食の安全は何処へ 遺伝子組み換え食品の驚愕の危険性 TPP合意でますます増えると予想
コンビニ弁当は食品添加物のオンパレード状態
食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
また、使用が認められた食品添加物についても、国民一人当たりの摂取量を調査するなど、安全の確保に努めています。
出典:食品添加物 |厚生労働省
安全の確保に努めていますと言っても信じてはいけない。それは以下の動画をご覧いただければどれだけ危険な食品添加物を平気で売られているかがわかる。
あなたはそれでもコンビニ弁当を食べますか?
都市伝説セブン弁当の裏側の真実 実は危険なコンビニ弁当は添加物ばかり!?
通常なら250匹の元気な子豚が産まれるはずだった養豚農家が、コンビニ弁当の消費期限切れの弁当を豚に食べさせたところ、ナント一匹も元気な子豚が生まれなかった。そんな弁当を人間が食べている。忙しい人や一人暮らしなどの人は毎日コンビニ弁当の人もいるのではないでしょうか。
コンビニおでんは超危険!絶対に食べてはいけない!
コンビニで食べたらいけないものは弁当だけではない。それは、冬になると出て来る「おでん」です。
もう何を信じたらいいのかという状態になる。
なんでそんな危険な食品を平気で作って売ることが出来るの。
もう私は、コンビニで食品自体を買うのを止めました。
危険な食べてはいけない食品添加物一覧
添加物は多すぎて覚えるのも大変なので、特に危険な物で多く摂ってしまいがちなものを避けるようにします。例えば我が家の場合だとパンが大好きなので朝食は殆どパン、おやつに菓子パンを食べることもありました。
なのでパンの添加物の中でもこれだけは避けようという添加物を決めました。
イーストフード
(塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、リン酸塩など13品目の合成添加物から4~5品目を混ぜてつくられる化学物質)
や乳化剤、小麦粉改良剤の臭素酸カリウムが入っているパンは食べないようにしました。
あとソーセージやハムなどの加工品や清涼飲料水などはなるべく控えるようにしました。
必ず毒性の強い添加物を使っているからです。
「無塩せき」など添加物を減らした加工品も出ているので、それを選ぶのもいいと思います。
ソーセージは食べる時に湯でこぼしをすると水溶性の毒を軽減できます。
切り込みを入れるとより効果的。
着色料などは表示されているし見てわかりやすいので避けやすい添加物です。
無着色を売りにしている商品も時々見かけます。
できるだけ避けたい毒性の強い添加物にはどんなものがあるのか、どのような食品に使われているか調べてリストアップしてみました。
⚫︎合成着色料赤色2号(赤2)
赤色3号(赤3)
赤色40号(赤40)
赤色102号(赤102)
赤色104・105号(赤104・105)
赤色106号(赤106)
緑色3号(緑3)
黄色4号(黄4)
黄色5号(黄5)
青色1・2号(青1・2)
発ガン性、染色体異常、赤血球数減少、成長抑制、腎臓障害の危険、アレルギー性、遺伝毒性、過敏性、動物実験で肝腫瘍、幽門部胃炎。
(清涼飲料、菓子、洋酒、冷菓、菓子、桜桃、かまぼこ、福神漬、漬物、タラコ、タコ、ジャム、飴、佃煮、和菓子、焼菓子、かまぼこ、味噌漬、桜エビ・ハム・ソーセージ、練ウニ、佃煮、農水産加工品、粉末食品などに入っています。)
⚫︎ソルビン酸/ソルビン酸カリウム染色体異常。肝臓肥大、成長抑制、肝・腎・精巣の重量減少。亜硝酸(発色剤)と反応し発ガン物質に変わる。
(魚肉練製品鯨肉製品、魚介乾製品、、ハム、ソーセージ、ベーコン、ジャム、ヨーグルト、ケチャップ、麺類、あん類、佃煮、味噌、醤油漬、味噌漬などに入っています。)
⚫︎ステビア低純度のものは発ガン性、突然変異、妊娠障害を起こす疑い。(清涼飲料、菓子、漬物、水産練製品、ダイエット食品などに入っています。)
⚫︎アスパルテーム(パルスイート)動物実験で脳腫瘍、骨格異常、染色体異常発生。
白血球減少、カルシウム排泄量の増加。
(清涼飲料、ガム、ゼリー、アイスクリーム、冷菓などに入っています。
※砂糖、サッカリンの代替として使用。)
⚫︎サッカリン(サッカリンNa)動物実験で、子宮・膀胱ガン発生。染色体異常、
下痢、嘔吐、麻痺。低純度のものほど危険。
(清涼飲料、各種練製品、佃煮、漬物、煮豆、アイスクリーム、ジャム、ガム、菓子類などに入っています。)
⚫︎亜硫酸ナトリウム胃腸の刺激、下痢、循環障害、変異原性、アレルギー性、遺伝毒性、発ガン性。ラットで多発性神経炎、骨髄萎縮、催奇形性、代謝障害。
(天然果汁、乾燥果汁、コンニャク粉、カンピョウ、ゼラチン、果実酒、糖蜜、水飴、冷凍イカ・エビのむき身などに入っています。)
⚫︎パラオキシ安息香酸染色体異常。動物実験で肺炎、肝硬変、強い急性毒性。亜硝酸(発色剤)と紫外線下で反応して突然変異誘発作用がある物質を作る。
(清涼飲料、醤油、酢、果実ソース、シロップ、果実・果菜表皮などに入っています。)
⚫︎安息香酸ナトリウム変異原性、染色体異常。ラットで過敏状態、尿失禁、けいれん。イヌで運動失調、けいれんなど強い急性毒性。(醤油、清涼飲料(炭酸含まず)、キャビア、マーガリン、シロップなどに入っています。)
⚫︎カラナーギン/カラギナン潰瘍、間接発ガン物質
(ソース、プリン、ジャム、ゼリーなど)
●着色料……赤2・3・40、赤102・104・106、黄4・5、青1などのタール系色素/ウコン色素(ターメリック)/コチニール色素●発色剤……亜硝酸Na/硝酸K
●漂白剤……次亜硫酸Na/亜硫酸塩/過酸化水素
●保存料……ソルビン酸K/ソルビン酸/安息香酸Na
●殺菌料……次亜鉛素酸Na
●酸化防止剤……BHA
●品質保持剤……プロピレングリコール(PG)
●甘味料……アスパルテーム/アセスルファムK/スクラロース/ネオテーム
●増粘剤……カラギナン
●決着剤……リン酸塩
添加物でハンバーグ弁当を作る!BAZOOKAケミカルクッキング
食品添加物を日本に広げた第一人者 安部司さん。今ではこうやって危険性をうったえています。
博士も知らないニッポンのウラ 第20回 「食品のウラ」
ケミカル品だけでラーメン汁を作る部分は必見です。
食品添加物は体に良いの? (イイワケナイ)
【武田邦彦】添加物どころではない!◯◯のコンビニ弁当は絶対に食べるな
この動画のコメントです。ピヒョリレーナリボリリレンさんのコメント
“ローソンの廃棄を与えた豚についての話はネットで出回ってますが、どこのコンビニも大差ないでしょう。セブンイレブンの惣菜は、食べると数週間は性感がなくなります。それ以外ではとりあえずすぐに自覚できる症状はありませんが、恐ろしいものです。ファミレスも同様です。便利さに流されてちょっとした自分の身の回りのことも他人任せにするような人は、心を見失った拝金主義の企業にバカにされ、食い物にされるだけでしょう。便利で手軽なのが良い、という誤った信念から離れることです”
Kaihara Ryoさんのコメント
“コンビに弁当のほとんどが一つの弁当に使用されている防腐剤の種類が200種類以上は使われているって聞いたことがあります。特にセブンは危険なんでしょうね!それもこれも”人口調整”の一環なのかも知れませんね。昨今アメリカを中心に世界が大きく変わって行きそうです。次はどんな戦争が起こるのでしょうか?”
PointWestWayさんのコメント
“基本的に、世界各国で規制かけられたり、使用禁止になっている添加物が日本では自由に添加されている現実がある時点で国としてお話にならないよね。なんの「病因相関性」「消費者サイドに立った」検証がされないままメーカーが自由に使用している姿は、国家としての機能がまったく働いていないことを露呈しているのは事実。国のこの後進性・世界劣後性が改善され、世界と肩を並べるようになり、さらには添加物検査や安全基準の厳格化、あるいはスタンダード作りに日本が先行リードして指導的先進的にならない限り、コンビニ食品や冷凍食品は避けて大吉だと思うしか無い。冷凍食品は「保存料がない」とテレビでも喧伝したりしているけど、チャーハンなんてほとんどがショートニング添加盛り盛り祭りで、世間は「保存料無し」で目くらましされて完全に煙に巻かれているし。”
solid0 10px 0;line-height:1.5;">危険度レベル「高」。これだけは避けたい、特にハイリスクな添加物リストをまとめました。ccc;border-radius:5px;box-sizing:border-box;padding:12px;"> style="float: right; padding: 0px; position: relative; overflow: hidden; height: 120px; width: 120px; margin: 0px 0px 5px 10px;">333;font-weight:bold;text-decoration:none;font-size:17px;margin:0
食品添加物をすべて覚えることは極めて困難。/">333;font-size:12px;line-height:1.5;">食品添加物をすべて覚えることは極めて困難。