笑えるブラックジョーク集 黒い笑いのまとめ

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ここでは、笑えるブラックジョークをまとめてご紹介しています。

厳選したものですので、笑い転げてしまうこと間違いなしです。

読み終わるころには、あなたの腹筋は割れているかもしれません(笑)

笑いに飢えている人多し

いいことないかな。
今ものすごく 笑いたい気分 。

	

思いっきり笑いたい気分

めっちゃ爆笑したい

	
と、そんな風に思っている方は、思う存分笑ってください!

エンジェル

「私の妻は天使だ!」 


「いいなぁ、俺のはまだ生きてるよ」

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ネクタイの意味

社長「サラリーマンはなぜネクタイを締めるか知っているかね」

社員「いえ。存じません」

社長「犬と同じだよ」

社員「はぁ?」

社長「首にひもを付けました。どうぞご自由に動かしてくださいってことだ。」

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浮気したら駄目よ?

女「あなた、今度浮気をしたら、あたし、本当に死んでやるから」


男「うれしいこというじゃないか。未遂はいやだぜ」

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もっときれいに生んでほしかった

娘「ママ、どうしてあたしをもっときれいに産んでくれなかったの?」


母「ごめんよ。でも父さんが四六時中目を離さないもんだから、仕方なかったんだよ」

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お母さん、浮気を狙ってたんですね。笑

退職理由

OL「加藤さん、胃ガンで退職するらしいわ」


男性社員「バカ言うなよ。依願退職だから」

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胃がん退職(笑)

タイムスリップ

夫「この前からやってるタイムマシンの研究な、少し成功したみたいなんだ」

妻「まあ!本当!?」

夫「うん。今日人事課長に呼ばれちゃってね」

妻「昇進なのね」

夫「いや。一年昔に戻ったんだよ、月給が…」

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現代アート

客「これが美人の絵ですか。先生の絵はまるでわかりませんあ、どこが目だか耳だか…」

画家「これが現代の美人画なんだ」

客「へーえ。うちの娘を、嫁にもらってはくれませんか?」

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メイドからの置手紙

ウイスキー好きの男がいた。

彼はそのウィスキーを毎晩ちびちび飲むのを楽しみにしていた。

しかし最近出かけている間に少しっつ量が減っている気がする。

そこで以来出かける時ビンに指輪で傷をつけて残量を確認することにした。

数日後メイドからの置手紙が机に置いてあった


「どうかマスター、ビンに傷をつけて残量をチェックするのはおやめください。こんな上等なウィスキーを薄めていくのは私の良心がゆるしませんので。」

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包帯の理由

Q.ブロンドが左耳に包帯を巻いている。何故? 

A.アイロンがけ中に電話が鳴った


Q.右耳にも包帯を巻いている。何故?

A.救急車を呼ぼうとした

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ロマンチスト

男1「失恋したんだって?」

男2「うん」

男1「忘れられないか」

男2「うん」

男1「くよくよするなよ。女なんかいくらでもいるじゃないか」

男2「それはよくわかってる。だけどどうしても月に一度は思い出しちゃうんだ」

男1「見かけによらずロマンチストだね」

男2「いや、贈り物の月賦が残っているんだ」

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キザなセリフ

「メアリー、君は光り輝く星さ」 

「トムったら何キザなことを言ってるのよ」

「本当さ。星は遠くから見るととてもきれいだが、近くから見ると地表に溝やらクレーターやらいっぱい…」

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思わずイメージしてしまった顔は、こんな顔です。

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草を食べる男に

ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。 


弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」


男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」


弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」


男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」


弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」


そういって車にその家族を全員乗せた。

男は弁護士に礼を言った。


男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」


弁護士は言った。


弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」

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王になれるもの

先生「百獣の王はライオン。では魚の王は何かな?」

生徒「はい、アジです」

先生「どうして?」

生徒「歴史で習いました。死んでミイラになるのは王様です」

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囚人の最後のお願い

電気椅子で死刑執行される犯人に牧師が言った。


「あなたが死ぬ前に何か願いごとがあったら言いなさい。望みを叶えてあげます」


犯人が答えた。


「私は緊張で手の震えが止まらないのです。どうか手を握っててもらえますか?」

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妻も私も幸せだったのさ

酒場で紳士が感慨をこめたいった。 

「ああ二十数年もの長い間、妻も私も幸せだったのに・・・」

「それからどうなったんですか」

「それから二人は出会っちまったのさ」

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ポンは必要悪

哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話 

工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」


プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!


工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」

男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」

工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。 それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」


プシューッ プシューッ プシューッ ポン!


男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」

工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが 伸びるんですよ。」

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分娩室にて

3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。

ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。


男:「神様、どうか妻とわが子を助けてください」


男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。

妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・

その時、分娩室のドアが開いた。


医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」


男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。

が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。


背後で医者が叫んだ。


医者:「エイプリルフール!!」

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ブラックすぎる!

スペインの闘牛

闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。

客 「いつもの御願いするよ。」

給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」

客 「ありがとう・・・ん? 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!hahahaha!」

給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」

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関係ないですが、闘牛と聞くとトレロカモミロを思い出します。
	

神の下す罰

神様

「一日一回、人間に神罰を」

天使

「いいんですか? 理由もなくそんな事して」


神様

「なあに、こっちに理由がなくったって、神罰を受けた方には思い当たるフシがあるもんだ」

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そういうことを言ったらだめだぞ?

女 「見て。あの男、あんなブス連れて恥ずかしくないのかしら。」

男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」

女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」

男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」

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3億円を当てた男

宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。 

「当選おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」

「はい。5ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」

「なるほど。で、残りはどうします?」


「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」

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一年生になりました

うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。


問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。ではウマは?」


答「1ちゃく2ちゃく」


回答用紙を見ながら涙が出た。

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競馬好きの親なのでしょう。笑

僕が君を好きな理由

女「あなた、頭のいい女と、顔のきれいな女、どっちが好き?」

男「どっちも好きじゃない。僕の好きなのは、君だけだから」

女「えっ?」

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結婚祝い

女1「結婚のお祝いになにをくださる?」

女2「まだ決めてないのよ。2人で使うもので、しかもいざっていうときに2人で分けられるものって、そうたくさんはないでしょ」

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負けると楽しいことってなんだ?

妻「ねえ、あなた」

夫「なんだい?」

妻「世の中には勝つことよりも負けるほうが楽しい場合もあるのね」

夫「おや、そうかい」

妻「ええ。あたし、今日、誘惑に負けちゃったの」

夫「えっ?」

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ウサギを捕まえる選手権

アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。 

多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。

決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。


CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。

そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。


次にFBIが森に入りました。

2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。

そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。

ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。


最後にシカゴ警察が森に入りました。


1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。

クマはおびえた様子で言いました。


「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

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数学者と統計学者と会計士

数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。 

面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。

「2+2は何になりますか?」

数学者は「4です」と答えた。

面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」

数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。

「ええ。きっかり4です。」


次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。

「2+2は何になりますか?」

統計学者は答えた。

「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」


最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。

「2+2は何になりますか?」

会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、シェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。

「2+2をいくつにしたいんです?」

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(笑)

エキストラを大量に使った撮影

エキストラ1万人を使った戦争映画が、 驚きの低予算で仕上がったらしい。

なぜこんなに低予算であがったかきいたところ、「弾を全部実弾にした」と帰ってきた

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出演者がほとんど死ねば、ギャラを払らわなくて済みますからね。笑

賠償責任がとてつもないことになりそうですが。

13は不吉な数字

ある会社の社長婦人と新入社員のトムが浮気をしていた。 

他の従業員が帰った後、いつもの社長室で密会をしていると足音が近づいてきた。


社長婦人「大変!夫が帰ってきたわ!トム早く窓から逃げて!」

トム「だってここは13階ですよ!?」

社長婦人「こんなときに縁起を担いでる場合じゃないわ!」


トムは死んだ。

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花の多い道

レーサー:「あの峠道はね、別名『フラワーロード』と呼ばれてるんだ」


女:「素敵、たくさんのお花が咲いてるのね」


レーサー:「いや、死亡事故のメッカなんだ」

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無断の外泊

金曜日。 

仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、散財したあげくに仲間の家に泊まり、2日間、帰宅しなかった。


日曜の夜になってやっと家に帰ると、妻が仁王立ち。

たっぷり2時間説教をしてから、妻は言った。


「 ねえ、もし何日も私の姿が見えなかったら、あなたどう思うの? 」


「 そりゃうれしいさ!! 」


そんなことを言った翌日は妻の姿が見えなかった。

火曜日も水曜日も、やはり姿が見えなかった。


木曜日になってようやく、まぶたのはれがひきはじめたので、僕は妻の姿を見ることができた。

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ヒント:ボコボコ(笑)

撮影風景

ある映画の撮影風景。 


監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな?」


俳優「えっ!?ここから?死んじゃいますよ!!」


監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」

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余命数時間の夫

年老いた男性が、死の床に横たわっていた。 

余命数時間しかない彼は、突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。

彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。


最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。

そして階段を下り、台所の中へ入っていった。

そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。


つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで手の甲をピシャっと叩かれた。

「取っちゃダメよ!」彼女は言った。

「葬式用なんだから!」

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バレンタインチョコをたくさん貰う人物

男A「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるか?」 

男B「女性社員に人気のある営業の木村君だろ?」

男A「それが、うちの部長なんだ」

男B「社内一嫌われ者の部長がなぜ??」

男A「糖尿病だからだよ」

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手紙

神父が手紙を受け取った

そこにはただ「馬鹿」と書かれていた


神父は言った

「世の中には自分の名前を書いて中身を書かない人がいるんですね」

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男と女ってどっちが賢いんだろう?

A子「男と女ってどっちが賢いのかしら?」 


B男「女に決まってるだろう」


A子「あら、悪い気はしないけどなぜ?」


B男「女は男と結婚するだろ、実に賢明な判断だ、しかし男は女と結婚するだろう、実に愚かで馬鹿な判断だよ」

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刑務所と会社の共通点

刑務所:三度の食事が無料で出る 

会社:一食だけで,しかも自費。


刑務所:真面目に働けば早く出られる

会社:真面目に働けばさらに仕事が増える


刑務所:専用トイレがある

会社:トイレは共用


刑務所:経費は税金から支払われる

会社:給料から税金が引かれる


刑務所:いじわるな見張りがいる

会社:いじわるな見張りがいる

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とあるお墓

ある墓にこんな事が書いてありました 

「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」

近くを通りかかった新人神父はこう言いました

「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」

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ポン引きとの交渉

ある夜、俺が歓楽街を歩いていると、ポン引きが声をかけてきた。 

ポン引き「きれいどころ揃ってるよ?400ドルだよ?」

俺「400ドル?高すぎる。せめて100ドルにまけろ」

そんな押し問答が続いたのだが、結局商談は成立せず。

俺はそのまま去っていった。


後日、俺が妻と一緒に夜の歓楽街を歩いていると、いつかのポン引きが現れ、ニヤニヤしながらこう言った。


「どうだい旦那、100ドルじゃロクなのいないのわかったろう?」

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奥さんの見た目は、ロクなのと言われちゃうくらいなんですね。苦笑

寂しい?

「私がいない間さびしかった?」 


「えっ?いなかったの?」

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料理の味

女「ねえ、私の作った料理どうだった?」 

男「愛してるよ」

女「料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょう?」

男「食べたさ。それでも君を愛してるよ」

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ゲロマズかったんでしょうね。笑

1000ドルで

男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。

「僕とS●Xしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。

「いやよ。旦那に怒られるわ」

「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」

「う~ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」

そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。

夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。

「俺の友達、今日来たか?」


「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。


「で、奴は1000ドル置いてったか?」


「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。


「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」

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親友は賢いけど、ズルい!

急速な進化

うちの父は船長でほとんど外国の海の上にいて家にはほとんど帰ってこなかった。

小学生の1年の時ブラジルから帰ってきたお土産に猿の赤ちゃんをくれた。

まだ小さかった僕はその猿を本当の弟のようにかわいがった。

それから数年が立つと次第に猿の毛が抜けていって体毛はほとんど無くなった。

子供心に僕はああ、やっぱり人間は猿から進化したんだな~

とわけのわからんことを思っていた。

あるとき夜におしっこに行こうと廊下に出たところ

帰省していた父と母が深刻に話してるのが聞こえた。

「まさかとは思ったけど今回もやっぱり、、、」

「しかし2匹続けて猿が人間になるなんて、、、」

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妻の最後の告白

ある男が、死の床につく妻の手を握っている。


「ジェリー、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」


「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ わたしはもう怒ってはいないよ。何も心配することはない」


「いいえ、ジェリー。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。あなたの親友のフィルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」


「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」

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生前に良いことをしたことはありますか?

天国にさえない風体の男がたどり着いた。

門番の天使は男の記録をざっと調べ、困った顔で言った。

「あなたは天国に入るほどの善行もしていませんが、地獄へ行くほどの悪行もしていませんね」

「はあ」

「何か、生前に善いことをされませんでしたか?」

すると男は誇らしげに答えた。

「一度だけ、女性を助けたことがあります」

「ほう」

「私がフリーウェイをドライブしていると、女性ドライバーが悪そうな奴らに囲まれて困っていました」

「それで?」

「私は車を停め、そのご婦人から手を離せ!豚野郎!と言ってやったのです」

すると天使は満足そうに頷き、記録を調べながら尋ねた。

「それは勇気ある行動ですね。いつ頃の話ですか?」

「つい5分ほど前です」

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悪そうな奴らに喧嘩を売って、殺されたんですね。笑

ガキの頃の俺ん家は母子家庭

子どもの頃、母子家庭で貧乏だった俺はファミコンを持ってなかった。 

羨ましかったな、ファミコン持ってる奴らが。

攻略の話しで盛り上がってる時なんか、完全に仲間外れだったよ…。

小6の時にクラスで給食費が無くなったことがあって

「ファミコン持ってない奴が怪しい!」って、みんな俺の事疑ってた。

家に帰ってお袋に言ったよ、「貧乏の家に生まれなければよかった!」って。

あの時のお袋の哀しそうな顔は今でも覚えてる…。

中学になって新聞配達のバイトをした。どうしてもファミコンが欲しかったから。

それで金が貯まったから、近くのデパートのゲーム売り場まで行ったんだけど、結局ファミコンは買わなかった。

代わりに小3の妹にアシックスのジャージを買った。いつも俺のお下がりだったから。

お袋には洗濯なんかで手が荒れてたからハンドクリームを買った。

で、去年結婚したんだけど、結婚式の前日にお袋が錆びたハンドクリームの缶を俺に見せた。

何でそんなモンとっておくんだよ!って聞いたら、

あんたが初めて買ってくれた物だから捨てれるわけないじゃない…だって。

もう涙が止まらなかった。30にもなって母親の前で泣くなんて…

初めて言ったね

「産んでくれてありがとう」って

まぁ、親父殺したの俺なんだけどね

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仙人はすべてを知っている

この世のすべて知っている仙人がいた。 

その仙人にある子どもがであった時のことだ。

子「僕のお父さんはどこにいるの?」

仙「いま、川で釣りをしておる。」

子「あはは、あなたはウソツキだ。だって僕のお父さんはとっくに死んでいる。」

仙「いや、きみのお父さんは川で釣りをしている。」

その場を見た母親は慌てて子供を仙人から引き離した。

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賢い占い師

ユダヤ人の占星術師が予言した。 

「 王の愛妾が間もなく死ぬだろう 」 と。

するとしばらくして王の愛妾は本当に死んでしまった。


王は激怒した。 結果として占い師の予言が死をもたらしたものに違いない、

占い師を直ちに呼びつけて、王は命じた。


「 占い師よ、これからお前の死はいつかを予言してみよ! 」


自分がなんと答えようと殺される、そう王の意図に気づいた占い師はこう切り替えした。


「 わたしの死ぬ日がいつであるのかは定かではありません。 しかし王様が亡くなるのは、その三日後です 」

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おお、賢い!

大きくなったら?

先生「君たちは大きくなったらどうするの?」


生徒A「大統領を目指します」

生徒B「医者を目指します」

生徒C「前を隠します」

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股間が大きくなったらの話をしてるんですね。笑

それにしても、小さい状態でも隠さないと駄目です。

お母さん、僕は学校に行きたくないよ

ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。 

「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」

「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」

「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」

「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」

「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」

「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」

「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」

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お恵みを

ある男が街角でホームレスに呼び止められた。

「旦那、どうか5ドルをお恵み下さい」

男は財布から5ドルを取り出し、ホームレスに尋ねた。


「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」

「とんでもない! 酒はずっと前に止めました」

「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」

「ギャンブルもずっと前に止めました」

「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」

「旦那! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、生きる為に必要な物にしかお金を遣いません」


その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。

「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」

ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。


「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」

すると男は微笑んで言った。

「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、うちのカミさんに見せてやりたいんだ」

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バザーがあるので家にある不用品を持ってきてくださいね

小学校のバザーのため、みんなの家にある不用品を持ってくることになった。

しかし見栄を張って、不用品じゃない物を持ってきてしまった生徒も多くいた。


「ウェンディ、それは何?」


「はい先生。お姉ちゃんのiPodでーす」


「お姉さんはなんて言ったの?」


「『持って行っていいよ』って」


「ケニー、それは何?」


「はい先生。お兄ちゃんの液晶テレビでーす」


「お兄さんはなんて言ったの?」


『「持って行っていいよ』って」


「ジョニー、それは何?」


「はい先生。おじいちゃんの人工呼吸器でーす」


「おじいさんはなんて言ったの?」


「『ああぁ…あ……うぅ……』って」

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悪魔との約束

悪魔が弁護士の事務所を訪ねてきて、商売の話を始めた。

「いい話がありますよ。あなたの収入を5倍にしてあげましょう。共同経営者には大事に扱われますし、クライアントにも一目おかれるようになるでしょうね。年に4ヶ月は休暇もどうぞ。100まで生きられるようにね。ただ…報酬としていただきたいものがあるんです。奥さんの魂と、お子さんたちの魂、更にそのお子さんたちの魂全てを、未来永劫、地獄で苦しめさせていただきたい」


弁護士は少し考え、答えた。

「話がうますぎる」

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バター○

酷く拒食症の犬を買っている男は悩みを友人に相談した。

相談をうけた友人は言う。

「それならあの不細工なステイシーに預けてごらん、1週間もすれば拒食症は直るよ」

男は言われたとおりステイシーに預け、1週間後に引き取った。

拒食症が治ったことを友人に報告すると、友人は言った。


「でもバターしか食べないだろ」

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バターを体に塗ったんですな。

神と悪魔の会話

悪魔サンと神サンで言い合いになって。


悪魔「お前ホントに人望あんのかよ」

神「あるよ。見ててみ」

つって、ある人間の家族皆殺しにして家と家畜を焼いたら、

人間「おお神よ」

神「な?まだ俺に祈ってるべ」

悪魔「お前マジ鬼畜だな」

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息子の性癖

母親がミケノビッチの部屋を掃除していると,ベッドの下から多量のSMの本が出てきた。めくってみると,息子はどうもMらしい。

ひどく動揺してしまった母親は,父親が帰ってくると,その本を見せて相談することにした。

「いったい,どうしたらいいのかしら?」


「うむ」父親が答えた。

「やつを叩いちゃいけないことだけは確かだ」

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興奮しちゃいますからね。

空も飛べるはず

娘「ねぇママ、天使ってお空を飛べるの?」 

母「えぇ、そうよ」

娘「じゃあメイドのマリーも飛べるの?」

母「どういうこと?」

娘「この前お父さんがマリーと裸でくっついて君は天使だよって言ってたの」

母「そう、なら今度マリーが飛ぶところを見せてあげるわ」

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お見舞い

ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。

「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」

「う…。ぐ…」

体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。

「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。」

「ぐぅっ!!!」

「どうした!ハリス!どうした!」

彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。


――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。

「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」

「え……。これが僕への伝言ですか」

その紙にはこう書いてあった。


『酸素チューブから足をどけろ』

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寄付をできない大きな理由があるんです

慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明した。 

そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得を試みた。


「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。 社会還元について前向きにお考えですか?」


少々考えた後、弁護士が口を開く。


「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」


職員は困惑し、口篭もった。


「えー…いいえ」


「…それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。 目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」


職員が弁解の言葉を口にする暇も与えず、弁護士は言葉を重ねる。


「…まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。子供を三人抱えて一文無しの状態さ」


弁護士の口調は、明らかに憤慨した時のそれだった。


電話の前で頭を垂れながら職員が言う。


「それはその…お気の毒様です…」


弁護士は最後に一言。


「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」

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度を越えたケチなんですね。笑

ご懐妊

「どうしたボブ、暗い顔して」

「マイクか、いや実は子供が出来たみたいでね」

「へぇ、そいつはめでたいじゃないか」

「そうでもないんだよ」

「ふ~ん、ウチなんかもう何年もご無沙汰だけどな」

「だから困ってるのさ」

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床屋の腕

客「君のところの犬は、君が髪を切っているのを見るのがよほど好きなんだな」


床屋「いや、こいつは耳が落ちてくるのを待ってるんですよ」

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夫の所在

毎晩、夫がどこにいるか確実に知っている女性は?


答:未亡人。

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うーん、ブラック。

スープ

ウェイターがスープをテーブルに運んできた。スープに突っ込んでいる親指が客の目にとまる。

「おいおい。スープに親指が入ってるぞ!どういうつもりだ?」

「親指の調子が悪くて……。医者に言わせると、湿ったとこで温かくしとかなきゃだめらしいんです」

「じゃあ自分のケツにでも突っ込んでろ!」


「ええ、スープが出来上がるまで、そうしてました」

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桜の木

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、彼の父親はすぐに許しました。何故だか分かりますか?」


生徒「はい、ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

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正直だったからじゃないんですね。笑

動物を連れての入店は禁止です

あるバーに動物を連れた女が来た。

それを見た男の客が「こんなところに豚なんか連れてくるな」と怒った。


すると女が怒って「失礼ね、この子は犬よ」


男が「犬に言ったんだよ」

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妻の味が恋しい

ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。

一年前に他界した姑女(しゅうとめ)は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。

が、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。

かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。

中でも味噌汁については


舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」


と毎日嫁を怒鳴りつける始末。

ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。

その味噌汁を一口すすった舅が一言。


舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」

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凶悪

強盗は金か命を要求する。


女は両方要求する。

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妻と愛人が…

フレッド「ああ、なんてことだ!」

トニー「どうしたんだいフレッド?」

フレッド「あれを見てくれよ、あそこで話してるのは俺の妻と俺の愛人なんだ」

トニー「それは奇遇だな、俺の妻と俺の愛人もあそこで話してるぜ」

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取り替えっこ。笑

未経験

患者「先生、私初めての手術なもんですから、とても心細くて心配なんです」


医師「お気持ちはよく分かります。実は私も初めての手術なんです」

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「おいジョンあいつホモなんだぜ」

「なんでだいトム」

「だってあいつのちんぽは糞の味がするんだ」

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なぜ味を知ってるんでしょう?笑

ねえ、ママ?

子「ママ、お父さんの顔はなんでこんなに青いの?」


母「黙って掘りなさい」

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遺体を捨てるのは、犯罪です。笑

先生、僕は罰を受けるんですか?

生徒:「なにもしてないのに罰をうけることってある?」 


先生:「もちろん、そんなことないわよ。」


生徒:「よかった・・・ボク、なにもしていないんだ・・・宿題・・・」

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生徒、賢いな。笑

葬儀

サムとジョージが川にボートを出して釣りをしていると、ちょうど橋の上を葬送の列が通り掛かった。サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。


葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。

それを見ていたジョージが言った。


「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」


するとサムが言った。


「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」

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地獄とは

男1: 「妻のおかげで宗教を信じるようになったよ」

男2: 「そうなのかい?」

男1: 「ああ、妻と結婚するまでは地獄なんかないと思ってたからな」

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Sharetube