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東京都知事選に脱原発で関わる菅直人と小泉純一郎元首相の原発ゼロへの意気込み。

東京都知事選に脱原発で関わる菅直人と小泉純一郎元首相の原発ゼロへの意気込み。

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東京都知事選に脱原発で関わる菅直人と小泉純一郎元首相の原発ゼロへの意気込み。

31日投票の東京都知事選に鳥越俊太郎氏の「東京から250km圏の原発廃炉」表明に賛同する菅直人元首相はこの発言拡散を呼び掛ける。

東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏が「当選したら東京から250km圏の原発を廃炉するよう電力会社に申し入れる」と明言したことを、マスコミにはほとんど報道されていないとして菅直人元首相は自身のブログで取り上げた。
 脱原発実現にとって知事の役割は極めて重要。原発立地県の知事が同意しなければ再稼働はできない。鹿児島県知事に当選した三反園さんは熊本地震の影響が心配される川内原発を点検のために停止するよう、近日中に九電に申し入れると表明。新潟の泉田知事も東電福島原発事故の検証が不十分な状態では東電の柏崎刈羽原発の再稼働は議論できないという姿勢。

 神奈川県知事の黒岩さんも再エネへの転換を進めており、静岡県の川勝知事も浜岡原発再稼働には慎重な姿勢。これらの知事に加えて、福島原発からの最大の電力供給を受けていた東京の知事が250キロ圏内の原発の廃炉を要請する意味は極めて大きい。

出典:全国の脱原発の仲間に鳥越発言の拡散の呼びかけ|菅直人オフィシャルブログ「原発ゼロと平和な未来」の実現を目指して Powered by Ameba

	

福島沖のグリーンピースの船から東電福島第一原発を見た菅元首相は東京は危機一髪だったと当時を振り返る。

「2011年3月11日までは、日本は技術力もあるので、チェルノブイリのような原発事故が起きることはないと信じていました。しかし、実際に起きてしまいました。そして、あと紙一重で、5000万もの人が福島第一原発の250km圏内から逃げなければいけなくなるような、重大な危機に直面したのです。そこで、私は考えを変えました。それだけの大きなリスクのある原発を、これ以上使い続ける必要はありません。将来世代のために、原発ではなく、安全かつ安価でしかもビジネスチャンスのある再生可能エネルギーにシフトすべきだと考えています」と訴えました。 

出典:原発事故から5年を前に福島沖で海洋調査を開始——菅直人元首相がグリーンピースの船「虹の戦士号」を訪問

	

前回の都知事選に脱原発の細川元首相を支援した小泉元首相は今回は都知事選にかかわらず、トモダチ作戦で被ばくした米兵を支援。

5月15日から19日にかけて、小泉氏は米国カリフォルニア州サンディエゴを訪問。「東日本大震災の被災地支援(トモダチ作戦)中に原発事故を知らされずに被曝、健康被害を受けた」と訴える元米軍兵士たちと面談。救援活動後の健康被害の状況や、東京電力や米国GEなどに損害賠償を求めて起こした訴訟について話を聞いた。2012年、最初に提訴した時の原告は8人だったが、現在の原告数は400人を超えているという。

小泉氏は「日本のために全力を尽くしてくれた人たちを見過ごすことはできない」という思いから、「トモダチ作戦被害者支援基金」を創設することとなったのだと説明する。

出典:小泉元首相らが「トモダチ作戦」で被曝した米軍兵士の救済基金を設立 | ハーバービジネスオンライン

	

この5年間原発は2機しか動いていない。原発ゼロでもやっていける。生きているうちに原発ゼロを実現したい。と小泉元首相。

「原発ゼロは難しくない。5年3か月、原発は2基しか動いていない。これまでほとんどゼロでやってきた。必ず原発ゼロでやっていけます。そう確信しています」と改めて力説した。

「自分の生きているうちに何とか『原発ゼロ』を実現したい」と語る小泉氏。「トモダチ作戦被害者の救済もその一環。これは人道問題だ」と説明している。7月10日には、「原発ゼロ」への思いやサンディエゴ訪問の経緯などを語った『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談・吉原毅/編)も発売される。小泉氏の発言や行動に、今後も注目していく必要がありそうだ。

出典:小泉元首相らが「トモダチ作戦」で被曝した米軍兵士の救済基金を設立 | ハーバービジネスオンライン

	

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