笑えるブラックジョーク集 黒い笑いのまとめ
ここでは、笑えるブラックジョークをまとめてご紹介しています。厳選したものですので、笑い転げてしまうこと間違いなしです。
読み終わるころには、あなたの腹筋は割れているかもしれません(笑)
笑いに飢えている人多し
と、そんな風に思っている方は、思う存分笑ってください!
エンジェル
ネクタイの意味
浮気したら駄目よ?
もっときれいに生んでほしかった
お母さん、浮気を狙ってたんですね。笑
退職理由
胃がん退職(笑)
タイムスリップ
現代アート
メイドからの置手紙
包帯の理由
ロマンチスト
キザなセリフ
思わずイメージしてしまった顔は、こんな顔です。↓↓↓↓↓
草を食べる男に
王になれるもの
囚人の最後のお願い
妻も私も幸せだったのさ
ポンは必要悪
哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」
プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!
工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。 それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」
プシューッ プシューッ プシューッ ポン!
男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが 伸びるんですよ。」
分娩室にて
ブラックすぎる!
スペインの闘牛
関係ないですが、闘牛と聞くとトレロカモミロを思い出します。
神の下す罰
そういうことを言ったらだめだぞ?
3億円を当てた男
一年生になりました
競馬好きの親なのでしょう。笑
僕が君を好きな理由
結婚祝い
負けると楽しいことってなんだ?
ウサギを捕まえる選手権
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
数学者と統計学者と会計士
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。
「2+2は何になりますか?」
数学者は「4です」と答えた。
面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」
数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。
「ええ。きっかり4です。」
次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。
「2+2は何になりますか?」
統計学者は答えた。
「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」
最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。
「2+2は何になりますか?」
会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、シェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。
「2+2をいくつにしたいんです?」
(笑)
エキストラを大量に使った撮影
出演者がほとんど死ねば、ギャラを払らわなくて済みますからね。笑賠償責任がとてつもないことになりそうですが。
13は不吉な数字
花の多い道
無断の外泊
ヒント:ボコボコ(笑)
撮影風景
余命数時間の夫
バレンタインチョコをたくさん貰う人物
手紙
男と女ってどっちが賢いんだろう?
刑務所と会社の共通点
とあるお墓
ポン引きとの交渉
奥さんの見た目は、ロクなのと言われちゃうくらいなんですね。苦笑
寂しい?
料理の味
ゲロマズかったんでしょうね。笑
1000ドルで
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。「僕とS●Xしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。
「いやよ。旦那に怒られるわ」
「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」
「う~ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」
そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。
夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。
「俺の友達、今日来たか?」
「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。
「で、奴は1000ドル置いてったか?」
「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。
「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」
親友は賢いけど、ズルい!
急速な進化
妻の最後の告白
生前に良いことをしたことはありますか?
天国にさえない風体の男がたどり着いた。門番の天使は男の記録をざっと調べ、困った顔で言った。
「あなたは天国に入るほどの善行もしていませんが、地獄へ行くほどの悪行もしていませんね」
「はあ」
「何か、生前に善いことをされませんでしたか?」
すると男は誇らしげに答えた。
「一度だけ、女性を助けたことがあります」
「ほう」
「私がフリーウェイをドライブしていると、女性ドライバーが悪そうな奴らに囲まれて困っていました」
「それで?」
「私は車を停め、そのご婦人から手を離せ!豚野郎!と言ってやったのです」
すると天使は満足そうに頷き、記録を調べながら尋ねた。
「それは勇気ある行動ですね。いつ頃の話ですか?」
「つい5分ほど前です」
悪そうな奴らに喧嘩を売って、殺されたんですね。笑
ガキの頃の俺ん家は母子家庭
子どもの頃、母子家庭で貧乏だった俺はファミコンを持ってなかった。羨ましかったな、ファミコン持ってる奴らが。
攻略の話しで盛り上がってる時なんか、完全に仲間外れだったよ…。
小6の時にクラスで給食費が無くなったことがあって
「ファミコン持ってない奴が怪しい!」って、みんな俺の事疑ってた。
家に帰ってお袋に言ったよ、「貧乏の家に生まれなければよかった!」って。
あの時のお袋の哀しそうな顔は今でも覚えてる…。
中学になって新聞配達のバイトをした。どうしてもファミコンが欲しかったから。
それで金が貯まったから、近くのデパートのゲーム売り場まで行ったんだけど、結局ファミコンは買わなかった。
代わりに小3の妹にアシックスのジャージを買った。いつも俺のお下がりだったから。
お袋には洗濯なんかで手が荒れてたからハンドクリームを買った。
で、去年結婚したんだけど、結婚式の前日にお袋が錆びたハンドクリームの缶を俺に見せた。
何でそんなモンとっておくんだよ!って聞いたら、
あんたが初めて買ってくれた物だから捨てれるわけないじゃない…だって。
もう涙が止まらなかった。30にもなって母親の前で泣くなんて…
初めて言ったね
「産んでくれてありがとう」って
まぁ、親父殺したの俺なんだけどね
仙人はすべてを知っている
賢い占い師
おお、賢い!
大きくなったら?
股間が大きくなったらの話をしてるんですね。笑それにしても、小さい状態でも隠さないと駄目です。
お母さん、僕は学校に行きたくないよ
お恵みを
ある男が街角でホームレスに呼び止められた。「旦那、どうか5ドルをお恵み下さい」
男は財布から5ドルを取り出し、ホームレスに尋ねた。
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」
「とんでもない! 酒はずっと前に止めました」
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」
「ギャンブルもずっと前に止めました」
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」
「旦那! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、生きる為に必要な物にしかお金を遣いません」
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」
すると男は微笑んで言った。
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、うちのカミさんに見せてやりたいんだ」
バザーがあるので家にある不用品を持ってきてくださいね
悪魔との約束
バター○
バターを体に塗ったんですな。
神と悪魔の会話
息子の性癖
興奮しちゃいますからね。
空も飛べるはず
お見舞い
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
寄付をできない大きな理由があるんです
慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明した。そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得を試みた。
「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。 社会還元について前向きにお考えですか?」
少々考えた後、弁護士が口を開く。
「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」
職員は困惑し、口篭もった。
「えー…いいえ」
「…それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。 目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」
職員が弁解の言葉を口にする暇も与えず、弁護士は言葉を重ねる。
「…まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。子供を三人抱えて一文無しの状態さ」
弁護士の口調は、明らかに憤慨した時のそれだった。
電話の前で頭を垂れながら職員が言う。
「それはその…お気の毒様です…」
弁護士は最後に一言。
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」
度を越えたケチなんですね。笑
ご懐妊
床屋の腕
夫の所在
うーん、ブラック。
スープ
桜の木
正直だったからじゃないんですね。笑
動物を連れての入店は禁止です
妻の味が恋しい
凶悪
妻と愛人が…
取り替えっこ。笑
未経験
味
なぜ味を知ってるんでしょう?笑
ねえ、ママ?
遺体を捨てるのは、犯罪です。笑
先生、僕は罰を受けるんですか?
生徒、賢いな。笑
葬儀
地獄とは
関連記事、こちらもどうぞ。↓↓↓↓↓↓↓
http://sharetube.jp/article/2517/
お腹を抱えて笑えるような、面白い話(愉快な話)です。実は笑うことって、とても体にいいんです。笑いは、お金も手間もかからない最も手軽なストレス発散の方法なんです。あな...
http://sharetube.jp/article/2455/
ツイッターで拡散されている、おもしろ画像(笑える画像)をまとめています。笑えるものもあれば、動物たちの可愛い画像でほんわか癒されるものもあります。 冷やし中華始め...