックに掲載された記事をシェアします。英語です。
「チリで起こった過去最大の有毒な赤潮の発生は、魚の養殖と関係がある?」という記事
→この場合、魚の養殖というのは、チリ産の鮭のことです。

出典:日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 | 菊池木乃実

	

4つ目は、鮭の密集度

鮭が養殖されるケージ(檻)は、縦、横、高さ 30メートル。その中に、なんと、5万匹の鮭が入れられているそうです。最も、ヘルシーな養殖場でも、鮭が成魚になる1年半の間に、1万匹は何らかの理由で死ぬそう。残りの4万匹がこのケージの中で、ぎゅうぎゅう詰めの状態で育てられるそうです。縦、横、高さ 30メートルのケージが10個つながったものを、モジュールと呼び、1つの養殖場は、約20のモジュールがらなっているそうです。したがって、一つの養殖場で養殖されている鮭の数は、90万匹から120万匹!狭いエリアに百万匹相当の鮭が密集しているので、ウイルスなのに感染して鮭が死に始めると、3日で養殖場は全滅するそうです。

出典:日本のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人が食べない理由 | 菊池木乃実

	

チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ!

チリでサーモンは超大人気

チリに行かれた方はもちろんご存知だと思うんですが、レストランでサーモンが置いてない店なんてありませんよ!!
スーパー・市場でも魚売り場にはもちろんどこでもサーモン置いてます!!
これはチリの市場ですけどほとんどサーモンですからね....

私が地元の人が食べない理由をあえて挙げるとすれば、サーモンってチリの方にとっては高いんですよね。

出典:チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! - サーモンガレッジ!

	

その他の上段表題でもことごとく反論してるが、どうにも水掛け論的な感じが否めない。そもそも上段の記事そのものも現地リポーターが自著販売の促進記事のようでもあるし・・・ご判断は賢明なる読者の知性ですね

イオンで売られているチリ産養殖サーモンが、ASC認証されてる事自体に疑問を投げている
チリ産“薬漬け”サーモンは、人体にとってどれほど「危険」なのか(週刊SPA!)
	

抗生物質の平均使用量はノルウェーの500倍以上!?

【寿司のサーモン】
ノルウェーから輸入される養殖サーモンは、ダイオキシンが日本の鮭の12倍以上もある。
チリ産も含めアトランティックサーモンは脂が多く、脂肪とダイオキシンを多く含まれる。
	
注目ニュース まとめ記事ランキング👑 : 「チリ産養殖サーモン」についてネット上で大論争が巻き起こっている。チリの養殖サーモンは“薬漬”の危
	

ネットは情報戦争の最前線・・・自己判断+自己責任で理性ある公開での情報交換ができるようになるときネットはマスコミを超える!

海外在住日本人は多い。放射能汚染から逃げ出す脱出組が急増しているが、元々、仕事の関係で海外在住者が右上がりで増えている。また、昨今の劣悪な就職状況から海外の日系企業等で職を求める若者も急激に増えている・・・そんな海外在住日本人がアルバイトに日本市場向けに現地リポートを書く人たちが増えているのは事実。記事品質は千差万別なのが現状、記事内容が判断できず現地在住日本人リポーターという肩書で多くが判断しているのが現状のようだ。

他方でネットでは社会的信用のある人々や会社などには不都合な情報(スクープ、垂れ込み、内部流出など)が急激に流れ始めている。これを背景に記事を完璧に否定できる記事を書けるライターの高額な募集も最近にわかに増えているのも現実だ。

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