<・・・かくして主体性のない依存性のお化けゾンビ大国誕生か?> 抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際

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自殺を防ぐ、という名目でうつ病治療に依存性の強い薬が使われている。本来は国民を守るべき行政が、製薬会社のビジネスの場になり、患者はクスリ漬けになって、むしろ自殺に追いこまれてしまう。これは抗ガン剤においても同じような構造。

世界中で1億人もの人が精神薬を取っています。一体どうして?精神科医たちが、彼らに「自分は病気だ」と思い込ませたのです。 巨利をむさぼる精神医療業界 ※なぜ、どのようにして全世界に向精神薬がばらまかれるようになったのかがわかる

	
	
「抗うつ剤の使用は衝動性を高め、殺人などの凶悪犯罪を起こしたり、逆に自殺してしまう恐れがある」


という海外では1980年代から問題になっていた事実を、厚生労働省は数年前まで無視し、逆にマスメディアと一体になり「うつは薬を飲めば必ず治るもの」「副作用はほとんど無い」などと宣伝してきた。


本来は国民を守るべき行政機関が、製薬会社のビジネスの場になってしまっている。結果的に患者はクスリ漬けにされて、むしろ自殺に追いこまれている構造がある。

出典:抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際 - Togetterまとめ

	
向精神薬 ― それは、3300億ドルもの巨額のカネを生み出しながら、何の治癒ももたらさない薬物です。 人道的な意味での被害はさらに甚大です。これらの薬物を摂取していた人々のうち、毎年およそ4万2000人が死亡しており、その数は増加する一方です。この衝撃的なドキュメンタリーには、弁護士、精神保健の専門家、被害者の家族、そして被害者自身への175以上のインタビューが収録されています。 偽りに覆い隠された向精神薬の過剰投与の実態を暴き、社会に深く根付いたこの残虐なビジネスの真相を明るみに出します。

出典:「巨利をむさぼる」のビデオを見る

	

精神科で処方された精神薬でどれほどの人たちが被害を受けているか。友人の著名な医療ジャーナリストは年間3万人の自殺者の内、半分の1万5千人が精神薬の副作用で命を落とした人たちと考えられる、と警鐘を鳴らしています。治った人は薬を飲まなくても治ったはずの人です。精神薬は心と体の毒薬です

	

自殺を防ぐ、という名目でうつ病治療に依存性の強い薬が使われている  本来は国民を守るべき行政が、製薬会社のビジネスの場になり、患者はクスリ漬けになって、むしろ自殺に追いこまれてしまう。これは抗ガン剤においても同じような構造。

	




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