おもしろかわいい猫さんエピソード集

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おもわずほっこりするような猫さんのおもしろ楽しいエピソード集コピペです。

楽しい猫コピペ

先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。 ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。


しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。 酔っ払いが 「お~~迎えに来てくれたのか~」 と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。 迎えに来る猫か…。うらやましい…。


そんなふうに思ってると 「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…?………誰だ、おまえ!?」


缶コーヒー吹いた。 その後、 「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」 くそ!幸せにな!

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さっき雑煮に鰹節を投入しようとしたら、

手元が狂って鰹節を床にぶちまけてしまった。

床に丁度ネコが寝てたのだが、空から1万円が降ってきた人のようになってた。


今うっとりした顔で体にかかった鰹節の粉を舐めてる。

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黒猫にカメラを向けると、カメラが勝手に夜景モードに なる 

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朝ベランダで洗濯物を干した後に猫と戯れてたら

物凄い大音量の選挙カーが来てうるさかった。

猫に「選挙カーに乗ろうか?。ニャーニャー党でございます!

全ての猫に猫缶を!ニャーニャー党をよろしくお願いします!って叫ぼうか?」

などとくだらない話を喋りかけてたら、隣の奥さんらしき人の笑い声が聞こえた。

恥ずかしかった。

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今日、昼過ぎまで休日出勤して帰ってきたら、

娘(10歳)が玄関まで来て深刻な顔で「話があるの」って言ってきた。


リビングに小さなダンボールが置いてあって、耳だけ見えてる。

拾ってきて飼いたい、パパお願いと切実に言ってきた。


自分は昔から本当に猫が好きで、ずっと苦楽をともにしてきた1匹の猫が死んでからは、

あまりの悲しさに、もう二度と猫は飼いたくないと思ってた。


(ここにいるみんなからはその気持ちに不満の声があがると思うが)


拾ってきた子の姿を見てしまえばもうダメだと思って、一切無視して、

娘が悲しむだろうとか、死んだ猫のこととかいろいろ考えて、振り絞って、


「○○、この家ではな、猫は飼えニャイ。」と言ってしまった。

一瞬でも猫のことばっかり考えたら、死んだ猫にニャン語使ってたのが勝手に出てきた・・・orz


もともと自分が猫が好きだってこと知ってる嫁が大爆笑して、

「飼えニャイわけなかろうwww」と言い出し、


娘も「いいの?いいの?」と、完全に母娘が「チョコちゃん良かったねー!」

と、すでに決めた名前を呼んでダンボールから取り出して抱っこしてた。

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うちの猫は、漏れを自分の子供だと思ってるフシがあるw

夜中の1時過ぎになるとベッドの上で枕をポムポムと叩いて、こっちを向いてニャーオと鳴く様は、まるで「早く寝なさい」と言ってるみたいwww


んでもって、眠くないけど仕方なしに布団に潜り込むと、自分は横で寝そべりながら、片手でポムポムと漏れの胸を叩くなど、しまいにゃ子守り歌でも歌いだすんじゃないかと思うような行動に出る。


一番笑ったのが、漏れの友人が部屋に来たときに、隣の部屋に行って自分のオヤツの煮干しを咥えて持って来て、漏れと友人の前に一個ずつ置いていった事。


どうやらもてなしてるみたいだけど、さすがにお茶は持ってこなかったwww

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791 名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/20(金) 16:54:21.07 ID:lCTQ4NtK


最近ネコがイライラした感じで私の足に砂をかけるみたいな動作をして来ます

何を伝えたいのでしょうか


793 名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/20(金) 20:28:50.95 ID:8CYARxJR


>>791

大変言いにくいのですが、足が臭いんだと思います。

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会話と少し違うんだが、こないだ、休み前に同僚と遅くまで飲みまくってたら

母親からメールが入った


『件名:お姉ちゃんが大変です


お姉ちゃんがベロンベロンに酔っ払って帰ってきて

ゴッチ(飼い猫)をあなたと間違えて、絡んでます。

可能なら帰ってきてください。


追伸 このままだと、ゴッチがもげます。』


姉よ、頼むからゴッチもぐな。

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猫好きのお前に呪いをかけてやろう。


ho が尻尾を立てた猫に見えて来る呪いだ。


ho ho ho ho 


ほーら、かわいいだろう。ニヤニヤしてしまうがよい。

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【お悩み相談】ずうずうしい野良猫

 

Q.通ってくる野良猫が大変にずうずうしく、困っています。

始めは家の外でみゃーみゃー鳴いて飯をねだる程度だったのですが、この寒空、

外は辛かろうと一度玄関に泊めたのが運の付き。

それから飯をねだるだけでなく、毎日家の中に入ってきて、6kgの巨体で

ホットカーペットを占領するようになりました。

野良の分際で、根が生えたようにホカペから離れず、

家人が部屋のドアを開け閉めすれば寒いと鳴き、

部屋から人がいなくなれば誰か来いと鳴き、

人が来たら来たで撫でろと鳴き、さらには膝に乗せろと要求する始末。

それでいて、自分が外に出たいときにはとっとと窓際に行き、夜中だろうが

家人が寝てようが窓を開けるまでおらび倒します。

こやつ、一度私にとっ捕まって去勢手術されたのですが、拉致して

痛い思いさせた相手の前だというのに腹出して寝ている姿を見ると、

野良としての矜持はどうしたと小突きたくなります。

どうすればよいでしょうか。

 

A.あなた以外はみんな気づいていると思いますが、その猫は野良猫ではなく、

あなたの飼い猫です。いままでどおり、やさしく世話してあげてください。

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昨日の夕食時の父の行動


キッチンに入ってくる

椅子の飼い猫をどかす

夕食を摂る

お茶を汲みに行く

椅子の飼い猫をどかす

夕食の続きをする

膝に登ってきた飼い猫をどかす

夕食を終えて、居間のソファに行く

飼い猫をどかす


うちの猫はどうしても父に構って欲しいようだ

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Sharetube