コレがあってよかった!テーマパークへ持って行きたい便利グッズ5選!
家族や友達、恋人などテーマパークへ行く機会があります。1日中楽しむためにどんなものを準備していますか?
ドリンク類やお菓子、お金があればなんとかなると言う考え方では甘いですよ!
意外と便利なグッズをご紹介します。
扇子
暑い季節には、帽子や日傘を持っていく人も多いでしょう。しかし、アトラクションに乗るためにずっと並んでいると暑くなってきます。
そんな時に便利なのが扇子です。
扇子で扇げば涼しい風に当たることができます。
ウチワもいいのですが、扇子の方が場所をとりませんし、特に女性の場合小さめのバッグだったりするので、かさばらない団扇がオススメです。
ウェットティッシュ
小さなお子さんがいる家庭では大活躍のウェットティッシュ。汚れた手や口を拭くだけでなく、テーブルや椅子などが汚れている場合でもササッと拭けば綺麗になります。
そんなウェットティッシュですが、汚れている部分を拭くだけではなく便利な使い方があります。
それは、暑い時に首筋などに載せるだけで涼しく感じます。
ネッククーラーを持っていない時などに一時しのぎとしても使えます。
カイロ
カイロといえば冬に使うものと言うイメージですが、夏のテーマパークでも持っていると便利です。海辺の近くのテーマパークなどは、夕方になると風が強くなったり急に気温が下がったりすることもあります。
そのため、薄着で遊びに来ていると寒さを感じる場合もあるので、そのような時にはカイロをひとつポケットに入れておくだけで暖かくなり、閉園まで楽しむことができます。
敷物
遠足の時に敷物を持って行ったと言う思い出があるのではないでしょうか。しかし、人気のテーマパークともなるとベンチなどが空いていない事がほとんどです。
ずっと歩いていると足も疲れてきてどこかへ座りたくなりますが、ベンチや休憩スペースが空いていない場合は、地べたへ座らなくてはいけない場合もあります。
そんな時、敷物を敷けば洋服が汚れる心配をせずに座ることができます。
スマホの充電器
思い出の写真や動画をスマホで撮ったり地図をスマホで見たりします。そうなると、どうしても充電が切れてしまうことがあります。
急に友達などと連絡が取れなくなると不便なので、スマホをよく使う人は充電器を持っていけば安心です。