ほんとにあった怖い話「異常者に遭遇した体験談」

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幽霊も怖いですが、多くの人はなかなかお目にかかれません。

でも、人間の狂気というやつは毎日のようにニュースになっています。

ここではそんな、リアルな恐怖をお届けします。

明日にでも、あなたが体験してもおかしくない怖い話です。

おそらくここに書かれているすべてが、本当にあったことだと思われます。

もしかすると、中には創作もあるかもしれませんが、多くは実話なのではないかなと感じます。

読んでるとリアルさがこちらに伝わってきますから。

あなたがこれを読んで怖くなってしまっても、責任は持てません。

自己責任でどうぞ。笑

道を尋ねられた

ゾゾゾ…鳥肌を感じます…

人違い

前の住人と間違えて、嫌がらせをされ続けた事。 


『○○出てこい!』『○○殺すぞ!!』そんなのが数日続き、いくら違う!!!と言っても『かくまってるんだろ』とわかってもらえず、最終的にはドアポストに猫の死体を突っ込まれてた・・・・


外にも血が点々と地面についてて、他の住人も怯えてた。


結局、すぐに引っ越しました。


まだ数日しか住んでなかったけど、怖すぎた。。

出典:一人暮らしの怖い話

他人の郵便物を勝手に見る行為は、やってはいけない悪いことです。

それすらも分からない方が世の中にはいるようです。

詳しくは以下のリンクをどうぞ。

ストーカー

日本でも、ストーカー事件は急増している。過去3年間で報告されている殺人及び未遂事件は17件、傷害・暴行・脅迫などを含めると1000件に及ぶストーカー事件が 起きているのだ。そんな中でも、衝撃の結末を迎えたストーカー事件を紹介しよう。 


この事件を担当した(株)ジャパン・プライベート・サービスの樋渡氏に話を聞いた。

 1998年1月、都内に住む山本さん(仮名)が会社から帰宅すると、彼のアパートの部屋の前に一人の女性が立っていた。彼女は山本さんが以前に少しだけつきあったことのある慶子(仮名)という女性で、半年前に山本さんから別れをきりだし、もう会うことはないはずだった。

 ところが女性の方は山本さんを忘れることができず、毎日のようにアパートを訪れるようになっていた。あまりにしつこく毎日のように姿を見せる女性を気味悪く思った山本さんは、樋渡さんの会社に相談に訪れた。最初は樋渡さんも、悪質なものではないだろうということで、様子を見るようにと山本さんにアドバイスをしたという。

 ところが1ヶ月後、山本さんが家に戻ると部屋の前には彼女の姿がなかった。

安心してドアを開けて部屋に入った山本さんだったが、彼はそこで息をのむ。

彼女は部屋の中で待っていたのだった。

 管理人にドアを開けてもらったという彼女に山本さんは、自分にはもう彼女ができたので、いい加減彼女面をするなと思わず怒鳴ってしまった。すると彼女は突然立ち上がり、片手に持っていた剃刀をゆっくりと持ち上げ、何故か微笑みながら自分の手首におろした。

 驚いた山本さんは彼女を病院に運び、一命を取り留めた慶子はそのまま入院することになった。彼女のこの異常な行為が恐ろしくなった山本さんは、彼女が入院している間に東京での仕事を辞めて実家のある長野県に引っ越した。ところが引っ越してから3ヶ月後、彼は想像を絶する恐怖に襲われることになる。

 仕事から戻って家族のくつろぐ居間に行くと、なんとそこにはストーカーの彼女が楽しげに家族と話していたのだ。驚きのあまり声の出ない山本さんに、母親は「あなたのお姉さんになるのよ」と言った。

 慶子は立ち上がり、「はじめまして。慶子です。よろしくね、弘さん」と言った。

彼女は、山本さんの兄と結婚することになっていたのだ。ストーカーが自分の兄と結婚するという、信じられないような結末。彼女はその後、本当に結婚して子供までもうけたという。これで2人は一生付き合い続けなけらばならないのだ。

これが、彼女の望んだ形だったのだろうか。

出典:http://syarecowa.moo.jp/

	

水道局

水道局の水質検査。 

断ったのに、義務ですからって言われ18歳の私は部屋に入れてしまい。

一人暮らしなの?みたいに色々聞かれ、適当に水質検査して帰った。

その後すぐ大学から、そういう詐欺が流行ってるから絶対部屋に入れないようにって緊急のお達しが。私が地味な田舎娘だったから何事もなく終わりました。

あれ以来、アポなし訪問は全無視。在宅の気配させてても居留守です

出典:一人暮らしの怖い話

毎回 デートの場所の下調べや、その場所の最寄り駅、待ち合わせ場所、時間を決めてくれています。

下調べでは、デート場所に早く着いて現地を下見したり、地図や営業時間をネットで調べ、それをコピーしてきて、ファイルに入れて持参されてきました。


私は 決められたデートもそれは楽しいと思うのですが、今まで付き合った男性はフリープランで行き当たりばったりのデートだったので、なんか窮屈に感じ 付き合いをお断りしました。


お断りしたら、実は半年前に結婚を前提にした彼女がおり事故で亡くなっていると、LINEで告げられ、死のうと思ったが、あなたに出会い楽しい時間を過ごせた。これを読んでいるゴロには、私はこの世にはいません。

ありがとうございました。とLINEがきました。


彼が利用している婚活サイトを見て、彼の利用状況を見たら、まだオンラインしております。

これって気を引きたいために言ったのでしょうか?

正直、彼女が亡くなる云々は、本当だとしても、婚活で振られて死を選ぶ彼の考え方が不明です。


なんかとても怖いです。現在、彼は生きてます。まだ事が始まって10数時しか経ってませんが、婚活サイトを利用してます。


死ぬと言われて、とても気になるのですが、考えないようにアドバイス下さい。


また、毎回デート場所を調べてくる男は、恋愛経験がないのでしょうか?こういう人は危険でしょうか?

出典:婚活サイトで知り合った男性。わりと長文です。 - 毎回 デートの場所の下調べ... - Yahoo!知恵袋

	
ちなみに、ベストアンサーに選ばれた方の回答の一部が以下がこれ↓。
婚活サイトには


結婚相手がサイト頼みでしか見つからない男

遊ぶために結婚願望があるフリをしている男


この二種類しかいません。ですからあまり期待してはいけません。

出典:婚活サイトで知り合った男性。わりと長文です。 - 毎回 デートの場所の下調べ... - Yahoo!知恵袋

	
まさに。

ああいう出会いの場所は、究極にモテない男性か、結婚願望があるふりをした遊びたい男性が99%だと思われます。

「死ぬ」というのも、異性の気を引くための手段だと思われます。

恐ろしいことですが、女性の方はこの辺りのことは理解しておいた方が良いかもしれません。

同棲

この前、同棲している彼氏が飲み会で遅くなるかもと言うので寝ないで待っていました。

しかし深夜2時を過ぎても帰らないし、携帯はどうやら充電切れの様子。

終電までには帰るって言ったくせに…!むかついたので先に寝ることにしました。

布団で目を瞑り「あー、もう少しで寝れそう」って時に玄関の鍵が開く音がしました。

「今頃帰って来やがって!」私はそのまま寝たふりを決め込むことにしました。

電気をつけないまま、ゴソゴソと衣擦れの音がしました。

荒い呼吸からアルコールとタバコの匂いが伝わり、私はますますイライラしました。

彼は酔って帰るといつも求めてくるのですが、今日は絶対断ろうと思っていました。

ギシ、という音とベッドの足元の辺りが沈み、彼が入ってこようとしてるのがわかりました。

そして彼が私の上によつんばいの形になった時、気付きました。

(この人、誰?)

私の彼氏はアンガールズ並にガリガリです。

その時私に触れていた肌はひんやりとやわらかい贅肉の感触がありました。

恐る恐る目を開けると、見たこともない40前後の太った男が口にはさみ(テーブルの上に置いてたもの)をくわえて私を睨んでいました。

全裸で。

(あ゙ーーーーー!!)

悲鳴を上げようとしたのですが声になりません。

私は必死にもがいてどうにかベッドから転がり落ち、12月の寒い中、部屋着のまま裸足で外に飛びだしました。

アパートの玄関辺りで帰ってきた彼氏(今度は本物)とはちあいました。

パニックで上手く声がでませんでしたがなんとか状況を説明しました。

二人で部屋に戻ると、そこにはもう誰もいませんでした。

フローリングの床が水(?)浸しで、台所の食器に赤っぽいものがついていました。

その後はしばらくホテル暮しして、少し離れたアパートに引っ越しました。

それにしても、男がどこから鍵を手に入れたのか今だにわかりません。

(スムーズに開いていたのでピッキングとかではないと思います)

置き鍵とかも一切してないし、彼と私の分しか合い鍵はありません。

新築だったので、私たちの前には誰も住んでいないはずですし…

それからはアパートの大家さんに断って4ヵ月に一回ぐらいで鍵を付け替えています。

まあ、それから彼の早く帰るようになったのでよかったっちゃよかったです。

出典:

	

インターホン

夜の駐輪場にて

以前、銀行に勤めていました。

銀行だと帰りが早いと思っている人が今だにいますが

出納が会わないと原因が解るまで帰れません。

(あなたも銀行でしたっけ?)


ある日10時を過ぎてしまい、

早く帰りたくて駅から貸し自転車で帰ろうと

自転車置場に行き自転車にのりました。

少し行くと横道から人が出て来てすれ違うと、

また引き返してきたと思ったら

後ろから抱きつかれました。

そして自転車ごと倒された時相手の顔が見えたのです。

いつもの駅の若い駅員でした。

その時やっと声がだせるようになって

あなたと同じく絶叫して走ってコンビニに入りました。

買ったばかりのパンプスが両方なくなりました。


犯人が解っていたのに怖くて誰にもいえず、

私が駅も変えて…泣


やっと最近、主人には言えるようになりましたが親には言えてません。


だから、夜は独り歩きしません。

出典:夜に怖い経験をされた女性いますか?男性の方もお願いします。 - ... - Yahoo!知恵袋

	
その手の犯罪を犯す人は、捕まるまで繰り返すって言いますからね。

誰にも言えない気持ちも分かりますが…さらなる被害者を出さないためにも、すぐに警察へと通報してほしかったですね。

宅配便です

夜中にインターホンが鳴り「宅配でーす。開けて下さい。」って男の人の声が。 

通販も頼んでなかったし実家も近いから小包なんてありえなくて「間違えてませんか?」ってドア越しに言うと「とりあえず開けて下さい。顔を見せて下さい…」

変だと思いドアスコープで顔見たら私服のオッサンでした。

時間も深夜だし怖くて頑なに出なくて五分くらいして諦めて隣の部屋に消えていきました。

私服のオッサンの正体は隣に住んでる人でした。


隣の人を全く知らずドアスコープも見ずに受け答えして危機管理の無さを反省しました。

そのあとすぐに実家に戻り引越ししました。

因みに静かに暮らしてたから騒音とかは無かったと思います。

もし出てたらどうなってただろうと考えたら今でも震え上がります。

出典:身の毛もよだつような本当にあった「一人暮らし」の怖い話

使わせますか?

ある女性が、実際に以下のリンクにある経験をしたそうです。

ベランダ

深夜2時あたり… 

隣人が洗濯物をベランダで干してる音が聞こえ、気になりながらもうとうとしていたら、私の部屋のベランダからチラチラと部屋の中を照らす懐中電灯の光が!!!


飛び起き外を見たら、隣人の男がベランダに立っていました((((;゚Д゚)))))))

ギャーーーっとかなり大きな悲鳴をあげたら、男が慌ててベランダから自分の部屋に戻っていき、私は泣きながら親に電話(T_T)


警察にも通報し隣の男を連れて行ってもらいましたが、夏だし網戸で寝ていたので本当に危険でした…

出典:身の毛もよだつような本当にあった「一人暮らし」の怖い話

帰宅した日、トイレに入ったら鍵が

かかっていました。

ドアを閉めた勢いで閉まってしまった

のだろうと普通に50円玉で鍵を開けました。

電気がついてたのですが中には誰も

いませんでした。そのままふつうに用をたし、

でて廊下を歩いてリビングに入ろうとした

瞬間、玄関の電気がパッとついた時鳥肌が

たちました…。

玄関の電気はセンサーなので真下を通らない

限り電気がつくことはないからです。

センサーって便利だなぁと今まで思って

いたのですがそれからは怖くて仕方

ありませんでした。

出典:身の毛もよだつような本当にあった「一人暮らし」の怖い話

鉢合わせてたら冗談抜きで、命の保証はないでしょう。
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著者プロフィール
Sharetube