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またまた高江のヘリパッド工事に関連して防衛局の違法行為が明らかになった。

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またまた高江のヘリパッド工事に関連して防衛局の違法行為が明らかになった。

Author:
shingyoushingyou
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またまた高江のヘリパッド工事に関連して防衛局の違法行為が明らかになった。

高江、沖縄森林管理署長も防衛局の違法工事を指摘---「事前協議がないまま、立木の伐採が行われている」

防衛局は、7月22日、N1ゲート前の座り込みテントを強制撤去し、N1ヘリパッド予定地まで続く旧林道を工事用進入路とするための工事に着手した。しかし、防衛局は国有林の使用に関して沖縄森林管理署から出されている許可条件を全く無視したまま工事を強行していたのだ。

出典:チョイさんの沖縄日記

	

N1ゲートから始まった旧林道の整備工事

許可条件違反の工事だった
 北部訓練場の大部分は国有林である。国有林を米軍基地とするにあたっては、防衛局が国有林を所管する沖縄森林管理署に「国有林野の使用承認申請」を行い、それを森林管理署が認めるという形式が取られている。下の書類が、私が2年前に九州森林管理局に公文書公開請求を行って開示された「使用承認書」だ。

 「使用承認の条件」の第2条を見てほしい。「使用承認地に改良を加え、これを変更し、若しくは新たな施設を設置しようとするとき、又は地上立木を伐採しようとするときは、あらかじめその内容等について沖縄森林管理署長と協議のうえ処理するものとする」とされている(この「立木」とは、胸の高さの幹が直径4cm以上のものをいう)。米軍基地の中であっても、そこが国有林であれば、防衛局は必要な手続きなしに立木を伐採することはできないのだ。

出典:チョイさんの沖縄日記

	

在日合衆国軍隊の用に供する国有林野の使用承認書

2年前に九州森林管理局に公文書公開請求を行って開示された「使用承認書」だ。
 今回、防衛局は旧林道整備工事に着手した。古い林道だから、あちこちで両側から立木が覆いかぶさっている。また何箇所か崩壊しており、迂回路を整備しなければならないところも多い。そうした箇所は当然、多くの立木の伐採が必要になる。そのためには、許可条件に基づき沖縄森林管理署に対して事前協議が必要なのだ。

 ところが、今回、我々の訴えにより、防衛局は沖縄森林管理署と何の協議も行わないまま、道路工事に着手したことが明らかになった。そして、昨日(3日)の夕刻、沖縄森林管理署長と担当者らがN1ゲートから中に入って立木が伐採されていないかを調査した。

 今日の朝、沖縄森林管理署長に電話をし、調査の結果を聞いた。署長は次のように説明した。

「(立入り調査の結果)森林管理署との協議がないまま立木が伐採されていることを確認した」、「これ以上の立木を伐採しないよう指導した」

 ただ、私からは「許可条件に違反していることを確認したのだから、いったん防衛局に工事を中止させて、これから伐採が必要となる立木について十分な調査を行わせるべきではないか」と聞いたのだが、それには署長は態度を明らかにしなかった。

 それでも、国の機関の責任者が、防衛局の違法行為を指摘したのだから、問題はきわめて深刻である。防衛局はただちに道路工事を中止しなければならない。沖縄森林管理署の毅然とした対応が求められる。

出典:チョイさんの沖縄日記

	

N1裏の座り込みテント

今後、強制撤去が予想される
 先週末の京都、大阪、東京の集会で高江への結集を呼びかけたところ、何人もの人たちが、「必ず行く」と言ってくれた。8月5日(金)早朝、連絡を受けた2名の方たちを那覇で乗せて高江に向かう。

 ヘリパッド造成に反対してもう10年近く座り込みを続けてきたN1ゲート前の座り込みテントは、7月22日、すさまじい機動隊の暴力の中で強制撤去されてしまった。そして23日からはN1ヘリパッド予定地に向かう旧林道の整備工事が始まり、毎日、大型ダンプトラックが砕石を積んでゲート内に入っている。

 N1のヘリパッド予定地へは、県道70号線のN1ゲートだけからではなく、南側の通称「N1裏」からも入ることができる。住民らはここでも2年前から座り込みテントをたて、24時間泊まり込みで監視を続けてきた。しかし防衛局は、このN1裏のテントに対しても、一方的に「8月5日までに撤去しない場合は、所有権を放棄したものとみなす」との「要請文」を貼り付け、6日以降に強制撤去に入ると脅している。

 このN1裏テントの強制撤去を許さないと、5日午後6時、N1裏テント前で決起集会が開かれた。細い農道を通ってしか行けない不便な所だが、福島瑞穂さん、赤嶺政賢さん、糸数慶子さん、玉城デニーさんらの国会議員、そして多くの沖縄県会議員らを含め、1000名以上の人たちが集まった。時々強い雨の降る生憎の天候だったが、集会は熱気にあふれた。

 集会参加者の多くは、6日早朝の強制撤去を阻止するため、そのまま車中泊に入った。強い雨のため、急遽、設置されたブルーシートの仮設テント内にも100名以上の人たちが徹夜で待機した。7月21日からの徹夜の行動もすごかったが、今回はそれ以上の人たちが集まっている。特に若い人たちが多いことが嬉しい。

出典:高江・N1裏の座り込みテントの強制撤去を許さない---1000名以上が現地に結集、数百名が泊まり込んだ!-チョイさんの沖縄日記

	

N1裏の座り込みテントの横

急遽、設置されたブルーシートの仮設テント内にも100名以上の人たちが徹夜で待機した。

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著者プロフィール
shingyou

「みんながご機嫌やったら世界は平和。苦しい時に一番ふんばっている存在が心。楽しい時に一番Enjoyしてるのは心と脳。」カンボジアのシェムリアップ在住、ゲストハウス経営、般若心経メディテーションセンター、山野愛子どろんこ美容化粧品販売、ビーガン料理研究家、画家、花屋、まとめ係、ほぼほぼ菜食。元ディスコの黒服BOB、MC COB(HIP HOP) ,Ali-yan(Psy)。2012年から自分の可能性に挑戦するため、あてもなく家族でアンコールワットの近くに移住。たくましいカンボジアの人々にもまれながら、神戸代表の気持ちで日々肛門を締めながら奮闘中。 インターネットによって日本と繋がれることに感謝しています。。日本人として生まれて、次世代に伝えたいことをまとめていきます。世界中に愛と笑と義理人情と般若心経を広めたい!よろしくお願いします。